檀崎竜孔

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檀崎 竜孔 Football pictogram.svg
名前
カタカナ ダンザキ リク
ラテン文字 DANZAKI Riku
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (2000-05-31) 2000年5月31日(18歳)
出身地 宮城県名取市
身長 174cm
体重 63kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 北海道コンサドーレ札幌
ポジション MF
背番号 17
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2019- 北海道コンサドーレ札幌
1. 国内リーグ戦に限る。2017年4月7日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説■サッカー選手pj

檀崎 竜孔(だんざき りく、2000年5月31日 - )は、宮城県名取市出身のサッカー選手Jリーグ北海道コンサドーレ札幌所属。ポジションはミッドフィルダー

略歴[編集]

プロ入り前[編集]

小学1年生の時に館腰サッカースポーツ少年団(以下、館腰SSS)でサッカーを始めた[1]。館腰SSSからアバンツァーレ仙台SC、ベガルタ仙台ジュニアに進み[2]、ベガルタ仙台ジュニアでは第36回全日本少年サッカー大会宮城県大会で6年連続6回目の優勝を経験[3]。小学6年生の時に青森山田中学校全国中学校サッカー大会で優勝したのを観て憧れるようになった[4]。ベガルタ仙台ジュニアユースへ昇格まで決まっていたが地元を離れ[4]、檀崎が憧れた青森山田中学校に進学した。2年生の時に第45回全国中学校サッカー大会で優勝し、3年生になると背番号10番の主将となり、第46回全国中学校サッカー大会を優勝し連覇に貢献し、檀崎は同大会で優秀選手と[5]、得点王になった[6][注 1]

青森山田は中高一貫のため、青森山田高校に進学。1年生の時からスタメンを獲得して[4]高円宮杯プレミアリーグイースト、高円宮杯プレミアリーグチャンピオンシップ第95回全国高等学校サッカー選手権大会の優勝を経験した[4]。2年生の時に同学年で唯一スタメン起用された[7]。青森山田高校サッカー部では7番と10番の背番号がダブルエースナンバーとされており[8]、その7番を付け第96回全国高等学校サッカー選手権大会で出場し優秀選手に選出された[9]。3年生になるとキャプテンとして10番を背負い、高円宮杯プレミアリーグで活躍。7月頃にセレッソ大阪の練習に参加し、練習参加していたらクラブから『インターハイを見てから決断する』と言葉をかけられた[4]インターハイ2回戦で敗退し、オファーには至らなかった[4]。8月下旬に北海道コンサドーレ札幌の練習に参加。練習参加の最終日に札幌監督のミハイロ・ペトロヴィッチから『突破の部分でも、インサイドでプレーする分にも面白いプレーヤーだね。これから他のクラブに練習参加をするかもしれないけど、決断できるなら私の下でやってほしい』と言葉をかけられた[4]。数日後に正式オファーを受け、9月18日に札幌への来季加入内定が発表された[10]。大会前の12月に黒田剛監督から檀崎の負担軽減のため主将を交代させられた[11]第97回全国高等学校サッカー選手権大会に出場、決勝では流通経済大柏高校相手に檀崎の2得点などもあり3-1で優勝に貢献し[12]、優秀選手に選出された[13]

北海道コンサドーレ札幌[編集]

2019年、北海道コンサドーレ札幌に加入。背番号は前年まで所属していた、稲本潤一が背負っていた「17」に決定した。3月6日、ルヴァンカップ第1節の横浜F・マリノス戦でプロデビューを果たした[14]。4月10日、ルヴァンカップ第3節の湘南ベルマーレ戦でプロ入り初得点を決めた[15]

所属クラブ[編集]

ユース経歴
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2019 札幌 17 J1
通算 日本 J1
総通算

タイトル[編集]

クラブ[編集]

青森山田中学校
青森山田高校

個人[編集]

代表歴[編集]

脚注[編集]

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注釈
  1. ^ 決勝でゴールを決めたチームメイトの三國ケネディエブスも得点王になった[6]
出典
  1. ^ 札幌、高校トップMF檀崎と仮契約 決め手は指揮官(2018年9月19日付) 日刊スポーツ 2018年11月1日閲覧。
  2. ^ (報告)資料No.2① 参加選手リスト U13東北 (PDF)”. 日本サッカー協会. p. 1. 2018年11月1日閲覧。
  3. ^ 【ジュニア】全日本少年サッカー大会宮城県大会決勝結果(2012年6月25日付) ベガルタ仙台 2018年11月1日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g 絶対にプロになると中1で決断した男。青森山田→札幌と夢を掴んだ檀崎竜孔。(2018年9月18日付) Nuber Web 2018年11月1日閲覧。
  5. ^ 第46回全国中学校サッカー大会 青森山田中学校が2連覇、3度目の優勝!(2015年8月26日付) 日本サッカー協会 2018年11月1日閲覧。
  6. ^ a b 決勝無得点で単独得点王逃すも…青森山田主将檀崎「チームが勝てたのでいい」(2015年8月24日付) ゲキサカ 2018年11月1日閲覧。
  7. ^ 青森山田・檀崎竜孔主将の加入が内定「クラブの顔になれるように頑張りたい」(2018年9月18日付) スポーツ報知 2018年11月1日閲覧。
  8. ^ 青森山田「7番と10番」の物語。熱き想いは伝統となって引き継がれていく(2018年1月4日付) サッカーダイジェスト 2018年11月1日閲覧。
  9. ^ 第96回全国高等学校サッカー選手権大会 表彰 優秀選手(2018年1月9日付) 日本サッカー協会 2018年11月1日閲覧。
  10. ^ 青森山田高校 檀崎竜孔選手 2019年シーズン新加入内定のお知らせ(2018年9月18日付) 北海道コンサドーレ札幌 2018年11月1日閲覧。
  11. ^ 全国大会直前の主将交代「重圧は預かる」青森山田のエース檀崎と守護神の友情(2019年1月21日)ゲキサカ 2019年2月4日閲覧。
  12. ^ 檀崎が同点&決勝弾!青森山田 逆転で平成最後の日本一(2019年1月15日)スポニチ 2019年2月4日閲覧。
  13. ^ 第97回全国高等学校サッカー選手権大会 優秀選手(2019年1月15日)日本サッカー協会 2019年2月4日閲覧
  14. ^ 18歳檀崎スタメンの札幌、劣勢しのいで敵地ドロー! 前回準Vの横浜FMは猛攻実らずゲキサカ(2019年3月6日)
  15. ^ ルーキー檀崎がプロ初ゴール! 武蔵がハット! 湘南下した札幌がルヴァン杯初勝利で首位浮上ゲキサカ(2019年4月10日)

関連項目[編集]