永久欠番

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

永久欠番(えいきゅうけつばん、英語:retired number)とは、背番号などを使用するスポーツにおいて、多大な功績を残した人物の使用した背番号を、その人物の栄誉と栄光の歴史を末永く称えるために、団体内で対象となった人物のみが使用できるように欠番にした番号をいう。

目次

野球界の永久欠番[編集]

サッカー界の永久欠番[編集]

  • ナショナルチームにおける永久欠番制度は国際サッカー連盟(FIFA)に認められていない。
  • サポーターを12番目の選手にたとえる意味で12番を欠番とするチームが複数存在する。Jリーグでは2015年シーズン現在浦和レッズと後述の理由で17をサポーターナンバーとしているサガン鳥栖以外全チームで採用しているが、日本では永久欠番とはされない。欧州ではフェイエノールトなど永久欠番扱いとなっているチームも存在する。
  • サッカーの場合、長い歴史の割には永久欠番の数は少ないが、最近では在籍中に死亡した選手の番号を永久欠番にする不幸なケースが増えている。

日本サッカー界の永久欠番[編集]

日本のプロサッカーリーグ・Jリーグでは、1997年の固定背番号制度発足に伴い、「選手が着用する背番号は連番とし、欠番を作らないように」という通達が出ていたが、サポーターとしての欠番や、移籍選手の背番号の空き番措置に対して各クラブチームの意思が強くなったために、2004年、原則として連番でなくてもよいと改正された。この改正により、選手個人としての永久欠番が認められるようになった。

チーム所在地順。

ザスパクサツ群馬
  • 31 - 奥野僚右 2005年
    選手兼任の初代監督としてチームをJリーグ昇格に導いた功績により、2005年、彼が付けていた31番を永久欠番に制定。
アルテ高崎
  • 30 - 加藤康祐 2005年
    2005年2月、練習中に心室細動を起こし急逝。彼の功績を称えて彼が付けていた30番を永久欠番に指定。
横浜F・マリノス
  • 3 - 松田直樹 2011年8月12日
    2010年まで在籍し、2011年はJFL・松本山雅FCに在籍したが、同年8月2日の練習中に急性心筋梗塞により倒れ同月4日に急逝。同月12日にJ1初の永久欠番に指定。F・マリノスはその理由について「(松田直樹選手の)横浜F・マリノス、日本代表、そして日本サッカー界への多大なる貢献への敬意と謝意、さらには松田直樹という偉大な選手への心からの追悼の証として、横浜F・マリノス在籍時に使用していた『3』を永久欠番とすることを決定した」と説明している[1]。なお2011年シーズン当初から3番は空き番号だった[2]
藤枝MYFC
  • 2 - 斉藤俊秀 2013年11月28日[3]
    選手兼任監督を退いた際に制定。
FC岐阜
  • 13 - 桐山周也 2011年
    ジュニアユースに所属していた選手であったが、2010年に遠征中に立ち寄った海水浴場で水難事故に遭い急逝。事故再発防止を誓う意味を込め、すべてのチームカテゴリーにおいて13を永久欠番とした[4][5]
ガイナーレ鳥取
  • 5 - 不明 2001年
    JFL加盟当初から永久欠番に指定しているが指定理由は公表されていない。これは(ガイナーレの)前身のクラブで現役中に亡くなった選手の着けていた番号であると思われる[6](選手名は不明)。
    ファミリーチームのSC鳥取ドリームスでも、同様に欠番だったが、2015年からこの番号をつける選手が登場している。
サガン鳥栖
  • 17 - 坂田道孝 2005年1月30日
    Jリーグ初の永久欠番。当時、佐賀大学教授で佐賀県サッカー協会理事長。1994年静岡県浜松市にあったPJMフューチャーズ佐賀県鳥栖市に誘致し、 鳥栖フューチャーズを発足させた。クラブチーム中興の祖であり、経営難による鳥栖フューチャーズ消滅後も、再設立活動に尽力し、チームを復活させた鳥栖最大の功労者。チームの再興を見届け、2000年1月7日逝去(命日1月7日にちなみ意志を受け継ぐという意味で17番を永久欠番に制定)。
    また、当時J2のベンチ登録選手が16人(2010年より18人に拡大)であることからサポーターをそれに次ぐ「17番目の選手」としてサポーターズナンバーも兼ねている。

ヨーロッパサッカー界の永久欠番[編集]

イタリアサッカー界の永久欠番[編集]

ASローマ
ACミラン
インテルナツィオナーレ・ミラノ
SSCナポリ
アタランタBC
  • 14:フェデリコ・ピザーニ
    現役中に急死。付けていた背番号が欠番となった。
カリアリ・カルチョ
ブレシア・カルチョ
  • 10ロベルト・バッジョ
  • 13:ヴィットリオ・メーロ
    現役中に急死。付けていた背番号が欠番となった。
ヴィチェンツァ・カルチョ
ACキエーヴォ・ヴェローナ
  • 30:ジャソン・マイエーレ
    現役中に急死。付けていた背番号が欠番となった。
ACシエナ
  • 4:ミケーレ・ミニャーニ
ボローニャ
  • 27:ニコロ・ガッリ
ジェノアCFC
  • 6:ジャンルカ・シニョリーニ
FCメッシーナ
  • 41:サルバトーレ・スッロ 2007年
失効した永久欠番

イングランドサッカー界の永久欠番[編集]

マンチェスター・シティ
チェルシーFC
ウェストハム・ユナイテッド
ハートリプール・ユナイテッド
  • 25-マイクル・メイデンス
クイーンズ・パーク・レンジャーズ
  • 31-レイ・ジョーンズ
ウィコム・ワンダラーズ
  • 14-マーク・フィロ

スコットランドサッカー界の永久欠番[編集]

アバディーンFC
  • 20-ヒシャム・セロウアリ

フランスサッカー界の永久欠番[編集]

クレルモン・フット(フランス)
  • 14-クレマン・ピノール
CSスダン・アルデンヌ(フランス)
  • 29-ダビド・ディ・トマソ
RCランス(フランス)

ドイツサッカー界の永久欠番[編集]

SVヴァッカー・ブルクハウゼン
  • 11-マレク・クレッジ

オランダサッカー界の永久欠番[編集]

アヤックス・アムステルダム
FCユトレヒト
  • 4-ダビド・ディ・トマソ
    現役中に急死。付けていた背番号が欠番となった。

ベルギーサッカー界の永久欠番[編集]

クラブ・ブルージュ

ポルトガルサッカー界の永久欠番[編集]

ベンフィカ(ポルトガル)

ポーランドサッカー界の永久欠番[編集]

レギア・ワルシャワ

ハンガリーサッカー界の永久欠番[編集]

フェレンツヴァーロシュTC
  • 2-ティボル・シモン
ブダペスト・ホンヴェードFC

オーストリアサッカー界の永久欠番[編集]

ラピード・ウィーン
  • 5-ペーター・シェッテル
SVリート
  • 27-サネル・クルジッチ

ルーマニアサッカー界の永久欠番[編集]

ディナモ・ブカレスト

チェコサッカー界の永久欠番[編集]

SKディナモ・チェスケー・ブジェヨヴィツェ

デンマークサッカー界の永久欠番[編集]

オールボー
  • 12-トーベン・ボイエ
FCミディランド
  • 32-クリスティアン・バク・ニールセン
ネストヴェズBK
  • 7-ラスムス・グリーン
ヴィボルグFF
  • 22-ソーレン・フレデリクセン
FCコペンハーゲン
  • 32-ペーター・モラー

スウェーデンサッカー界の永久欠番[編集]

カルマルFF
  • 15-ジョニー・アーランドソン
IFKノーショーピング
  • 18-ステファン・ソールダルソン

ノルウェーサッカー界の永久欠番[編集]

フレドリクスタードFK
  • 8-ダグフィン・エーナリー

ロシアサッカー界の永久欠番[編集]

PFC CSKAモスクワ

イスラエルサッカー界の永久欠番[編集]

ハポエル・ベエール・シェヴァ
  • 6-チャスウェ・ンソファ

メキシコサッカー界の永久欠番[編集]

アトランテFC
  • 12-フェリックス・フェルナンデス
CDグアダラハラ
CDウニベルシタリオ・デ・ヌエヴォ・レオン
  • 7-ヘロニモ・バルバディージョ

南米サッカー界の永久欠番[編集]

CDコブレロア(チリ)
  • 8-フェルナンド・コルネホ
ウニベルシタリオ・デポルテス(ペルー)
ナシオナル・メデジン(コロンビア)
CRヴァスコ・ダ・ガマ(ブラジル)

アメリカサッカー界の永久欠番[編集]

ロサンゼルス・ギャラクシー
ニューヨーク・コスモス

韓国サッカー界の永久欠番[編集]

釜山アイパーク
水原三星ブルーウィングス
  • 38-尹星孝

サウジアラビアサッカー界の永久欠番[編集]

アル・ナスル

バスケットボール界の永久欠番[編集]

バスケットボールでは団体により使用できない背番号が存在するが、この記事ではそれらを永久欠番としては扱わない。

ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグの永久欠番[編集]

ライジングゼファーフクオカ

備考[編集]

  • 川面剛の11番は、ライジング福岡の創設に深く関わり、以来選手としてチームを牽引し、その功績を讃えて永久欠番とした。
大阪エヴェッサ


日立サンロッカーズ東京・渋谷

備考[編集]

  • 菅裕一の11番は、日立サンロッカーズ創部以来10年間に渡りチームを牽引し、主将としても上位進出に導くなどの功績を讃えて永久欠番とした。
千葉ジェッツふなばし

備考[編集]

  • 佐藤博紀の、千葉ジェッツ創設以来4シーズン連続キャプテンを務めたことをはじめとするその活躍、およびチームへの貢献を讃えてのもの。

NBAの永久欠番[編集]

アトランタ・ホークス
インディアナ・ペイサーズ
クリーブランド・キャバリアーズ
ゴールデンステート・ウォリアーズ
サクラメント・キングス
サンアントニオ・スパーズ
シアトル・スーパーソニックス
シカゴ・ブルズ
ダラス・マーベリックス
デトロイト・ピストンズ
デンバー・ナゲッツ
ニューオーリンズ・ホーネッツ
ニュージャージー・ネッツ
ニューヨーク・ニックス
ヒューストン・ロケッツ
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
フェニックス・サンズ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
ボストン・セルティックス
マイアミ・ヒート
ミネソタ・ティンバーウルブズ
  • 2-マリック・シーリー
ミルウォーキー・バックス
メンフィス・グリズリーズ
ユタ・ジャズ
ロサンゼルス・レイカーズ
ワシントン・ウィザーズ
オフィシャルズ
  • 5-メンディー・ルドルフ

備考[編集]

  • シャーロット・ボブキャッツトロント・ラプターズロサンゼルス・クリッパーズの永久欠番は現在ない。
  • NBAならではのケースとして、「コーチの勝利数由来の永久欠番」「ファン=6人目の選手としての永久欠番」「所属歴のない選手の永久欠番」がある。
    • コーチの勝利数由来の永久欠番 - ペイサーズのスリック・レオナルドの529番、ナゲッツのダグ・モーの432番、ニックスのレッド・ホルツマンの613番、サンズのコットン・フィッツシモンズの832番。
    • ファン=6人目の選手としての永久欠番 - キングスとホーネッツの6番。
    • 所属歴のない選手の永久欠番 - ホーネッツのピート・マラビッチの7番(かつてニューオーリンズに本拠を置いたニューオーリンズ・ジャズ(現・ユタ・ジャズ)で活躍した功績を称えて)、ヒートのマイケル・ジョーダンの23番(NBAに貢献したということで永久欠番にすると2003年にパット・ライリーが決定した。一説には「マイケル・ジョーダンに苦しめられたライリーが、自チームで23番を見たくないからだ」とも言われている。)
  • NBA最多の優勝回数を誇るセルティックスの永久欠番数はNBA最多の21。
  • 複数選手を称えた永久欠番としてニックスの15番(アール・モンローとディック・マグワイア)、トレイルブレイザーズの30番(ボブ・グロスとテリー・ポーター)がある。
  • ピストンズのチャック・デイリーの2番は選手としてではなく、コーチとして2連続優勝を讃えて永久欠番としている。
  • セルティックスのレッド・アワーバックの2番は、創設者のウォルター・ブラウンの1番が欠番にされていることに倣ったものである。
  • トレイルブレイザーズのジャック・ラムジーの77番は、NBA優勝を果たした1976-77シーズンのコーチとして永久欠番としている。
  • セルティックスの18番はジム・ロスカトフの永久欠番にする予定だったが、ロスカトフ本人が辞退。後にデイブ・コーウェンスの永久欠番となる際に、準ずる形として共に顕彰されている。
  • チームによってはトレーナーやアナウンサーを欠番扱いとする場合もある。
  • 永久欠番となった人物が最も多い番号は32番で、マジック・ジョンソンら9人。
  • 99番までの番号で、現在永久欠番となっていない番号は0番、8番、26番、28番、29番、37-39番、46-49番、51番、54-76番、78番-98番である。

全米女子プロバスケットボール協会の永久欠番[編集]

インディアナ・フィーバー
  • 22-ステファニー・ホワイト
  • 52-カーラ・ウォルターズ
ニューヨーク・リバティ
  • 11-テレサ・ウェザースプーン
フェニックス・マーキュリー
  • 7-ミシェル・ティムス
ロサンゼルス・スパークス
  • 11-ペニー・トーラー

失効・消滅となった永久欠番[編集]

サクラメント・モナークス 2009年にチームが消滅した。
  • 欠番扱い-ジェリー・レイノルズ(GM)
  • 6-ルーシー・ボルトン
ヒューストン・コメッツ 2008年にチームが消滅した。
  • 10-キム・ペロ
  • 14-シンシア・クーパー
シャーロット・スティング 2007年にチームが消滅した。
  • 32-アンドレア・スティンソン

備考[編集]

NBAデベロップメント・リーグの永久欠番[編集]

オースティン・トロス

韓国プロバスケットボール界の永久欠番[編集]

水原三星サンダース→ソウル三星サンダース
  • 10-金賢俊(キム・ヒョンジュン)-1999年
    社会人バスケットボールの三星電子時代からの中心選手としてチームをささえてきたシューター。1995年引退後も同チームの監督、コーチとして貢献した。しかし1999年、チーム練習に向かう途中交通事故で死亡。社会人時代からの多大な貢献を称えて1999年シーズンが始まる前に選手時代の背番号だった10を永久欠番として決めた。
原州TG三宝エクサス→原州東部プロミ
  • 9-許載(ホ・ジェ)-2004年
    通称「バスケットボール大統領」

中国プロバスケットボール界の永久欠番[編集]

上海シャークス
  • 15-姚明(ヤオ・ミン) 元ヒューストン・ロケッツ所属
広東サザンタイガース
  • 15-ジェイソン・ディクソン(Jason Dixon)

台湾プロバスケットボール界の永久欠番[編集]

台湾ビール
  • 4-周俊三 (Chou Chun-san) - 2008年
  • 13-羅興樑 (Lo Hsing-liang) - 2008年

フィリピンプロバスケットボール界の永久欠番[編集]

アラスカ・エイセズ
  • 6-ジョジョ・ラスティモサ
  • 20-ショーン・チェンバース
  • 33-ボグズ・アドルナド
バランガイ・ヒネブラキングス
ピュアフーズ・テンダージューシー・ジャイアンツ
  • 16-アルヴィン・パトリモニオ
  • 44-ジェリー・コディネラ
マグノリア・ビバレッジマスターズ
  • 8-アラン・カイディック
  • 9-サムボーイ・リム
  • 14-ヘクター・カルマ
  • 19-ラモン・フェルナンデス

失効・消滅となった永久欠番[編集]

シェル・ターボチャージャーズ
  • 14-ベンジー・パラス 2006年にチームが脱退した。

備考[編集]

  • エア21・エクスプレス、コカコーラ・タイガース、レッドブル・バラコ、サンタルシア・リアルターズ、トーキンテクスト・フォンパルズ、ウェルコート・ドラゴンズには永久欠番がない。
  • アラン・カイディックが唯一2チームで欠番となっている。カイディックはナショナルチームでも8番を着用しており、国際試合では中国に厳しくマークされた。

オーストラリア男子バスケットボール界の永久欠番[編集]

イラワラ・ホークス
  • 4–Chuck Harmison
  • 5–Gordie McLeod
シドニー・キングス
  • 23-シェーン・ヒール
  • 33-ダミアン・キーオ
パース・ワイルドキャッツ
  • 6-マイク・エリス
  • 7-ジェームス・クロフォード
  • 14-スコット・フェントン
  • 15-リッキー・グレース
  • 21-Andrew Vlahov
  • 30-スコット・フィッシャー
ブリスベン・バレッツ
  • 22-Ron Radliff
  • 30-リロイ・ロギンズ

オーストラリア女子バスケットボール界の永久欠番[編集]

アデレード・ライトニング
  • 14–レイチェル・スポーン

スペインプロバスケットボール界の永久欠番[編集]

FCバルセロナ
  • 4–アンドレス・ヒメネス
  • 7–ナチョ・ソロザバル
  • 12–ロベルト・ドゥエニャス
  • 15–ファン・アントニオ・サン・エピファーニョ

全米大学体育協会ディヴィジョンI 男子バスケットボールの永久欠番[編集]

アイオワ大学
  • 10–B.J.アームストロング
  • 12–ロニー・レスター
  • 21–カール・ケイン
  • 22–Bill Seaberg
  • 31–ビル・ローガン
  • 33–ビル・ショーフ
  • 40–クリス・ストリート
  • 41–グレッグ・ストークス
  • 46–Sharm Scheuerman
アイオワ州立大学
アリゾナ大学
インディアナ州立大学
ウェイクフォレスト大学
オクラホマ大学
オハイオ州立大学
カリフォルニア州立大学フラトン校
  • 4-ロドニー・アンダーソン
  • 20-レオン・ウッド
  • 30-グレッグ・バンチ
カンザス大学
ケンタッキー大学
  • 欠番扱い–アドルフ・ラップ(コーチ)
  • 欠番扱い–ジョー・ B・ホール(コーチ)
  • 欠番扱い–リック・ピティーノ(コーチ)
  • 欠番扱い–ケイウッド・レッドフォード (ラジオアナウンサー)
  • 欠番扱い–Bill "Mr. Wildcat" Keightley (equipment manager)
  • 欠番扱い–ベイシル・ヘイデン(選手)
  • 欠番扱い–キャリー・スパイサー(選手)
  • 欠番扱い–Forest Sale(選手)
  • 00–John DeMoisey
  • 4–カイル・メイシー
  • 6–クリフ・ヘイガン
  • 10–ケン・ロリンズ
  • 10–ルイ・ダンピアー
  • 11–ショーン・ウッズ
  • 12–デロン・フェルトハウス
  • 12–ラルフ・ビアード
  • 15–アレックス・グローザ
  • 16–Lou Tsioropoulos
  • 20–ゲイル・ローズ
  • 21–ジャック・グース・ギブンズ
  • 22–ジェリー・バード
  • 23–クリフ・バーカー
  • 24–ジャマール・マッシュバーン
  • 26–Layton Rouse
  • 27–ウォレス・ジョーンズ
  • 30–フランク・ラムジー
  • 31–サム・ブーイ
  • 32–リッチー・ファーマー
  • 34–ケニー・ウォーカー
  • 34–ジョン・ペルフリー
  • 35–Kevin Grevey
  • 42–ビリー・エバンス
  • 42–ジョニー・コックス
  • 42–パット・ライリー
  • 44–コットン・ナッシュ
  • 44–ダン・イッセル
  • 44–フィル・グロマイヤー
  • 50–ヴァーノン・ハットン
  • 52–Bob Burrow
  • 53–リック・ロビー
  • 77–ビル・スパイビー
コロラド大学
ゴンザガ大学
サウスフロリダ大学
ザビエル大学
サンタクララ大学
ジョージア大学
ジョージア工科大学
シラキュース大学
  • 4–ロニー・サイカリー
  • 8–ヴィック・ハンソン
  • 19–ボビー・ハーリー
  • 20–シャーマン・ダグラス
  • 22-デイブ・ビン
  • 30–ビリー・オーウェンス
  • 31–ドウェイン・パール・ワシントン
  • 44–デリック・コールマン
シンシナティ大学
テキサス大学
テネシー大学
デューク大学
デュポール大学
テンプル大学
ネブラスカ大学
ノースカロライナ大学
ノースカロライナ大学シャーロット校
  • 4-バイロン・ディンキンズ
  • 4-デマルコ・ジョンソン
  • 23-ジャービス・ラング
  • 32-メルヴィン・ワトキンス
  • 33-セドリック・マクスウェル
  • 34-ヘンリー・ウィリアムス
  • 45-チャールズ・ヘイワード
バージニア大学
  • 3–ジェフ・ランプ
  • 14–バジー・ウィルキンソン
  • 20–ブライアント・スティス
  • 40–バリー・バークヒル
  • 41–ウォーリー・ウォーカー
  • 50–ラルフ・サンプソン
バージニア工科大学
  • 12–ビンボー・コールズ
  • 20–エース・カーティス
  • 30–デル・カリー
  • 44–アラン・ブリストウ
東イリノイ大学
  • 00–ケビン・ダックワース
ピッツバーグ大学
  • 3-ビリー・ナイト
  • 25-Don Hennon
  • 32-チャールズ・スミス
ヒューストン大学
ビラノバ大学
  • 欠番扱い–アル・セヴェランス(コーチ)
  • 欠番扱い–ジャック・クラフト(コーチ)
  • 欠番扱い–ロリー・マッシミーノ(コーチ)
  • 1–ジェイク・ネビン
  • 11–ポール・アリジン
  • 14-ラリー・ヘネシー
  • 14–ヒュービー・ホワイト
  • 24–ワリー・ジョーンズ
  • 24–Tom Ingelsby
  • 25–ビル・メルチオーニ
  • 30–ケリー・キトルズ
  • 33–キース・ヘロン
  • 42–クリス・フォード
  • 45–ジョン・ピノーネ
  • 54–ハワード・ポーター
  • 54–エド・ピンクニー
ブリガムヤング大学
フロリダ大学
  • 41–ニール・ウォーク
フロリダ州立大学
マイアミ大学
マーケット大学
マサチューセッツ大学
ミシガン大学
ミシガン州立大学
ミズーリ大学
  • 20–ジョン・サンボルト
  • 22-ノーム・スチュワート
  • 30–ウィリー・スミス
  • 34–ダグ・スミス
  • 40–スティーブ・スティパノビッチ
  • 43–ビル・スタウファー
ミズーリ州立大学
ミネソタ大学
メリーランド大学
メンフィス大学
ヤングスタウン州立大学
  • 12-ジョン・マッケロイ
  • 33-ドロシー・バワーズ
  • 36-トニー・ビーボ
  • 40-レオ・モーガス
  • 55-ジェフ・コーヴィントン
UNLV
UCLA
ユタ大学
ルイジアナ工科大学
ルイジアナ州立大学
ルイビル大学
  • 8-チャーリー・タイラ
  • 9-フィル・ロリンズ
  • 10-ジュニアー・ブリッジマン
  • 12-ジム・モーガン
  • 13-George Hauptfuhrer
  • 13-バド・オルセン
  • 13-ケニー・リーブス
  • 14-ブッチ・ベアード
  • 15-ジム・プライス
  • 16-ジャック・コールマン
  • 16-チャック・ノ-ブル
  • 20-Bob Lochmueller
  • 20-アレン・マーフィー
  • 20-ミルト・ワグナー
  • 22-ジョン・ターナー
  • 22-Rodney McCray
  • 24-ドン・ゴールドスタイン
  • 31-ウェス・アンセルド
  • 35-ダレル・グリフィス
  • 42-パーヴィス・エリソン
  • 43-デレック・スミス
  • 55-ビリー・トンプソン
ワシントン大学

備考[編集]

全米大学体育協会ディヴィジョンI 女子バスケットボールの永久欠番[編集]

アリゾナ大学
ケンタッキー大学
  • 12–ヴァレリー・スティル
ジョージア大学
チューレーン大学
  • 4-グレイス・デイリー
  • 10-Stacey Gaudet
デューク大学
  • 10- リンジー・ハーディング
  • 20- アラナ・ビアード
西ケンタッキー大学
  • 32-リリー・メイスン
  • 42-クリスタル・ケリー
ノースカロライナ大学
  • 12–アイボリー・ラッタ
  • 23–シャーロット・スミス
パシフィック大学
  • 45–Amy Johnson
  • 52–Chris Tarabochia
東イリノイ大学
  • 13–ナンシー・カセバウム
フロリダ州立大学
  • 21-ブルック・ワイコフ
  • 22-Wanda Burns
  • 30-ティア・パスカル
  • 43-Sue Galkantas
ミズーリ州立大学
  • 10-Jackie Stiles
  • 35-メロディ・ハワード
  • 42-Jeanette Tendai
南カリフォルニア大学
UNLV
  • 4-ミスティ・トーマス
  • 13-リンダ・フレーリヒ
  • 50-ポーリーン・ジョーダン

全米大学体育協会ディヴィジョンII 男子バスケットボールの永久欠番[編集]

アクロン大学
  • 12-ラリー・ジェンキンス
  • 13-Fritz Nagy
  • 20-レン・ポール
  • 22-マイク・ハーキンス
  • 25-Eric McLaughlin
  • 31-Joe Jakubick
  • 42-ビル・ターナー
  • 44-ジム・フェントン
セントメリーズ大学(サンアントニオ
  • 13-ケン・クロズウェル
  • 24-ゲーリー・トマシェフスキ
  • 34-ケネス・サンプソン
  • 42-ウィンストン・マイルズ
  • 44-リッキー・フッカー
  • 44-Buddy Meyer
  • 50-ロバート・リード
  • 52-ダグ・ウィリアムス
ドルリー大学
  • 15–ジェリー・アレキクサンダー
  • 22–マット・ミラー
  • 40–ロニー・ホームズ
  • 44-チャーリー・クロスビー
フロリダサザン大学
  • 3-ジェリー・ジョンソン
  • 31-John Ebeling
  • 41-ジョン・エドワーズ
  • 42-クリス・カーニー

全米大学体育協会ディヴィジョンII 女子バスケットボールの永久欠番[編集]

フェリス州立大学
  • 23–Lucy DeMartin
  • 42–Tianna Kirkland

アメリカ高校男子バスケットボール界の永久欠番[編集]

セント・ビンセント=セント・メアリー高校
ローワー・メリオン高校

バスケットボール界におけるその他の永久欠番[編集]

ロチェスター・レザーシャークス (アメリカ・PBL)
  • 3-ラザロ・シムズ
ユニオン大学 (NAIA男子)
  • 22–クエリフォード・スイム
  • 29-アーニー・トロスパー
ユニオン大学 (NAIA女子)
  • 34–アンバー・スペンサー
マレー州立大学 (OVC男子)
  • 54–ポパイ・ジョーンズ
ハーレム・グローブトロッターズ

車椅子バスケットボール界の永久欠番[編集]

フォレストシティ・フライヤーズ (カナダ
  • 12-キース・カートライト

アメリカンフットボール界の永久欠番[編集]

NFLの永久欠番[編集]

アトランタ・ファルコンズ
  • 10-スティーブ・バートコウスキ(QB)
  • 31-ウィリアム・アンドリュース(RB)
  • 57-ジェフ・ヴァン・ノート(C)
  • 58-ジェシー・タグル (LB)
  • 60-トミー・ノービス(LB)
  • 78-マイク・ケン (T)
  • 87-クロード・ハンフリー (DE)
アリゾナ・カージナルス
  • 8-ラリー・ウィルソン(S)
  • 40-パット・ティルマン(S)
  • 77-スタン・モウルディン(T)
  • 88-J.V. ケイン(WR/TE)
  • 99-マーシャル・ゴールドバーグ(RB/DB)
インディアナポリス・コルツ
  • 19-ジョニー・ユナイタス(QB)
  • 22-バディー・ヤング(RB)
  • 24-レニー・ムーア(RB)
  • 70-アート・ドノバン(DT)
  • 77-ジム・パーカー(G/T)
  • 82-レイモンド・ベリー(WR)
  • 89-ジーノ・マーチェッティ(DE)
カロライナ・パンサーズ
  • 51-サム・ミルズ(LB)
カンザスシティ・チーフス
  • 3-ヤン・スティネールード(K)
  • 16-レン・ドーソン(QB)
  • 28-アブナー・ヘインズ(RB)
  • 33-ストーン・ジョンソン(RB)
  • 36-マック・リー・ヒル(RB)
  • 63-ウィリー・レニアー(LB)
  • 78-ボビー・ベル(LB/DE)
  • 86-バック・ブキャナン(DT)
クリーブランド・ブラウンズ
グリーンベイ・パッカーズ
サンディエゴ・チャージャーズ
サンフランシスコ・フォーティナイナーズ
シアトル・シーホークス
  • 12-シーホークス・ファン
  • 71-ウォルター・ジョーンズ (T)
  • 80-スティーブ・ラージェント(WR)
シカゴ・ベアーズ
  • 3-ブロンコ・ナグルスキー(FB)
  • 5-ジョージ・マカフィー(RB)
  • 7-ジョージ・ハラス(E)
  • 28-ウィリー・ガリモア(RB)
  • 34-ウォルター・ペイトン(RB)
  • 40-ゲイル・セイヤーズ(RB)
  • 41-ブライアン・ピッコロ(RB)
  • 42-シド・ラックマン(QB)
  • 51-ディック・バトカス(LB)
  • 56-ビル・ヒューイット(E)
  • 61-ビル・ジョージ(G/LB)
  • 66-クライド・ブルドッグ・ターナー(C)
  • 77-ハロルド・レッド・グランジ(RB)
シンシナティ・ベンガルズ
  • 54-ボブ・ジョンソン(C)
ロサンゼルス・ラムズ
タンパベイ・バッカニアーズ
  • 40-マイク・オルストット(FB/RB)
  • 55-デリック・ブルックス(LB)
  • 63-リー・ロイ・セルモン(DE)
  • 99-ウォーレン・サップ(DT)
デトロイト・ライオンズ
  • 7-ダッチ・クラーク(RB)
  • 20-バリー・サンダース(RB)
  • 22-ボビー・レイン(QB)
  • 37-ドーク・ウォーカー(RB)
  • 56-ジョー・シュミット(LB)
  • 85-チャック・ヒューズ(WR)
  • 88-チャーリー・サンダース(TE)
  • 93-コリー・スミス(DE)
テネシー・タイタンズ
  • 1-ウォーレン・ムーン (QB)
  • 34-アール・キャンベル(RB)
  • 43-ジム・ノートン(S)
  • 63-マイク・マンチャック(G)
  • 65-エルヴィン・ベシーア(DE)
  • 74-ブルース・マシューズ (G/C)
デンバー・ブロンコス
ニューイングランド・ペイトリオッツ
  • 20-ジーノ・キャパレッティ(WR)
  • 40-マイク・ヘインズ(CB)
  • 56-アンドレ・ティペット(LB)
  • 57-スティーブ・ネルソン(LB)
  • 73-ジョン・ハナ(G)
  • 79-ジム・ハント(DT)
  • 89-ボブ・ディー(DE)
ニューオーリンズ・セインツ
  • 31-ジム・テイラー(RB)
  • 51-サム・ミルズ(LB)
  • 57-リッキー・ジャクソン(LB)
  • 81-ダグ・アトキンス(DE)
ニューヨーク・ジェッツ
  • 12-ジョー・ネイマス(QB)
  • 13-ドン・メイナード(WR)
  • 28-カーティス・マーティン(RB)
  • 73-ジョー・クレッコ(DL)
  • 90-デニス・バード(DE)
ニューヨーク・ジャイアンツ
  • 1-レイ・フラハーティ(E)
  • 4-タフィー・リーマンズ(RB)
  • 7-メル・ヘイン(C)
  • 11-フィル・シムズ(QB)
  • 14-Y・A・ティトル(QB)
  • 16-フランク・ギフォード(RB/WR)
  • 32-アル・ブロジス(T)
  • 40-ジョー・モリソン(RB/E)
  • 42-チャーリー・コナリー(QB)
  • 50-ケン・ストロング(RB)
  • 56-ローレンス・テイラー(LB)
バッファロー・ビルズ
ピッツバーグ・スティーラーズ
  • 70-アーニー・スタウトナー(T)
  • 75-ミーン・ジョー・グリーン(DT)
フィラデルフィア・イーグルス
  • 5-ドノバン・マクナブ(QB)
  • 15-スティーブ・バン・ビューレン(RB)
  • 20-ブライアン・ドーキンス(S)
  • 40-トム・ブルックシャー(DB)
  • 44-ピート・レツラフ(E)
  • 60-チャック・ベドナリク(C/LB)
  • 70-アル・ウィスタート(T)
  • 92-レジー・ホワイト(DE)
  • 99-ジェローム・ブラウン(DT)
マイアミ・ドルフィンズ
ミネソタ・バイキングス
  • 10-フラン・ターケントン(QB)
  • 22-ポール・クラウス(S)
  • 53-ミック・ティンゲルホフ(C)
  • 77-コーリー・ストリンガー(T)
  • 88-アラン・ペイジ(DT)
ワシントン・レッドスキンズ
  • 33-サミー・ボウ(QB)

備考[編集]

アイスホッケー界の永久欠番[編集]

NHLの永久欠番[編集]

北米アイスホッケーリーグ(NHL)全球団

エドモントン・オイラーズ
オタワ・セネターズ
  • 8-フランク・フィニガン
カルガリー・フレームス
  • 9-ラニー・マクドナルド
  • 30-マイク・バーノン
カロライナ・ハリケーンズ
コロラド・アバランチ
シカゴ・ブラックホークス
セントルイス・ブルース
  • 2-アル・マキニス
  • 3-ボブ・ガソフ
  • 8-バークレイ・プラガー
  • 11-ブライアン・サッター
  • 16-ブレト・ハル
  • 24-バーニー・フェデルコ
ダラス・スターズ
  • 7-ニール・ブローテン
  • 8-ビル・ゴールズワージー
  • 19-ビル・マスタートン
デトロイト・レッドウィングス
トロント・メープルリーフス
  • 1-ターク・ブローダ
  • 1-ジョニー・バウワー
  • 4-ハップ・デイ
  • 4-レッド・ケリー
  • 5-ビル・バリルコ
  • 6-エース・ベイリー
  • 7-キング・クランシー
  • 7-ティム・ホートン
  • 9-テッド・ケネディ
  • 9-チャーリー・コナカー
  • 10-シル・アップス
  • 10-ジョージ・アームストロング
  • 13-マッツ・サンディン
  • 14-デイヴ・キーオン
  • 17-ウェンデル・クラーク
  • 21-ビョルエ・サルミング
  • 27-フランク・マホヴリッチ
  • 27-ダリル・シトラー
  • 93-ダグ・ギルモア
ニュージャージー・デビルス
  • 3-ケン・ダネコ
  • 4-スコット・スティーブンス
ニューヨーク・アイランダース
  • 5-デニ・ポトヴィン
  • 9-クラーク・ギリース
  • 19-ブライアン・トロティエ
  • 22-マイク・ボッシー
  • 23-ボブ・ナイストロム
  • 31-ビリー・スミス
ニューヨーク・レンジャース
  • 1-エディ・ジャコミン
  • 7-ロッド・ギルバート
  • 11-マーク・メシエ
  • 35-マイク・リクター
バッファロー・セイバーズ
  • 2-ティム・ホートン
  • 7-リック・マーティン
  • 11-ジルベール・ペロー
  • 14-レネ・ロベール
  • 16-パット・ラフォンテーヌ
  • 18-ダニー・ゲア
バンクーバー・カナックス
  • 12-スタン・スミル
ピッツバーグ・ペンギンズ
フィラデルフィア・フライヤーズ
フェニックス・コヨーテズ
ボストン・ブルーインズ
モントリオール・カナディアンズ
ロサンゼルス・キングス
ワシントン・キャピタルズ
  • 5-ロッド・ラングウェイ
  • 7-イヴォン・ラブレ
  • 32-デイル・ハンター

モータースポーツの永久欠番[編集]

F1世界選手権

ロードレース世界選手権

BSB(ブリティッシュスーパーバイク選手権)

CART(チャンプカー

IMSA

飯塚オートレース場

備考[編集]

  • ケビン・シュワンツはロードレース世界選手権500ccにおいて1988年から1995年までの8シーズンでGP通算25勝を記録し、1993年にはチャンピオンとなった。引退後、功績を称え、シュワンツが長年愛用したゼッケン番号34をMotoGPクラスにおける永久欠番とした。
  • 加藤大治郎は2003年4月6日鈴鹿サーキットにて開催された第1戦日本GP決勝レース中の事故で逝去。日本バイク界への多大なる功績を称え、愛用していたゼッケン番号74はMotogpクラスの永久欠番となった。74番は誕生日の7月4日に由来。
  • グレッグ・ムーアはCARTの最年少優勝記録を樹立するなど、下位カテゴリーを含め多くの最年少記録を塗り替え、若手の有望株として知られていた。しかし、1999年10月31日、最終戦フォンタナの決勝レース中に事故死。その死を悼み、愛用していた99番が永久欠番となったが、CARTの跡を継ぐ組織チャンプカー(CCWS)が2008年にインディカー(IRL)との再統合を果たしたのと同時にこの永久欠番制度も消滅した(CCWSとIRLの分裂時代、および統合以降のインディ500では、99番のマシンがエントリーしている)。
  • 中村政信はSGを二度制覇するなどオートレース西の横綱と称されファンからも愛されたが、1999年12月23日の飯塚オートレース場第11レースにて落車、事故死した。その後、ファンからの強い要望もあり飯塚での練習番号71が永久欠番となった。
  • ジュール・ビアンキは、フェラーリの契約下でマルシャに所属し、2014年モナコグランプリで自身とチームの初ポイントを挙げるなど若手の有望株であったが、同年10月5日、鈴鹿サーキットにて開催された第15戦日本GP決勝レース中の事故がもとで翌2015年7月に死去。その死を悼み、ドライバー固定番号制以後つけていた17番が永久欠番となった。ドライバー固定番号制はビアンキが事故に遭った2014年から導入されたばかりで、永久欠番が制定されるのはF1史上初めてである。

その他のスポーツにおける永久欠番[編集]

バレーボール[編集]

ダイエー・オレンジアタッカーズ(現久光製薬スプリングス)、アメリカ女子代表[要出典]

1986年1月の試合中に意識を失い急死。オレンジアタッカーズおよびアメリカ代表[要出典]それぞれの7番を永久欠番とする。ただしオレンジアタッカーズの永久欠番については久光製薬には引き継がれていない。

サントリーサンバーズ

チームの黄金時代に多大に貢献したジルソン・ベルナルドの功績を称えて永久欠番としており[7]、2014年10月現在Vリーグ唯一の永久欠番である。

ソフトボール[編集]

アクロン・レーサーズ(NPF

ハンドボール[編集]

東京学芸大学

  • 2-青木四郎

備考[編集]

  • 青木四郎は、1972年11月6日にインカレの帰途、東名高速の事故で死亡。主将として1部昇格へ導くなど功績を称え、2番を永久欠番とする。

自転車(ロードレース)[編集]

ジロ・デ・イタリア

備考[編集]

  • ワウテル・ウェイラントは、2011年5月9日に行われたジロ・デ・イタリア第3ステージに出走中に落車し死亡。主催者ではウェイラントの付けていたゼッケン108番を永久欠番とする。

その他転用[編集]

「永久欠番」という言葉は、その本来に意味合いにならったかたちで転用される事がある。

落語の名跡[編集]

落語などの伝統芸能では、功績が偉大だった者の名跡や、あるいは元々のジャンルでは軽い名跡であるが、別ジャンルへの移籍後に大きな功績を残した事により、襲う者がいない、名跡の管理を行っている者たちが触れたがらないなどの事情から、長年に渡り襲名が行われない名跡がある。これについて、「永久欠番の芸人」「永久欠番の名跡」などと評する事がある。 止め名の項も参照。

歌舞伎の掛け声[編集]

歌舞伎上演中に大向うが役者に掛ける「~屋っ!」「~代目っ!」といった掛け声のなかには、二つの歴代数が過去の特定の歌舞伎役者を指す語として歌舞伎の世界では定着している。

したがって、例えば当代の九代目市川團蔵六代目澤村田之助が舞台にのぼっても、これに「九代目っ!」「六代目っ!」といった掛け声を掛ることはまずない。
また上方落語界において「六代目」は六代目笑福亭松鶴のことを指すといわれており、2012年7月に6代目の桂文枝を襲名した桂三枝は、六代目松鶴に畏敬を込めて「目」を入れずに「六代桂文枝」を名乗る。

脚注[編集]

  1. ^ 松田直樹選手、横浜M時代の「3」が永久欠番に”. サンスポ (2011年8月12日). 2011年8月12日閲覧。
  2. ^ 松本山雅FCでも2013年まで空き番であったがこれについての公式発表はなかった。2014年よりF・マリノスで松田とプレー経験がある田中隼磨が着用。
  3. ^ “齊藤俊秀監督兼選手 現役引退及び退団のお知らせ” (プレスリリース), 藤枝MYFC, (2013年11月28日), http://myfc.co.jp/?p=3728 2014年5月11日閲覧。 
  4. ^ 木村元彦「永久欠番 未来永劫FC岐阜とともに戦い、走り続ける背番号13」、『フットボール批評』第11号、カンゼン、2016年6月、 70-73頁。
  5. ^ クラブとともに戦い、走り続ける背番号13――。FC岐阜の永久欠番 ジュニアサッカーを応援しよう!(2016年9月9日)、2017年9月1日閲覧。
  6. ^ J1横浜マ:急逝の松田直樹さんの背番号「3」永久欠番に”. 毎日jp (2011年8月12日). 2011年8月12日閲覧。
  7. ^ サントリーサンバーズ. “メンバー”. 2012年7月20日閲覧。

関連項目[編集]