武蔵府中郵便局

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Postal Mark w (Japan).svg 武蔵府中郵便局
Musashi.fuchu.postoffice.jpg
基本情報
正式名称 武蔵府中郵便局
前身 府中郵便取扱所、府中郵便局
局番号 01143
設置者 日本郵便株式会社
所在地 183-8799
東京都府中市寿町1-7
位置 北緯35度40分28.3秒
東経139度28分43.1秒
貯金
店名 ゆうちょ銀行 代理店
保険
店名 かんぽ生命保険 代理店
特記事項
ATMホリデーサービス実施
テンプレートを表示
武蔵府中郵便局「郵便局の木」
移設された府中郵便取扱所(府中市郷土の森博物館

武蔵府中郵便局(むさしふちゅうゆうびんきょく)は、東京都府中市にある郵便局民営化前の分類では集配普通郵便局であった。


概要[編集]

住所:〒183-8799 東京都府中市寿町1-7

敷地内北東角の木は、開局百二十周年記念植樹(野口忠明寄贈)のタラヨウ(ハガキの木)モチノキ科。

沿革[編集]

  • 1872年8月4日(明治5年7月1日) - 府中郵便取扱所として府中市宮西町4-11に開設[1]府中宿の番場「矢島家」が明治22年まで郵便取扱をした。当時の建物は府中市郷土の森博物館に移設展示されている。
  • 1873年(明治6年)4月1日 - 府中郵便仮役所となる。
  • 1875年(明治8年)1月1日 - 府中郵便局(四等)となる。
  • 1876年(明治9年)5月1日 - 為替取扱所を併設。
  • 1879年(明治12年) - 貯金預所を併設。
  • 1897年(明治30年)3月31日 - 府中郵便電信局となる。
  • 1903年(明治36年)4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い府中郵便局となる。
  • 1943年(昭和18年)3月6日 - 特定郵便局から普通郵便局に局種別改定[2]
  • 1943年(昭和18年)7月1日 - 武蔵府中郵便局に改称[3]
  • 1951年 (昭和26年) 8月 - 局舎を寿町1-5(現在の府中駅北第2庁舎の場所)へ。
  • 1956年(昭和31年)11月1日 - 電話通話および和文電報受付事務の取扱を開始[4]
  • 1980年(昭和55年)3月 - 局舎を現在の地(寿町1-7)に新築。4月7日より業務開始。
  • 1992年(平成4年)8月3日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
  • 2007年(平成19年)10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業武蔵府中支店に一部業務を移管。
  • 2012年(平成24年)10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業武蔵府中支店を武蔵府中郵便局に統合。
  • 2016年(平成28年)7月25日 - ゆうゆう窓口の24時間営業を廃止。

取扱内容[編集]

直轄業務[編集]

代理店業務[編集]

ゆうちょ銀行
かんぽ生命保険
生命保険、バイク自賠責保険自動車保険変額年金保険

その他[編集]

交通[編集]

府中市道けやき並木通りに面している。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 山口修監修 『全国郵便局沿革録 明治編』 日本郵趣出版 1980年12月28日発行
  2. ^ 昭和18年逓信省告示第189号(昭和18年3月4日付官報第4840号掲載)
  3. ^ 昭和18年逓信省告示第706号(昭和18年6月22日付官報第4931号掲載)
  4. ^ 昭和31年郵政省告示第1258号(昭和31年11月13日付官報第8966号掲載)