武器科 (陸上自衛隊)

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武器科(ぶきか、: Ordnance)は、陸上自衛隊職種の一つ。火器・車両の整備及び不発弾処理に関することを行う。職種標識の色は緑。他国軍隊における修理兵に相当する。

概要[編集]

方面隊に1つずつ置かれる方面後方支援隊と補給処に武器科隊員の大半が在籍している。方面後方支援隊の編成前は方面直轄の方面武器隊師団の後方支援連隊隷下に武器大隊が置かれていたが、後方支援体制の変革に伴い方面後方支援隊、師・旅団の後方支援連隊(隊)にあっては整備大(中)隊に改編されており、平成21年度末をもってすべての師団・旅団の後方支援体制の変換が終了した。このため、陸上自衛隊の武器科部隊等において武器という名称を有するのは職種学校たる陸上自衛隊武器学校及び教育支援部隊の武器教導隊土浦駐屯地)のみとなっている。

なお、後方支援体制の機能別改編により新たに創設された直接支援(師団においては整備)大隊(中隊)や全般支援大隊補給隊(中隊)は、諸職種連合部隊となるため、隊旗及び部隊章色は武器科職種の緑色から諸職種混成の藍色に変更されている。このため、今日では緑色の隊旗を持つ部隊は極僅か[1]となっている。

また、方面後方支援隊隷下の全般支援大隊に整備中隊・補給中隊が編成されるが、原則武器科職種隊員にて構成され主として管轄地域の駐屯地に駐屯する方面直轄部隊への補給整備業務を担当する。

部隊編成[編集]

方面隊隷下部隊[編集]

過去の野整備部隊

  • 第728武器大隊:1952年(昭和27年)12月12日:恵庭駐屯地において編成完結。廃止時期不明。
  • 第108武器大隊:1956年(昭和31年)1月25日:島松駐屯地において編成完結。廃止時期不明。
  • 第301射撃統制装置修理隊:1959年(昭和34年)3月12日:島松駐屯地において編成完結。
  • 第305射撃統制装置修理隊:1959年(昭和34年)3月12日:島松駐屯地において編成完結。
  • 第301武器野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第302武器野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第303武器野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第304武器野整備隊(上富良野駐屯地):1977年(昭和52年)3月25日第304武器野整備中隊に改編[2]
  • 第301装輪車野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第302装輪車野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第303装輪車野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第303装輪野整備隊(島松駐屯地):島松駐屯地から東千歳駐屯地に移駐。廃止時期不明。
  • 第304装輪野整備隊(島松駐屯地):島松駐屯地から真駒内駐屯地に移駐。廃止時期不明。
  • 第306装輪野整備隊(島松駐屯地):上富良野駐屯地から帯広駐屯地に移駐。廃止時期不明。
  • 第304装輪車野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第305装輪野整備隊(上富良野駐屯地):廃止時期不明。
  • 第306装輪野整備隊(上富良野駐屯地):廃止時期不明。
  • 第301装軌車野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第302装軌車野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第301火砲野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 第302火砲野整備隊(島松駐屯地):廃止時期不明。
  • 北部方面施設野整備隊本部(苗穂分屯地):廃止時期不明。
    • 第301施設特殊野整備隊(苗穂分屯地):廃止時期不明。
    • 第302施設特殊野整備隊(苗穂分屯地):廃止時期不明。
  • 第302通信野整備隊(札幌駐屯地):廃止時期不明。
  • 第301施設野整備隊(苗穂分屯地):廃止時期不明。
  • 第302施設野整備隊(苗穂分屯地):苗穂分屯地から南恵庭駐屯地に移駐。廃止時期不明。
  • 第303施設野整備隊(苗穂分屯地):苗穂分屯地から旭川駐屯地に移駐。廃止時期不明。
  • 第303~第306武器直接支援隊:北部方面武器隊 1994年(平成06年)3月31日:部隊改編により廃止。

方面武器隊

方面武器隊の一覧

  • 北部方面武器隊(島松駐屯地)
  • 東北方面武器隊(仙台駐屯地)
  • 東部方面武器隊(朝霞駐屯地)
  • 中部方面武器隊(桂駐屯地)
  • 西部方面武器隊(目達原駐屯地)

方面武器隊の詳細

  • 北部方面武器隊
    • 創設  :1964年(昭和39年)3月24日
    • 編成地 :島松駐屯地
    • 廃止  :2000年(平成12年)3月28日
    • 最終位置:島松駐屯地
    • 後継部隊:北部方面後方支援隊
    • 1952年(昭和27年)12月12日:第728武器大隊が恵庭駐屯地において編成完結。
    • 1956年(昭和31年)1月25日:第108武器大隊が島松駐屯地において編成完結。
    • 1959年(昭和34年)3月12日:第301及び305射撃統制装置修理隊が島松駐屯地において編成完結。
    • 1962年(昭和37年)
      • 8月1日:第315武器中整備中隊が島松駐屯地から上富良野駐屯地へ移駐。
      • 8月15日:北部方面武器技術教育隊が島松駐屯地において編成完結。
    • 1963年(昭和38年)8月24日:第315武器中整備中隊が第304武器野整備隊・第305装輪車整備隊(帯広駐屯地)・第306装輪車野整備隊に改編。
    • 1964年(昭和39年)
      • 3月24日:方面直轄の武器大隊及び野整備中隊等を統合し、北部方面武器隊が編成完結。
      1. 隊本部・第301~303武器野整備隊・第301~304装輪車野整備隊・第301及び302装軌車野整備隊・第301及び302火砲野整備隊(島松駐屯地)
      2. 第304武器野整備隊・第305及び306装輪野整備隊(上富良野駐屯地)
      3. 北部方面施設野整備隊本部及び第301及び302施設特殊野整備隊・第301~303施設野整備隊(苗穂)
      4. 第302通信野整備隊(札幌)
      • 3月25日:
      1. 第302施設野整備隊が苗穂から南恵庭駐屯地に移駐。
      2. 第303施設野整備隊が苗穂から旭川駐屯地に移駐。
      • 3月30日:
      1. 第303装輪野整備隊が島松駐屯地から東千歳駐屯地に移駐。
      2. 第304装輪野整備隊が島松駐屯地から真駒内駐屯地に移駐。
      3. 第306装輪野整備隊が上富良野駐屯地から帯広駐屯地に移駐。
    • 1966年(昭和41年)8月1日:第306装輪車野整備隊が上富良野駐屯地から旭川駐屯地へ移駐。
    • 1977年(昭和52年)3月25日:第304武器野整備隊(上富良野駐屯地)が第304武器野整備中隊に改編[2]
    • 1981年(昭和56年)3月25日:第301武器野整備中隊が廃止。
    • 1994年(平成6年)3月31日:第303~306武器直接支援隊が部隊改編により廃止。
    • 2000年(平成12年)3月28日:北部方面後方支援隊への改編に伴い部隊廃止。
    • 備考  :
  • 東北方面武器隊
  • 東部方面武器隊
  • 中部方面武器隊
  • 西部方面武器隊

武器野整備中隊

  • 第301武器野整備中隊:北部方面武器隊1981年(昭和56年)3月25日廃止。
  • 第302武器野整備中隊:北部方面武器隊 → 第101全般支援大隊に改編
  • 第303武器野整備中隊(真駒内駐屯地):北部方面武器隊→ 第102全般支援大隊に改編
  • 第304武器野整備中隊:北部方面武器隊
    • 改編部隊:
    • 創設  :1977年(昭和52年)3月25日
    • 編成地 :上富良野駐屯地
    • 上級部隊:北部方面武器隊
    • 廃止  :2000年(平成12年)3月28日
    • 最終位置:上富良野駐屯地
    • 後継部隊:第103全般支援大隊
    • 1962年(昭和37年)8月1日:第315武器中整備中隊が島松駐屯地から上富良野駐屯地へ移駐。
    • 1963年(昭和38年)8月24日:第315武器中整備中隊が第304武器野整備隊・第305装輪車整備隊(帯広駐屯地)・第306装輪車野整備隊に改編。
    • 1964年(昭和39年)3月24日:方面直轄の武器大隊及び野整備中隊等を統合し、北部方面武器隊が編成完結。
    • 1966年(昭和41年)8月1日:第306装輪車野整備隊が旭川駐屯地へ移駐。
    • 1977年(昭和52年)3月25日:第304武器野整備隊が第304武器野整備中隊に改編[2]
    • 2000年(平成12年)3月28日、北部方面後方支援隊編成完結。第103全般支援大隊に改編。
    • 備考  :
  • 第305武器野整備中隊(富士駐屯地):東部方面武器隊1964年(昭和39年)3月24日、第305武器野整備中隊が第308武器野整備中隊に改称。
  • 第306武器野整備中隊(霞ヶ浦駐屯地):東部方面武器隊2002年(平成14年)3月27日、部隊の改編等。第101全般支援隊に改編。
  • 第307武器野整備中隊(朝霞駐屯地):東部方面武器隊 2002年(平成14年)3月27日、第104全般支援大隊に増強改編
  • 第308武器野整備中隊(富士駐屯地):東部方面武器隊
    • 改編部隊:
    • 創設  :1977年(昭和52年)3月25日
    • 編成地 :富士駐屯地
    • 上級部隊:東部方面武器隊
    • 廃止  :2002年(平成14年)3月27日
    • 最終位置:富士駐屯地
    • 後継部隊:第105全般支援大隊及び富士教育直接支援大隊
    • 2002年(平成14年)3月27日、第105全般支援大隊及び富士教育直接支援大隊に改編。
    • 備考  :
  • 第309武器野整備中隊[3]:中部方面武器隊(桂駐屯地)
  • 第310武器野整備中隊[4]:中部方面武器隊(善通寺駐屯地)
  • 第311武器野整備中隊[5]:西部方面武器隊
  • 第312武器野整備中隊(湯布院駐屯地):西部方面武器隊 2003年(平成15年)3月27日、第312武器野整備中隊が第101特科直接支援隊に改編[6]
  • 第313武器野整備中隊[7]:東北方面武器隊
  • 第314武器野整備中隊:
  • 第315武器中整備中隊:
    • 1962年(昭和37年)8月1日:第315武器中整備中隊が島松駐屯地から移駐。
    • 1964年(昭和39年)3月24日:第315武器野整備隊を第304武器野整備隊・第305装輪車整備隊に改編。
    • 1966年(昭和41年)7月30日:第305装輪車整備隊、旭川駐屯地へ移駐。

方面後方支援隊

全般支援大隊

  • 第101全般支援大隊:北部方面後方支援隊(島松駐屯地2000年(平成12年)3月28日、新編。
  • 第102全般支援大隊:北部方面後方支援隊(真駒内駐屯地2000年(平成12年)3月28日、新編。
    • 任務:道央・道南(11旅団管内)に所在する方面直轄部隊等(直接支援大隊等の支援するものを除く。) に対する整備・回収、部品補給
  • 第103全般支援大隊:北部方面後方支援隊(上富良野駐屯地2000年(平成12年)3月28日、新編。
  • 第104全般支援大隊:東部方面後方支援隊(朝霞駐屯地)2002年(平成14年)3月27日、新編。
  • 第105全般支援大隊:東部方面後方支援隊(富士駐屯地2002年(平成14年)3月27日、新編。
  • 第106全般支援大隊:西部方面後方支援隊(目達原駐屯地)2003年(平成15年)3月27日、新編。
  • 第107全般支援大隊:中部方面後方支援隊(桂駐屯地)2004年(平成16年)3月29日、新編。
  • 第108全般支援大隊:東北方面後方支援隊(仙台駐屯地)2006年(平成18年)3月27日、新編。

全般支援隊

  • 第101全般支援隊:東部方面後方支援隊(霞ヶ浦駐屯地2002年(平成14年)3月27日、第306武器野整備中隊を改編。

普通科直接支援中隊

  • 第301普通科直接支援中隊:東北方面後方支援隊(多賀城駐屯地)2006年(平成18年)3月27日、新編。
  • 第302普通科直接支援中隊:東部方面後方支援隊(武山駐屯地2011年(平成23年)4月22日、新編。
  • 第303普通科直接支援中隊:東部方面後方支援隊(相馬原駐屯地:第48普通科連隊を支援)2013年(平成25年)3月26日、新編。第12後方支援隊第4普通科直接支援小隊を改編。
  • 第304普通科直接支援中隊:西部方面後方支援隊(福岡駐屯地)2013年(平成25年)3月26日、第4後方支援連隊第2整備大隊第2普通科直接支援中隊を改編。
  • 第305普通科直接支援中隊:北部方面後方支援隊(真駒内駐屯地)2014年(平成26年)3月26日、第303普通科直接支援隊を改編。
  • 第306普通科直接支援中隊:中部方面後方支援隊(豊川駐屯地第49普通科連隊を支援)2014年(平成26年)3月26日、新編。
  • 第307普通科直接支援中隊:中部方面後方支援隊(海田市駐屯地第47普通科連隊を支援)2014年(平成26年)3月26日、新編。
  • 第308普通科直接支援中隊:西部方面後方支援隊(えびの駐屯地2018年(平成30年)3月27日、新編。

普通科直接支援隊

  • 第301普通科直接支援隊:西部方面後方支援(相浦駐屯地:西部方面普通科連隊を支援)2018年(平成30年)3月27日、廃止。
  • 第302普通科直接支援隊:中部方面後方支援隊(日本原駐屯地:第47普通科連隊を支援)2008年(平成20年)3月26日、第13後方支援隊第4普通科直接支援小隊を改編し、新編。
  • 第303普通科直接支援隊:北部方面後方支援隊(真駒内駐屯地)2011年(平成23年)4月22日、新編。

対舟艇対戦車直接支援隊

  • 第301対舟艇対戦車直接支援隊:北部方面後方支援隊(倶知安駐屯地)2000年(平成12年)3月28日、新編。
  • 第302対舟艇対戦車直接支援隊:西部方面後方支援隊(玖珠駐屯地2013年(平成25年)3月26日、新編。

特科直接支援大隊

  • 第101特科直接支援大隊:北部方面後方支援隊(北千歳駐屯地:第1特科団を支援)2000年(平成12年)3月28日新編。

特科直接支援隊

  • 第101特科直接支援隊:西部方面後方支援隊(湯布院駐屯地:西部方面特科隊を支援)2003年(平成15年)3月27日新編。
  • 第102特科直接支援隊:東北方面後方支援隊(仙台駐屯地:東北方面特科隊を支援)2006年(平成18年)3月27日新編。
  • 第301特科直接支援隊:中部方面後方支援隊(松山駐屯地:中部方面特科隊を支援)2018年(平成30年)3月27日、新編。

特科直接支援中隊

  • 第301特科直接支援中隊:東部方面後方支援隊(宇都宮駐屯地:第6地対艦ミサイル連隊を支援)2011年(平成23年)4月21日廃止。第6地対艦ミサイル連隊の廃止のため。
  • 第302特科直接支援中隊:東北方面後方支援隊(仙台駐屯地:第2特科群を支援)2010年(平成22年)3月25日廃止。東北方面特科隊の新編に伴う改編。
  • 第303特科直接支援中隊:東北方面後方支援隊(八戸駐屯地:第4地対艦ミサイル連隊を支援)2010年(平成22年)3月25日廃止。東北方面特科隊の新編に伴う改編。
  • 第304特科直接支援中隊:西部方面後方支援隊(北熊本駐屯地:西部方面特科連隊を支援)
    • 改編部隊:第8後方支援連隊第2整備大隊特科直接支援中隊
    • 創設  :2018年(平成30年)3月27日
    • 編成地 :北熊本駐屯地
    • 上級部隊:西部方面後方支援隊
    • 廃止  :2019年(平成31年)3月26日
    • 最終位置:北熊本駐屯地
    • 後継部隊:第101特科直接支援隊第1直接支援中隊
    • 備考  :

高射直接支援大隊

  • 第101高射直接支援大隊(東千歳駐屯地:第1高射特科団を支援):北部方面後方支援隊 2000年(平成12年)3月28日新編。
  • 第102高射直接支援大隊(飯塚駐屯地:第2高射特科団を支援):西部方面後方支援隊 2003年(平成15年)3月27日新編。
  • 第101高射直接支援隊(八戸駐屯地:第5高射特科群を支援):東北方面後方支援隊 2006年(平成18年)3月27日新編。2018年(平成30年)3月27日第301高射直接支援隊に改編。

高射直接支援中隊

  • 第301高射直接支援中隊(松戸駐屯地:第2高射特科群を支援):東部方面後方支援隊 2002年(平成14年)3月27日新編。
  • 第302高射直接支援中隊(青野原駐屯地:第8高射特科群を支援):中部方面後方支援隊 2004年(平成16年)3月29日新編。
  • 第301高射直接支援隊(八戸駐屯地:第101高射特科隊を支援):東北方面後方支援隊 2018年(平成30年)3月27日
  • 高射教育直接支援中隊(下志津駐屯地:高射学校を支援):東部方面後方支援隊

戦車直接支援隊

  • 第101戦車直接支援隊(北恵庭駐屯地:第1戦車群を支援):北部方面後方支援隊2000年(平成12年)3月28日新編。2014年(平成26年)3月25日廃止。

戦車直接支援中隊

  • 第301戦車直接支援中隊(玖珠駐屯地:西部方面戦車隊を支援):西部方面後方支援隊2018年(平成30年)3月27日新編。

施設直接支援大隊

  • 第101施設直接支援大隊(南恵庭駐屯地:第3施設団を支援):北部方面後方支援隊 2000年(平成12年)3月28日新編。
  • 第102施設直接支援大隊(古河駐屯地:第1施設団を支援):東部方面後方支援隊 2002年(平成14年)3月27日新編。
  • 第103施設直接支援大隊(小郡駐屯地:第5施設団を支援):東北方面後方支援隊 2003年(平成15年)3月27日新編。
  • 第104施設直接支援大隊(大久保駐屯地:第4施設団を支援):中部方面後方支援隊 2004年(平成16年)3月29日新編。
  • 第105施設直接支援大隊(船岡駐屯地:第2施設団を支援):西部方面後方支援隊 2006年(平成18年)3月27日新編。
  • 編成の一例
    • 大隊本部
    • 本部付隊
    • 整備隊
    • 直接支援中隊:各施設群を支援する。
    • 直接支援隊:各施設隊を支援する。

施設直接支援中隊

  • 施設教育直接支援中隊(勝田駐屯地:施設学校を支援):東部方面後方支援隊

通信直接支援隊

  • 第101通信直接支援隊:北部方面後方支援隊(札幌駐屯地:北部方面通信群を支援)2000年(平成12年)3月28日新編。
  • 第301通信直接支援隊:東部方面後方支援隊(朝霞駐屯地:東部方面通信群を支援)2002年(平成14年)3月27日新編。
  • 第302通信直接支援隊:中部方面後方支援隊(伊丹駐屯地:中部方面通信群を支援)2004年(平成16年)3月29日新編。
  • 第303通信直接支援隊:東北方面後方支援隊(仙台駐屯地:東北方面通信群を支援)2006年(平成18年)3月27日新編。

通信直接支援中隊

  • 第301通信直接支援中隊:西部方面後方支援隊(健軍駐屯地:西部方面通信群を支援)2003年(平成15年)3月27日新編。
  • 通信教育直接支援中隊:東部方面後方支援隊(久里浜駐屯地:通信学校を支援)

富士教育直接支援大隊:東部方面後方支援隊(富士駐屯地:富士学校を支援)2002年(平成14年)3月27日、第308武器野整備中隊を第105全般支援大隊及び富士教育直接支援大隊に改編。

弾薬大隊

  • 第101弾薬大隊(大分分屯地)西部方面後方支援隊:2018年(平成30年)3月27日新編。
  • 第102弾薬大隊(北千歳駐屯地)北部方面後方支援隊:2019年(平成31年)3月26日新編。
  • 第103弾薬大隊(目達原駐屯地)西部方面後方支援隊:2019年(平成31年)3月26日新編。

弾薬中隊

  • 第301弾薬中隊(仙台駐屯地)東北方面後方支援隊:2017年(平成29年)3月27日新編。
  • 第302弾薬中隊(霞ケ浦駐屯地)東部方面後方支援隊:2017年(平成29年)3月27日新編。
  • 第303弾薬中隊(祝園分屯地)中部方面後方支援隊:2017年(平成29年)3月27日新編。

不発弾処理部隊(これに準ずるものを含む)

師団・旅団隷下部隊[編集]

武器隊(師団編成から後方支援連隊編成までの部隊)

  • 第1武器隊
    • 1951年(昭和26年)5月1日:第1武器中隊が高田駐屯地で編成完結。
    • 1952年(昭和27年)1月26日:第1武器中隊が練馬駐屯地へ移駐。
    • 1962年(昭和37年)1月18日:第1師団編成完結。
    • 1992年(平成04年)3月27日:第1師団近代化改編。第1武器隊、第1補給隊、第1輸送隊、第1衛生隊を統合し、第1後方支援連隊を新編。
  • 第2武器隊
    • 1950年(昭和25年)12月29日:第2武器中隊が真駒内駐屯地で新編。
    • 1951年(昭和26年)
      • 4月10日:旧・札幌駐屯地(現・苗穂分屯地)へ移駐。
      • 12月1日:札幌駐屯地開設により、第2管区総監部及び同付中隊、第2補給中隊等が苗穂駐屯地から札幌駐屯地へ移駐。
    • 1952年(昭和27年)12月21日:旭川駐屯地へ移駐。
    • 1962年(昭和37年)1月18日:第2師団編成完結。
    • 1988年(昭和63年)3月25日:第2師団近代化改編。第2武器隊、第2補給隊、第2輸送隊、第2衛生隊を統合し、第2後方支援連隊を新編。
  • 第3武器隊
    • 1951年(昭和26年)5月1日:第3管区隊編成完結。第3武器中隊が善通寺駐屯地で新編。
    • 1952年(昭和27年)1月23日:第3武器中隊が善通寺駐屯地から千僧駐屯地へ移駐。
    • 1962年(昭和37年)1月18日:第3師団編成完結。
    • 1992年(平成4年)3月27日:第3師団近代化改編。第3武器隊、第3補給隊、第3輸送隊、第3衛生隊を統合し、第3後方支援連隊を新編。
  • 第4武器隊
  • 第5武器隊
  • 第6武器隊
  • 第7武器隊
  • 第8武器隊
  • 第9武器隊
  • 第10武器隊
  • 第11武器隊
  • 第12武器隊
  • 第13武器隊
    • 1991年(平成3年)3月29日:師団近代化改編。第13武器隊、第13補給隊、第13輸送隊、第13衛生隊を統合し、第13後方支援連隊を新編。
    • 1999年(平成11年)3月29日:第13師団の旅団化に伴い、第13後方支援隊に縮小改編。

武器大隊(後方支援連隊内武器隊から順次改編)

第1後方支援連隊武器大隊

第2後方支援連隊武器大隊

整備大隊(後方支援連隊内武器大隊から順次改編)

第1整備大隊

主として、各種装備品等(第2整備大隊が支援を担任する装備品等を除く。)の整備及び回収支援を実施するとともに、第2整備大隊の増援を行う。

  • 編成の一例
    • 大隊本部
    • 本部付隊
    • 火器車両整備中隊
    • 施設整備隊
    • 通信電子整備隊
  • 主要装備品の一例
    • 重装輪回収車
    • 化学重整備車
    • 火砲修理車
    • 施設工作車
    • 通信修理車
    • 重レッカ 等

第2整備大隊

主として、各普通科連隊、特科連隊、戦車大隊、高射特科大隊、偵察隊に対する各種装備品等の整備及び回収支援を実施する。

  • 編成の一例
    • 大隊本部
    • 本部付隊
    • 普通科直接支援中隊
    • 即応機動直接支援中隊
    • 特科直接支援中隊
    • 戦車直接支援中隊
    • 高射直接支援隊
    • 偵察直接支援小隊
  • 主要装備品の一例
    • 戦車回収車
    • 装輪装甲車
    • 重レッカ
    • 短SAM器材整備車
    • 火砲修理車
    • 武器電子修理車 等

旅団後方支援隊隷下の整備中隊

第1整備中隊は主として、各種装備品等(第2整備中隊が支援を担任する装備品等を除く。)の整備及び回収支援を実施するとともに、第2整備中隊の増援を行う。

第2整備中隊は、各普通科連隊、特科隊、戦車中隊、高射特科(中)隊、偵察隊及び対戦車中隊に対する各種装備品等の整備及び回収支援を実施する。

即応機動直接支援中隊は、即応機動連隊に対する各種装備品等の整備及び回収支援を実施する。

整備中隊の一覧

機関等[編集]

職種学校

教導部隊

画像[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 武器教導隊、中央即応連隊・第15旅団・一部方面後方支援隊隷下の不発弾(爆破装置)処理隊、2016年度より方面後方支援隊隷下に編成される『弾薬大隊(中隊)』のみ保有
  2. ^ a b c 沿革”. 上富良野駐屯地公式ホームページ. 2020年3月1日閲覧。
  3. ^ 師岡 英行のプロフィール”. 2020年3月1日閲覧。
  4. ^ 陸上自衛隊 善通寺駐屯地 自衛隊創隊48周年記念行事”. 2020年3月1日閲覧。
  5. ^ MOVE! 新しい任務を覚えるごとに新しい夢が広がる、初々しい陸上自衛官--陸上自衛隊西部方面武器隊第311武器野整備中隊・陸士長 義川奈緒美”. 2020年3月1日閲覧。
  6. ^ 駐屯地のあゆみ”. 陸上自衛隊 湯布院駐屯地公式ホームページ. 2020年3月1日閲覧。
  7. ^ 東北方面武器大隊313武器野整備中隊”. 2020年3月1日閲覧。
  8. ^ 第101不発弾処理隊”. 第15旅団. 2020年2月16日閲覧。
  9. ^ 陸自隊員の“静かなる誇り” 「プロ中のプロ」命がけの不発弾処理”. 2020年2月21日閲覧。

関連項目[編集]