横浜ポルタ

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横浜ポルタ
YOKOHAMA PORTA
Yokohama PORTA2011.JPG
横浜ポルタ入口
店舗概要
所在地 神奈川県横浜市西区高島2-12-6
開業日 1980年11月7日
施設所有者 横浜駅東口開発公社→横浜新都市センター
施設管理者 横浜駅東口開発公社→横浜新都市センター
延床面積 39,133 m²
商業施設面積 9,260 m²
店舗数 115店
駐車台数 500台
最寄駅 横浜駅
最寄IC 首都高速神奈川1号横羽線横浜駅東口出入口
外部リンク 横浜ポルタ(公式サイト)
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横浜ポルタ(よこはまポルタ、YOKOHAMA PORTA)は、神奈川県横浜市西区にある横浜駅東口の地下街

概要[編集]

横浜駅東口と、そごう横浜店が入居した横浜新都市ビルやバスターミナルが入居した横浜スカイビルとを結んでおり、平日平均13万人、休日は18万人が往来する[1]。またエントランスには、横浜シティ・エア・ターミナル (YCAT)から羽田空港へのリムジンバスの運行状況を表示する電光掲示板が、その左隣に横浜銀行横浜そごう京浜急行東京急行(全て1981年当時のロゴ・表記)の連名で名づけられた「よこはまの詩」のプレートがある。

地下街建設計画は、1961年設立の横浜駅前振興株式会社(現 株式会社横浜スカイビル)による横浜駅東口再開発計画を発端としている。ただし資金不足により横浜スカイビル(初代)の建設にとどまり、同社は地下街を建設することができなかった。 その一方、横浜駅西口は1960年代に相模鉄道により再開発が行われ、1964年12月には地下街ダイヤモンド地下街が完成。これにより再開発前は荒れ地でさびれていた西口に客足を奪われるようになり、危機感を持った東口の商店主らの要望をうけ、1971年6月に横浜市全員協議会が「横浜駅東口総合計画」を策定。第三セクターの財団法人横浜駅東口開発公社により横浜ポルタの建設・運営が行われることになった。1980年11月に横浜ポルタが開業した。 なお横浜駅東口開発公社は、横浜駅東口開発で抱えた巨額の赤字を解消するめどが立たないため1988年3月に解散し、4月より横浜新都市センターが横浜ポルタの運営を引き継いだ。

なお、京都駅にも「京都駅前地下街ポルタ」があるが、前述のように資本関係などの繋がりは全くない。

沿革[編集]

  • 1971年10月 - 横浜駅東口の再開発を目的に、第三セクターの財団法人横浜駅東口開発公社を設立。
  • 1980年11月7日 - 横浜ポルタ・横浜駅東口地下駐車場が営業開始。
  • 1988年
    • 3月31日 - 横浜駅東口開発公社が解散。
    • 4月1日 - 横浜新都市センターが横浜ポルタを継承。
  • 1990年10月 - リニューアル。
  • 2000年9月 - 全面リニューアル。北側の飲食店ゾーンはリトルイタリーと銘打ち、イタリアの雰囲気を表した内装とした。
  • 2004年10月 - ポルタポイントカード発行開始。
  • 2009年5月 - 大規模改装に着手[2][3]
  • 2013年1月15日 - 改装完了で記念式典[4]

接続する施設[編集]

アクセス[編集]

鉄道[編集]

路線バス[編集]

  • 横浜駅東口バスターミナルまたは横浜駅改札口前下車

脚注[編集]

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関連項目[編集]