歌神駅

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歌神駅
かしん
Kashin
神威 (1.6km)
(1.1km) 歌志内
所在地 北海道歌志内市字歌神
所属事業者 北海道旅客鉄道(JR北海道)
所属路線 歌志内線
キロ程 13.4km(砂川起点)
電報略号 ウミ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1960年昭和35年)12月26日
廃止年月日 1988年昭和63年)4月25日
備考 歌志内線廃線に伴い廃駅
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1976年の歌神駅と周囲500m範囲。左下が砂川方面。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

歌神駅(かしんえき)は、かつて北海道空知管内歌志内市字歌神に設置されていた、北海道旅客鉄道(JR北海道)歌志内線である。電報略号ウミ。歌志内線の廃止に伴い、1988年(昭和63年)4月25日に廃駅となった。

歴史[編集]

駅構造[編集]

廃止時点では、単式ホーム1面1線を有する無人駅であった。当初は踏切側に2階建ての駅舎を有していた[3]が、後に片流れ屋根の平屋の駅舎を踏切から少し奥まった位置に建て直している[4]。近隣の商店に乗車券の販売を委託した簡易委託駅であった。

駅名の由来[編集]

当駅が置かれていた地区名を採用した。「歌神」は、1903年(明治36年)4月に歌神炭礦[注 1]がこの地に開坑したことが始まり。この炭砿名は、歌志内と神威の中間にあることにより名付けられた[5][注 2]

周辺施設[編集]

隣駅[編集]

北海道旅客鉄道
歌志内線
神威駅 - 歌神駅 - 歌志内駅

出典・脚注[編集]

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脚注[編集]

  1. ^ ちなみにこの炭鉱は、歌志内駅の積込み場まで約600間(およそ1km)の馬車軌道を敷設して運炭していた。
  2. ^ 明治39年からの二級町村制時代の部長制度下では歌神炭礦部、大正8年7月の一級町村制以降から歌神地区となった(歌志内市史 P154-190。)。

出典[編集]

  1. ^ a b c 新歌志内市史 P1084。
  2. ^ a b c d 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』1998年10月 JTB編集・発行。
  3. ^ 歌志内市史 P628 写真参照。
  4. ^ 新歌志内市史 P1084 写真参照。及び1987年撮影航空写真(国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス)参照。
  5. ^ 歌志内市史 P132。

関連記事[編集]