横山未来子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

横山 未来子(よこやま みきこ、1972年1月9日 - )は、歌人東京都出身。

生来病弱で養護学校に通う生活を送る[1]。1990年大学受験資格検定試験合格[2]三浦綾子をきっかけに短歌に関心を持ち始める。20歳のときにプロテスタント洗礼を受ける。1994年に短歌結社竹柏会「心の花」に入会し、佐佐木幸綱に師事。1996年に「啓かるる夏」30首で第39回短歌研究新人賞を受賞。2008年に歌集「花の線画」で第4回葛原妙子賞を受賞。2011年、『短歌研究』(短歌研究社)7月号より同誌上にて「うたう☆クラブ」コーチを担当。2012年より日本文藝家協会会員。

著書[編集]

  • 樹下のひとりの眠りのために 歌集 短歌研究社 1998.12 ISBN 978-4885514210 序文・佐佐木幸綱 ブックデザイン・横山未美子[3]
  • 水をひらく手 歌集 短歌研究社 2003.1 ISBN 978-4885517266 ブックデザイン・横山未美子
  • セレクション歌人30 横山未来子集 歌集 邑書林 2005.9 ISBN 978-4897094526 装幀間村俊一 装画・北見隆
  • 花の線画 歌集 青磁社 2007.4 ISBN 978-4861980572 ブックデザイン・横山未美子
  • 金の雨 歌集 短歌研究社 2012.5 ISBN 978-4-86272-261-4 ブックデザイン・横山未美子
  • 午後の蝶 歌集 ふらんす堂 2015.9 ISBN 978-4-78140-811-8 装丁:和兎
  • はじめてのやさしい短歌のつくりかた 日本文芸社 2015.9 ISBN 978-4-53721-309-6

出演番組[編集]

脚注[編集]

  1. ^ セレクション歌人30 横山未来子集、邑書林、2005
  2. ^ 水をひらく手、短歌研究社、平成15年
  3. ^ 実姉である。