横綱千代の山・千代の富士記念館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Japanese Map symbol (Museum) w.svg 横綱千代の山・千代の富士記念館
Yokozuna Ciyonoyama-Chiyonofuji kinenkan.jpg
横綱千代の山・千代の富士記念館
施設情報
正式名称 横綱千代の山・千代の富士記念館[1]
事業主体 福島町
管理運営 福島町
所在地 北海道松前郡福島町字福島190
位置 北緯41度28分44.8秒 東経140度15分20.1秒 / 北緯41.479111度 東経140.255583度 / 41.479111; 140.255583座標: 北緯41度28分44.8秒 東経140度15分20.1秒 / 北緯41.479111度 東経140.255583度 / 41.479111; 140.255583
プロジェクト:GLAM
テンプレートを表示

横綱千代の山・千代の富士記念館(よこづなちよのやま ちよのふじきねんかん)は、北海道松前郡福島町字福島190番地にある福島町立の千代の山雅信千代の富士貢の記念館である。道の駅横綱の里ふくしまが併設されている。1997年4月に開館。

概要[編集]

北海道出身初の横綱・千代の山と、その弟子の横綱・千代の富士が同じ福島町出身(しかも同じ小学校を卒業)であることを記念して建てられた。後に幕下力士となる一山本大生が一時期相撲指導・コーチを行っていた。

施設[編集]

  • 入館料
    • 大人:500円(団体は、400円)
    • 小中高校生:250円(団体は、200円)
※団体は、20名以上
  • 使用料
    • 稽古土俵:1時間510円(シャワー、更衣室、力士用トイレ完備)
  • 休館日
    • 12月1日 - 3月31日

施設内容[編集]

記念館の前には本場所でおなじみの櫓と力士幟が立てられ、入口へ向かう階段を登ると千代の山・千代の富士の銅像がある。これはミニチュアを製造してもらうこともできるが費用は60万円だという。

両横綱は、化粧廻しと綱を締めての中段の構えという、現実にはあり得ない姿をしているが、この形になった理由は不明。

館内には千代の山直筆の九重部屋の初代看板、二人が実際に使用した横綱やまわし、そして両者の全勝額などがある。 実際の九重部屋を再現した稽古土俵もあり、1時間510円(2018年現在)で使用できる。 この九重部屋稽古土俵は、夏に九重部屋の合宿で使用することがある。

館長は福島町長。千代の富士の実姉である小笠原佐登子が副館長を務めている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 横綱千代の山・千代の富士記念館条例