歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
歌ネタゴングSHOW
爆笑!ターンテーブル
LOL! TURN TABLE
ジャンル バラエティ番組
構成 加藤淳一郎
ほか
ディレクター 水口健司
ほか
演出 田村裕之
司会者 吉村崇平成ノブシコブシ
桐山照史ジャニーズWEST
中村アン
ナレーター 花江夏樹
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
チーフ・
プロデューサー
江藤俊久
プロデューサー 田村恵里
編集 高橋雄人
制作 TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作一部
製作 TBSテレビ
放送
放送チャンネルTBS系列
映像形式文字多重放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
特別番組(2020年4月 - 12月)
放送期間2020年4月4日 - 12月27日
放送時間#放送日節を参照
放送枠土曜☆ブレイク(特別編、*2)
爆笑収め!5時間SP(*4)
放送分60→54→114→108分
回数4
レギュラー番組(2021年4月 - 6月)
放送期間2021年4月11日 - 6月13日
放送時間日曜 13:30 - 13:57
放送枠日曜グランプリ
放送分27分
回数10
テンプレートを表示

歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』(うたネタゴングショー ばくしょう!ターンテーブル)は、TBS系列で放送されているバラエティ番組。2020年4月より特別番組として不定期に放送されている他、2021年4月11日から6月13日までレギュラー番組として、毎週日曜13:30 - 13:57(JST日曜グランプリ枠)に全10回が放送された[1][2][3]

概要[編集]

笑う音楽バラエティ」をコンセプトに、芸人や歌手、人気タレントから話題のアマチュアまで様々な人物が自ら作詞[注 1]した歌ネタを披露する。ネタの途中で審査を行い、審査員に面白くないと見なされれば途中で強制終了となるシビアなルールがこの番組の特徴である[4]

ルール[編集]

アーティストが桐山の前説と共にターンテーブル(巨大回転ドア)に乗り登場し、番組MCと審査員の前で1~2分程度の歌ネタ[注 2]を生披露する。その間、画面左側にはアーティスト、右側には判定スタートまでの残り時間と審査員全員のワイプが常に映し出される(特番第1回特別編を除く)。

ネタが始まって規定された時間(約15秒~80秒)が経過した時点で審査がスタートし、審査員はこの歌をもっと聞きたいと感じたら手元のボタンを押す。

規定の条件を満たすとフルコーラス(完奏)が確定し、審査員のワイプが消えアーティストのみが映し出される。ただし、1人でもボタンを押さなければ、途中で強制終了となってしまう。

アーティストによっては判定無し・別条件で強制終了となる特別ルールで行われることがある[注 3]

スタジオ版(特番)[編集]

審査員は審査委員長(第5回~)[注 4]を含めた5人[注 5]

  • 第1回

判定タイムと同時に5人中3人以上がボタンを押せば引き続きネタを披露することができるが、2人以下だとその時点で強制終了となり、ターンテーブルが作動して即退場となる。

全てのアーティストの歌ネタ披露が終了した後に審査員がもう一度聞きたいアーティストによる「アンコールTIME」に突入。判定は無く、選ばれた3~5組のアーティストは新ネタ披露、もしくは完奏できなかったネタをフルコーラスで再披露することができる。

最後に審査員たちが最も気に入ったアーティストを「今日の推し」として1組発表する。

  • 第2~4回

判定スタートと同時にターンテーブルが作動(その間もネタは続行)し、アーティストが徐々にフェードアウトしていく。判定スタートから10秒以内に審査員5人全員がボタンを押せばターンテーブルが逆回転、スタート位置まで戻され引き続きネタを披露することができるが、1人でもボタンを押さなかった場合は強制終了となり、そのまま流されて退場となる。

第1回同様に「アンコールTIME」及び「今日の推し」のアーティストを決定する。

  • 第5回

レギュラー時代(後述)同様に審査中もターンテーブルが回転せず、5秒以内に5人全員がボタンを押せばフルコーラス確定、1人でも押さなければ強制終了というルールに変更した。

これまでに行われてきた「アンコールTIME」及び「今日の推し」が廃止された[注 6]

スタジオ版(レギュラー時代)[編集]

審査員は審査委員長を含めた4人。判定スタートから5秒以内に4人全員がボタンを押せば引き続きネタを披露できるが、1人でも押さなければ強制終了となり、ターンテーブルが作動して即退場となる。

10連チャレンジ[編集]

レギュラー放送最終回で実施。 各アーティストが歌ネタを10個連続(1つのネタにつきおよそ5~15秒)で披露する。1つのネタが終わる度に審査がスタート。審査員は各ネタにつき規定された順番で1人ずつ交互に行う[注 7]。制限時間4秒以内に担当の審査員がボタンを押せば次の歌ネタを披露できるが、押さなかった場合はその時点で強制終了となる。10個全ての歌ネタをクリアすることができれば賞金3万円を獲得。

7連フィーバー!ターンテーブル[編集]

特番第5回(スタジオ版)で実施。 10連チャレンジ同様に歌ネタ7つを連続(1つのネタにつきおよそ5~30秒)で披露し、審査は5人の中から1人ずつ順番に行う(最初の2人は2度審査を行うことになる)。[注 8]審査時間は各ネタ5秒に延長した。 7つ全ての歌ネタをクリアすることができればその場で賞金7万円を獲得。

出張版[編集]

新火曜ドラマの撮影スタジオや会見場所、他の番組のスタジオで収録。芸人アーティストが挑戦。ターンテーブルは足場のみが回転[注 9]する小規模なセット。審査員はドラマや撮影スタジオの番組に出演した3~4人。

審査員全員がボタンを押せばフルコーラスが確定する。演出はスタジオ版と大まかには同じ[注 10]である。前説は特番第3、4回ではスタジオ版同様桐山が、特番第5回ではナレーションの花江担当するが、画面には映らず音声のみ。また、アーティストは過去に披露したネタを再披露してもOK。

最後に「推し芸人」を1組発表する。回によっては、選ばれた芸人はターンテーブルに乗り再び登場することができる(ネタは披露しない)。また、第5回では、強制終了となったわらふぢなるおが推しに選ばれ、吉村は激怒し、本人たちも登場しなかった。

リモート審査版[編集]

新火曜ドラマの撮影スタジオで収録するが、アーティストは別の場所からモニター画面越しにネタを生披露する。ターンテーブルは出張版と同じセット。審査員はドラマに出演している2人。前説はナレーションの花江が担当する(音声のみ)。判定時に足場が回転する(しない場合もある)とともにテレビ画面上にシャッターが徐々に降りてくる。10秒以内に2人ともボタンを押せばその瞬間にシャッターが消え去り最後までネタを披露できるが、どちらか一方でもボタンを押さなければシャッターが閉まりきり、通信が途切れて強制終了となる。

最後に「推しアーティスト」を1組発表する。

放送日[編集]

特番[編集]

放送日 放送時間(JST 放送枠 備考
1 2020年4月4日 土曜 0:20 - 1:20 (なし)
特別編 2020年5月30日 土曜 14:00 - 14:54 土曜☆ブレイク 初回放送に未公開映像を追加したもの。
2 2020年7月11日
3 2020年10月27日 火曜 19:00 - 20:54 (なし) 初の全国ネットゴールデンタイム放送・2時間番組[5]
4 2020年12月27日 日曜 21:00 - 22:48 爆笑収め!5時間SP 『爆笑収め!5時間SP』の第2部として放送。第1部は「爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ」。
5 2021年7月2日 金曜 20:57 - 22:54 (なし)
6 2021年10月5日 火曜 20:57 - 22:54

レギュラー放送[編集]

2021年
放送日 放送内容 備考
1 4月11日 M-1ファイナリスト&KOC王者&THE W女王が参戦 [注 11]
2 4月18日 アーティストになりきれ!モノマネSP
3 4月25日 第7世代vsベテラン ギャグ歌対決!
4 5月2日 全て新作歌ネタ&驚きのコラボSP
5 5月9日 ここでしか見られないコラボ歌ネタ
6 5月16日 お笑い賞レースチャンピオンSP
7 5月23日 アニソン女性歌手から女優まで、初登場芸人も
8 5月30日 常連アーティストSP
9 6月6日 実力派若手芸人歌ネタ
10 6月13日 新作10連歌ネタ

出演者[編集]

MC[編集]

ゲストMC

  • 中村アン 特番第4回・第6回(スタジオ版)・レギュラー放送

代理・コーナーMC

ナレーション[編集]

審査員[編集]

スタジオ版(特番)

審査委員長(審査員) 審査員
1 Zeebra 橋本マナミ 本田望結 みちょぱ 川島明(麒麟)
2 綾小路翔 趣里 三宅健V6
3 市川猿之助 小芝風花 (なし) [注 5]
4 石原良純 三浦翔平 三吉彩花 川島明(麒麟)
5 後藤輝基(フットボールアワー) 重岡大毅(ジャニーズWEST) 仲里依紗

スタジオ版(レギュラー放送時代)

審査委員長 審査員
1 後藤輝基
(フットボールアワー)
鷲見玲奈 みちょぱ 川島明(麒麟)
2
3
4
5 蛍原徹(当時雨上がり決死隊 山之内すず
6
7
8
9 岡村隆史ナインティナイン 夏菜
10

出張版(特番)

審査員 備考
3 仲野太賀 森七菜 中村倫也 石橋静河 火曜ドラマ「この恋あたためますか」のイベント先である東京スカイツリーで収録。
4 平野紫耀
King & Prince
滝沢カレン 近藤春菜
ハリセンボン
山本匠晃
(TBSアナウンサー)
スペシャルゲスト:明石家さんま[注 12]
「爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ」の収録直後に同じスタジオで収録。
5 二階堂ふみ 眞栄田郷敦 高橋克実 (なし) 火曜ドラマ「プロミス・シンデレラ」の撮影現場で収録[6]

リモート審査版(特番)

審査員 備考
4 上白石萌音 菜々緒 火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」の撮影現場からリモートで審査[7]

出演アーティスト[編集]

()内は特番、[]内はレギュラー放送においての出演回を表す。◎の人物は、出演の時点でTBSテレビの現職アナウンサー。

ネット局[編集]

レギュラー放送[編集]

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』ネット局
放送対象地域 放送局 系列 放送期間 放送時間 ネット状況 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2021年4月11日 - 2021年6月13日 日曜 13:30 - 13:57 制作局
宮城県 東北放送(TBC) 同時ネット
福島県 テレビユー福島(TUF)
愛媛県 あいテレビ(itv)
福岡県 RKB毎日放送(RKB) 2021年5月15日[注 13] - 7月16日 土曜(日曜深夜)0:50 - 1:25 遅れネット [注 14]
  • 前番組『噂の!東京マガジン』(BS-TBSに移行)に引き続き、全編ローカルセールス枠のため、TBSテレビ以外の通常時同時ネット局でも、臨時非ネットに変更する場合がある[注 15]。一方、通常時非ネット局でも不定期で臨時同時ネットや単発遅れネット[注 16]で放送する場合がある。

スタッフ[編集]

●印の付記された者はレギュラー版から加入したスタッフを指す。
  • 構成:加藤淳一郎、池田哲也、松本智子、飯塚大悟、片岡正徳、堀江B面、今井太郎(堀江・今井→第3回-)
  • TM:鈴木博之
  • TD:中村年正
  • VE:木野内洋(第1,2,4回-)
  • CAM:徳武正裕
  • 音声:井上奈央子
  • 照明:荻原小桃(第1,2,4回-)
  • 音響効果:太田光則、山本達也
  • 作曲:Nao.T
  • 編集:高橋雄人
  • MA:渡邊剛盛(第1-3回と●)
  • CG:榛葉大介
  • 美術プロデューサー:桝本瑠璃
  • 美術デザイナー:佐藤風太
  • 美術制作:杉山智之
  • 装置:正代俊明
  • 操作:中見翔輝
  • 電飾:荒谷奏子
  • 特殊装置:黒野堅太郎
  • アクリル装飾:渡邊卓也
  • メイク:三田彩聖(第3回-、第3回は照明兼務)
  • 編成:石原隆史
  • 宣伝:星奈津美
  • TK:近藤奈々
  • デスク:渡辺香織(●)
  • AD:飯島歩美、大谷茉由、高嶋美紀、近藤榛香、清水裕貴(大谷・近藤・清水→●、高嶋→第4回-)
  • AP:宮里良子、堀田光里(堀田→●)
  • キャスティングプロデューサー:久田誠司、菊池絢子(菊池→第3回-)
  • ディレクター:水口健司、久野公嗣、村中良輔、香西康位、小林悦子、鈴木顕尚、松本健人、大村岳大/及川慶、貝瀬鉄矢(貝瀬→第2回-、鈴木→第3回-、及川→第4回-、松本・大村→●)
  • 総合演出:田村裕之(第1,3回-、第2回は演出)
  • プロデューサー:田村恵里(●)
  • チーフプロデューサー:江藤俊久(第3回-、第1,2回はプロデューサー)
  • 制作:TBSテレビコンテンツ制作局バラエティ制作一部
  • 制作著作:TBS

過去のスタッフ[編集]

  • VE:對間敏文(第3回)
  • 特殊装置:町端航(第2,3回)
  • アクリル装飾:磯田愛美(第2,3回)
  • スタイリスト:波多野としこ(第4回)
  • メイク:田中智子(第2,3回、第1回はヘアメイク)
  • MA:的池将(第4回)
  • 技術協力:SWISH JAPAN(第4回)
  • 宣伝:眞鍋武(第1-4回)、多賀名千尋(第2-4回)、筒井理恵(第4回)
  • デスク:石川素子(第1-4回)
  • 制作進行:中武絵利、広重衣織(共に第2,3回)
  • AD:米山美咲(第1回)、堤葵析(第2回)、穴井里加子(第2-4回)、桜井佑莉、余焯傑(共に第3回)、伊集院里乃花(第3,4回)
  • AP:高見良/竹井晶子、向恵利香、山口葉月(高見・竹井→第1-3回、向→第2,3回、山口→第4回)
  • 協力プロデューサー:安永洋平(第3,4回)
  • ディレクター:佐々木卓也、小川真人(共に第1-4回)、えとちゃん(第1-3回)
  • MP:渡辺英樹(第1-3回)

関連項目[編集]

  • 歌スタ!! - 本番組にコンセプトが類似した番組。日本テレビ系。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ アーティストによっては作曲も手がける。
  2. ^ 基本的には名曲の1番の替え歌、もしくはオリジナルソングを披露する者がほとんどだが、歌わずにダンスのみのネタやリズムに合わせた一発ギャグメドレーなどでも楽曲を使用したネタであればOK。
  3. ^ 例として、第2回では菅田将暉のものまね芸人・MASAKIが歌詞を間違えずに歌いきれるかに挑戦し、ミスをしたら強制終了というルールで行われた。
  4. ^ レギュラー回(特番では第5回)以降に登場した役割で、カメラ画面から一番左に座っているが、これまで行われてきた「アンコールTIME」及び「今日の推し」が廃止されたため、審査委員長の役割は一切不明。
  5. ^ a b c d 吉村が新型コロナウイルス感染症濃厚接触者になったため、特番第3回(スタジオ版)も審査員を務める予定だった川島が急遽番組MCを担当することになった。それに伴い、審査員は川島を除いた他の4人のみで行われた。
  6. ^ 同じ回で行われた出張版では「推し芸人」を決定していた。
  7. ^ 1枠(審査委員長)→2枠→3枠→4枠→1枠→2枠→3枠→4枠→1枠→2枠の順番で審査を担当する。
  8. ^ 一番最初のネタの審査員がアーティストごとに異なっており、どのようにして順番が決められているかは不明。
  9. ^ 数名のスタッフが手動で足場を回転しているため、毎回回転スピードが微妙に異なる。
  10. ^ 第3、4回では審査スタートと同時に足場が回転し審査時間は10~12秒、第5回では足場は回転せず審査時間は7~8秒。
  11. ^ 日曜グランプリ』枠でのレギュラー放送開始。
  12. ^ 観覧のみで、審査には参加しない。
  13. ^ TBSテレビ4月11日放送回からネット開始。
  14. ^ 自社制作番組『日曜もシエスタ』を日曜13:30 - 14:30に編成している都合上の措置。
  15. ^ 放送エリア内にプロ野球チームがある東北放送(東北楽天ゴールデンイーグルス)では、プロ野球シーズン中はプロ野球中継に差し替える場合がある。その他にも自社制作によるプロ野球以外の一部スポーツ中継の放送も該当。
  16. ^ 中国放送(RCC・広島県)では、主に土曜または日曜の午後枠や、『ひるおび・ 午前』の差し替え(金曜日の自社制作番組『ランキンLand!』の短縮時)などで不定期放送され、終了直前に次回の放送日・時間のテロップを挿入することがある。

出典[編集]

TBS 日曜グランプリ
前番組 番組名 次番組
枠設立前につき無し
歌ネタゴングSHOW
爆笑!ターンテーブル
(2021年4月 - 6月)
快答!50面SHOW
(2021年6月 - 7月) 
TBS 日曜13:30 - 13:54
噂の!東京マガジン
※13:00 - 13:54
(1992年10月 - 2021年3月)
  • BS-TBSに移行の上継続
歌ネタゴングSHOW
爆笑!ターンテーブル
(2021年4月 - 6月)
快答!50面SHOW
※13:30 - 13:57
(2021年6月 - 7月)
TBS 日曜13:54 - 13:57
四季折々の贈り物
  • ※3分繰り下げて継続
歌ネタゴングSHOW
爆笑!ターンテーブル
(2021年4月 - 6月)
  • ※本番組より日曜グランプリ枠
快答!50面SHOW
※13:30 - 13:57
(2021年6月 - 7月)