歴史文化セレクション

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歴史文化セレクション(れきし ぶんか セレクション)とは、吉川弘文館が発行する歴史書叢書

評価を得たが品切になった同社の単行本を一定の装丁(四六判、上製、約二百八十ページ)で、廉価復刊する企画出版である。2006年(平成18年)春に創刊開始し、ほぼ毎月1冊刊行。2011年(平成21年)初頭までに、50冊が刊行。

刊行一覧

  1. 直木孝次郎『神話と歴史』
  2. 西山松之助『江戸ッ子』
  3. 永原慶二『室町戦国の社会 商業・貨幣・交通』
  4. 村上重良『国家神道と民衆宗教』
  5. 服部敏良『王朝貴族の病状診断』
  6. 児玉幸多『近世農民生活史』
  7. 石野博信『古代住居のはなし』
  8. 田原嗣郎『赤穂四十六士論 幕藩制の精神構造』
  9. 上横手雅敬『鎌倉時代 その光と影』
  10. 目崎徳衛『王朝のみやび』
  11. 吉原健一郎『江戸の町役人』
  12. 田中彰『近代天皇制への道程』
  13. 平野邦雄『帰化人と古代国家』
  14. 直木孝次郎『飛鳥 その光と影』
  15. 安良城盛昭『天皇・天皇制・百姓・沖縄 社会構成史研究よりみた社会史研究批判』
  16. 斎藤昭俊『インドの神々』
  17. 今田洋三『江戸の禁書』
  18. 福田アジオ柳田国男の民俗学』
  19. 新野直吉田村麻呂阿弖流為 古代国家と東北』
  20. 渡辺実『日本食生活史』
  21. 宮田登『江戸歳時記』
  22. 石井孝戊辰戦争論』
  23. 神野志隆光古事記の世界観』
  24. 北原進『江戸の高利貸 旗本・御家人と札差』
  25. 西村公朝『仏像の再発見 鑑定への道』
  26. 神田千里信長石山合戦 中世の信仰と一揆』
  27. 高木訷元『空海 生涯とその周辺』
  28. 黛弘道物部蘇我氏と古代王権』
  29. 吉澤南『ベトナム戦争 民衆にとっての戦場』
  30. 田村圓澄伊勢神宮の成立』
  31. 石鍋真澄『ありがとうジョット イタリア美術への道』
  32. 高橋富雄奥州藤原氏 その光と影』
  33. 新野直吉『古代東北史の人々』
  34. 宮治昭『インド美術史』
  35. 水藤真『中世の葬送・墓制 石塔を造立すること』
  36. 林巳奈夫『中国古代の生活史』
  37. 笹山晴生『奈良の都 その光と影』
  38. 弓削達ローマ帝国論』
  39. 宮島新一『肖像画の視線 源頼朝像から浮世絵まで』
  40. 石井孝『日本開国史』
  41. 毛利敏彦『明治維新の再発見』
  42. 石鍋真澄『ベルニーニ バロック美術の巨星』
  43. 高橋富雄『古代蝦夷を考える』
  44. 戸田芳実『中世の神仏と古道』
  45. 佐藤弘夫『日本中世の国家と仏教』
  46. 伊藤好一『江戸上水道の歴史』
  47. 佐々木宏幹『神と仏と日本人 宗教人類学の構想』
  48. 田村圓澄『飛鳥・白鳳仏教史』
  49. 名久井文明『樹皮の文化史』
  50. 岸俊男『宮都と木簡 よみがえる古代史』
  51. 峰岸純夫『中世 災害・戦乱の社会史』
  52. 森岡清美『若き特攻隊員と太平洋戦争 その手記と群像』
  53. 大隅和雄『中世 歴史と文学のあいだ』
  54. 西嶋定生邪馬台国と倭国 古代日本と東アジア』
  55. 山田邦明『戦国のコミュニケーション 情報と通信』
  56. 工藤雅樹『古代蝦夷』
  57. 増田昭子『雑穀の社会史』
  58. 斉藤研一『子どもの中世史』
  59. 黛弘道『古代を考える 蘇我氏と古代国家』