ぬで島

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本来の表記は「橳島」です。この記事に付けられた題名は、技術的な制限により、記事名の制約から不正確なものとなっています。
この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字が含まれています(詳細)。

橳島(ぬでしま、ぬでじま)は、日本の地名、日本人の姓。難読で知られ、橳は国字であるが、JIS基本漢字に未収録だったことから環境依存文字となり、ひらがな表記も多かった。後にJIS X 0213では収録された。

事例[編集]

地名
人名

由来[編集]

  • 豊城入彦命が東征した時、「ぬるでの木」で采配を振って指揮し大勝を得たので、「ぬるで」に「勝軍木」の文字を付けた。それにちなんで、この土地を「勝軍木(ぬるで)島」と呼び、これを短くして「橳島」とした。なお、「ぬで」は「白膠木(ヌルデ)」の略称。[1] [2]

出典[編集]

  1. ^ 国字の字典、飛田良文監修、菅原義三編、東京堂出版、1990年、ISBN 978-4490102796
  2. ^ 前橋市役所広報文書課広報係