模造王女騒動記 フェイク・フェイク

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模造王女騒動記 フェイク・フェイク
ジャンル ファンタジーコメディ
小説
著者 榊一郎
イラスト 藤田香
出版社 日本の旗 ホビージャパン
掲載誌 月刊ノベルジャパン → キャラの!
レーベル HJ文庫
連載期間 ノベルジャパン2006年10月号 - キャラの!2009年1月号
巻数 全3巻
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模造王女騒動記 フェイク・フェイク』(もぞうおうじょそうどうき フェイク・フェイク)は、榊一郎による日本ライトノベル作品。HJ文庫より全3巻が刊行されている。作者は第1巻のあとがきで本作の執筆にあたり、助手(アシスタント)制を導入したことを明らかにしている。ホビージャパンライトノベル雑誌『月刊ノベルジャパン』キャラの!10月号(創刊号)から後継誌『キャラの!2009年1月号まで連載。イラスト担当者は藤田香

ストーリー[編集]

ある日、夢想擁有平凡な生活の南部匡平の前に突然出現した一人の全裸の美少女! 匡平は自称「パミル王女の代替アンドロイド」の少女の世話を余儀なくされ、二人だけの一つ屋根の下の生活、少女は匡平の妹の名で彼と一緒に学校へ通い、平凡な人生はあっというまに匡平から離れて行った……。

登場人物[編集]

主要キャラクター[編集]

南部匡平
本書の主人公。非常に平凡・平和を好む少年で、父親である南部周平の仕事の関係から、少なからずひどく痛い経験をしてきた。ある日自宅兼倉庫の中からパミルが出現し、このことで彼の好む平凡で平和な生活を失った。
パミル
南部家兼倉庫の大箱の中から跳び出てきた少女、自称「ベルグマン王国の王女パミルの身代わりアンドロイド」。

匡平の同窓生[編集]

響瑞人
匡平の同級生で友人。匡平とは違い、非常に目立ちたがりの少年。
村田早苗 
匡平の後輩。
峰部蓉子 
匡平の後輩、早苗の友人。

南部家[編集]

南部周平
匡平の父親、自称国際商人。
南部明美
南部周平の姉。

喫茶店[編集]

豊和薫子
喫茶店の店主、癒し系美人、非常に機器を好む。

ベルグマン王国[編集]

ベルグマン
北ヨーロッパの小国家・ベルグマン王国の第13代国王。ベルグマン王国に革命が発生し、当革命軍が王座の下の密室に闖入した時、爆弾が爆発、行方不明。

書誌情報[編集]

発売日と初版発行日は同日。

  1. カーム・ブレイカー 2007年3月31日初版 ISBN 978-4-89425-536-4
  2. ルナティック・シスター 2007年12月1日初版 ISBN 978-4-89425-631-6
  3. エイリアン・ネイション 2009年3月1日初版 ISBN 978-4-89425-831-0