武田陽介

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

武田陽介(たけだ ようすけ、1982年 - )は日本写真家。ストレート・フォトグラフィでありながら、抽象絵画のような構図や平面性を兼ね備え、それゆえ日常の雑景からやや遊離したシュールでクールな雰囲気を湛えていると評価されている。[1]

牛腸茂雄の夭折により、理解されることなく途絶えたコンポラ写真の系譜を受け継ぐ作家として、安村崇小山泰介中島大輔西澤諭志らと共に美術評論家清水穣にネオ・コンポラと論じられている。

経歴[編集]

展覧会[編集]

個展[編集]

  • 「≠ [ not equal to / 等号否定 ]」(SFA、東京、2009)
  • 「何かを見た、あるいは何かを見るだろう。」(SFA、東京、2010)
  • 「キャンセル 」(3331Gallery、東京、2012)
  • 「Stay Gold」(Taka Ishii Gallery、東京、2014)
  • 「Stay Gold: Color Proof」(Taka Ishii Gallery Modern、東京、2014)
  • 「Stay Gold: Digital Flare」(空蓮坊、東京、2014)
  • 「Stay Gold: Two Walls」(TRAUMARIS | SPACE、東京、2014)
  • 「Stay Gold」(Taka Ishii Gallery Photography Paris、パリ、2014)
  • 「Arise」(Taka Ishii Gallery、東京、2016)

写真集[編集]

  • 「Stay Gold」(Omoplata & Taka Ishii Gallery、2014)

脚注[編集]

  1. ^ 清水穣 月評第50回『 シャッターの背後 』美術手帖 vol. 64 NO.975, pp. 168-169(2012年11月号:特集「荒木飛呂彦」)

関連項目[編集]