母心 (お笑いコンビ)

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母心
HAHAGOKORO
メンバー 嶋川武秀
関あつし
結成年 2008年
事務所 オフィスまめかな
活動時期 2008年 -
出身 NSC東京校8期(嶋川)
出会い みちのくボンガーズ
現在の活動状況 ライブ、テレビ
芸種 漫才
公式サイト オフィスまめかな
受賞歴
2012年 花形演芸大賞銀賞
2014年 漫才新人大賞優勝
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母心(ははごころ)は漫才協会に所属するお笑いコンビオフィスまめかな所属。福島県を中心に活動するお笑い集団みちのくボンガーズ(現・ふくしまボンガーズ)の元メンバー

メンバー[編集]

  • 嶋川 武秀(しまかわ たけひで、本名:同じ、1978年7月26日 - )
ボケ担当。富山県高岡市出身。血液型A型早稲田大学商学部卒業[1]。和装の女装と鬘が特徴。通称「オカン」。旧芸名は「嶋川最終回」。東京NSC8期生。
妻は所属する「オフィスまめかな」の社長である植野佳奈[2][3]。一男一女の父[4][5]
趣味の歌舞伎鑑賞が高じ、日本舞踊名取となった。
ツッコミ担当。茨城県日立市出身。血液型A型
既婚で3人の子供がいる[6]

略歴[編集]

  • 2008年1月、結成。
  • 2012年1月、漫才協会へ入会。
  • 2021年3月、それまで福島・富山で抱えていたレギュラー番組が大幅に整理される。翌4月、嶋川から「漫才を続けながら、それぞれソロの活動も充実させる」とし、関は既に著作もある絵本作家として、嶋川は地元高岡市で政治活動を行っていくと発表した[7][8]

芸風[編集]

芸風は主に漫才を行っている。歌舞伎の動作に突っ込むネタなどがある。

漫才時における嶋川の女装は2014年の漫才新人大賞優勝以降段階的に少なくなっている。これは同大会表彰時プレゼンターであったビートたけしの「女装に頼らない漫才をしてほしい」旨の発言を受けてのもの[9]

漫才協会では、新宿カウボーイコンパス、カントリーズ、オキシジェンとともに「若手五つ星」として推し出していく方針を2016年の漫才大会で発表した[10]。主に同協会の浅草東洋館での定席興行のほか、円楽一門会の「円楽一門両国寄席」(お江戸両国亭)などに出演している。

受賞歴[編集]

  • 2012年 - 平成24年度花形演芸大賞 銀賞[11]
  • 2014年 - 第13回漫才新人大賞 優勝[12]
  • 2019年 - 第50回記念特別公演 『漫才大会』 優勝[13]

出演[編集]

現在[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

過去[編集]

書籍[編集]

関あつし
  • 足うらの恋(2020年8月、amazon kindleASIN B08G1SB659
  • 〜でんしえまきもの〜あれなんじゃ? 電子絵巻物シリーズ(2020年9月、amazon kindle)ASIN B08JV6KKSD
  • らっかせい鳥の生態(2021年1月、石田製本)ISBN 4867112127

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ またまたドッキリ!?”. 母心オフィシャルブログ「母心日記」 (2016年1月22日). 2020年2月21日閲覧。
  2. ^ 植野さんの結婚パーティー♪”. 三遊亭王楽のぽよよんブログ (2013年4月9日). 2020年2月21日閲覧。
  3. ^ ふくしま結婚応援フォーラム ~一人でも多くの希望をかなえるために、新たな連携へ~ 報告書 (PDF)”. ふくしま結婚・子育て応援センター. 2019年12月1日閲覧。
  4. ^ “お笑いコンビ「母心」嶋川武秀、第2子長女誕生「全てに感謝をして育てていきます」不妊治療対策へ期待”. デイリースポーツ. (2020年10月27日). https://hochi.news/articles/20201027-OHT1T50145.html 
  5. ^ 芸能事務所社長・植野佳奈に密着!”. 人生が変わる1分間の深イイ話. 日本テレビ (2020年10月26日). 2020年11月10日閲覧。
  6. ^ 今回は必見!!”. 母心オフィシャルブログ「母心日記」 (2020年4月12日). 2020年5月17日閲覧。
  7. ^ ご報告。”. 母心オフィシャルブログ「母心日記」 (2021年4月21日). 2021年4月23日閲覧。
  8. ^ “「母心」ソロ活動もやらせて 関さん絵本作家、嶋川さん政治活動”. 福島民友. (2021年4月21日). https://www.minyu-net.com/news/news/FM20210422-607765.php 
  9. ^ “「伸びしろあります!」母心が喜びのコメント”. お笑いナタリー. (2014年7月23日). http://natalie.mu/owarai/news/121802 
  10. ^ “ゲロゲーロは4位に終わる、漫才協会ギャグNo.1は内海桂子「奴さんだョ」”. お笑いナタリー. (2016年11月23日). http://natalie.mu/owarai/news/210443 
  11. ^ 平成24年度「花形演芸大賞」”. 漫才協会. 2016年3月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2020年2月21日閲覧。
  12. ^ “たけしが表彰「漫才新人大賞」優勝は母心”. お笑いナタリー. (2014年7月23日). http://natalie.mu/owarai/news/121773 
  13. ^ “ナイツの判定で「母心」が漫才大会王座決定戦に優勝 97歳内海桂子も元気に登場”. スポーツ報知. (2019年11月30日). https://hochi.news/articles/20191130-OHT1T50322.html