正津勉

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正津 勉(しょうづ べん、1945年9月27日[1] - )は、日本の詩人[1]

経歴[編集]

福井県[1]大野市[要出典]出身。同志社大学文学部卒。大学在学中より清水昶と詩誌『首』を創刊[1]1981年ミシガン州オークランド大学に客員詩人として滞在。1991年、『鳩よ!』の湾岸戦争詩を批判した。2002年、「遊山」で第10回萩原朔太郎賞候補。近年は伝記小説も書いている。映画監督の中村真夕は娘。

TV出演[編集]

タイトル 放送日
麻薬知らずの麻薬叩き 2009年12月12日

著書[編集]

  • 『惨事 正津べん詩集』国文社 1972
  • 『二人一集 散華詩篇・現形図鑑』渋川育由土曜美術社 1974
  • 『雪国の暮らし』ほるぷ出版 1976(ほるぷノンフィクション絵本)
  • 『青空』 思潮社 1979
  • 『おやすみスプーン 詩集』思潮社 1981
  • 『正津勉詩集』(現代詩文庫)思潮社 1982
  • 『エヴァ』思潮社 1983
  • 『死ノ歌』思潮社 1985
  • 『冬の旅』河出書房新社 1988
  • ビートルズ 世界をゆるがした少年たち』ブロンズ新社 1989(にんげんの物語)
  • 『暦物語』思潮社 1989
  • 『またの日の夢物語 詩集』思潮社 1992
  • 『笑う男』邑書林 1995
  • 『笑いかわせみ』河出書房新社 2001
  • 『詩人の愛 百年の恋、五〇人の詩』河出書房新社 2002
  • 『遊山』思潮社 2002
  • 『刹那の恋、永遠の愛 相聞句歌40章』河出書房新社 2003
  • 『人はなぜ山を詠うのか』アーツアンドクラフツ 2004
  • 『脱力の人』 河出書房新社 2005
  • 『行き暮れて、山。』アーツアンドクラフツ 2006
  • 『小説尾形亀之助 窮死詩人伝』河出書房新社 2007
  • 『河童芋銭 小説小川芋銭』河出書房新社 2008
  • 『嬉遊曲』アーツアンドクラフツ 2008
  • 『山川草木』白山書房 2009
  • 『忘れられた俳人 河東碧梧桐平凡社新書、2012 

編纂[編集]

  • 『心にひびく恋のうた愛のうた』リブリオ出版 2006
    • 第1巻 出逢
    • 第2巻 初恋
    • 第3巻 片想
    • 第4巻 告白
    • 第5巻 相聞
    • 第6巻 激情
    • 第7巻 失恋
    • 第8巻 別離
  • 『白い乳房黒い乳房 地球をむすぶ72のラブ・メッセージ』谷川俊太郎監修 ホーム社 2009

脚注[編集]

  1. ^ a b c d デジタル版 日本人名大辞典+Plus『正津勉』 - コトバンク

関連項目[編集]