横浜港ハーバーリゾート協会

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横浜港ハーバーリゾート協会
カジノを含むIR案と、YHRによるリゾート案が検討されている山下埠頭
カジノを含むIR案と、YHRによるリゾート案が検討されている山下埠頭
創立者 藤木幸夫
団体種類 一般社団法人
設立 2019年
所在地 神奈川県横浜市中区山下町279-12
主要人物 山下埠頭再開発に関する提言
会員数 244社
親団体 横浜港運協会
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横浜港ハーバーリゾート協会(よこはまこうハーバーリゾートきょうかい)は、横浜港山下埠頭の再開発に関する提案、具体化を図ることを目的とし[1]、横浜港運協会を母体として2019年に設立された一般社団法人である。略称はYHR[2]

活動内容[編集]

藤木企業会長・横浜港運協会会長を務める藤木幸夫を会長とし、2019年5月7日に設立登記された。横浜港の港運事業者244社が加盟する[1]

林文子横浜市長らが提唱する、山下埠頭へのカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致案に対し、ギャンブル依存症や街の荒廃などを問題視し、カジノの誘致に反対を表明している[3]。具体的な再開発案としてMICE施設や中長期滞在型ホテル、F1レースの常設コース、ディズニー・クルーズ・ラインの寄港誘致などを挙げている[4]。ディズニークルーズの寄港地は、カジノのある場所は候補から外れる可能性を示唆。国際展示場については、岸壁に隣接している立地を生かし大型機器の見本市の開催も提案する[5]。国際展示場だけで年間経済効果2兆円、2千万人の来訪者が見込めると試算している[2]

市民運動政党とは距離を置き、港運協会として活動する方針を示す[6]

脚注[編集]