池田透

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池田 透(いけだ とおる、1958年 - )は日本哺乳類学者。北海道大学大学院教授。

人物[編集]

1958年北海道出身[1][2]札幌南高校卒、1981年北海道大学文学部行動科学科、1983年北海道大学文学研究科心理学専攻、1988年、北海道大学文学研究科心理学専攻、1981年、北海道大文学部行動科学科同大学院文学研究科(心理学専攻)博士後期課程単位取得退学、修士(文学)[3]。1988年 - 1995年、1995年 - 2000年、北海道大学助手(文学部人文科学科地域システム科学講座) 助手、2000年 - 2001年、北海道大学大学院助手(文学研究科人間システム科学専攻地域システム科学講座) 助手、2001年 - 2007年、北海道大学大学院助教授(文学研究科人間システム科学専攻地域システム科学講座) 助教授、2007年 - 、北海道大学大学院教授(文学研究科人間システム科学専攻地域システム科学講座) 教授 (北海道大学大学院文学研究科・文学部 2013)[3]。 所属学会は、日本生態学会日本哺乳類学会野生生物保護学会、日本動物行動学会、応用動物行動学会The Mammal Society会員(北海道大学大学院文学研究科・文学部 2013)。

委員歴[3]

  • 日本哺乳類学会 外来動物対策作業部会長(1996~)
  • 日本哺乳類学会 和文誌編集委員(1995~)
  • 日本哺乳類学会 哺乳類保護管理専門委員(1995~)

2002年 - 2004年

  • 日本哺乳学会哺乳類保護管理専門委員会(外来動物作業部会を兼任) 委員(部会長)
  • 日本生態学会 外来種問題検討作業部会員(1999~)
  • 日本哺乳類学会 外来動物対策作業部会長(1996~)
  • 日本哺乳類学会 和文誌編集委員(1995~)
  • 日本哺乳類学会 哺乳類保護管理専門委員(1995~)

2002年 - 2004年

  • 日本哺乳学会哺乳類保護管理専門委員会(外来動物作業部会を兼任) 委員(部会長)
  • 日本生態学会 外来種問題検討作業部会員(1999~)

2002年 - 2004年

  • 応用動物行動学会 評議員
  • 日本哺乳類学会 外来動物対策作業部会長(1996~)
  • 日本哺乳類学会 哺乳類保護管理専門委員(1995~)
  • 日本哺乳類学会 和文誌編集委員(1995~)

2004年 - 2006年

  • 日本哺乳類学会 委員(部会長)

2003年 - 2005年

  • 日本哺乳類学会 委員(部会長)

2003年 - 2005年

  • 応用動物行動学会 評議員

2004年 - 2006年

  • 日本哺乳類学会和文誌編集委員会 委員

2004年 - 2006年

  • 応用動物行動学会 評議員

著書[編集]

  • 日本の外来哺乳類:管理戦略と生態系保全 東京大学出版会、2011年12月 ISBN 9784130602211(山田文雄小倉剛と共編)
  • 生物という文化―人と生物の多様な関わり― 北海道大学出版会、2013年3月 ISBN 9784832933842(編著)

論文[編集]

  • Kotani, K., Ishii, H., Matsuda, H., 池田透 (2009). Invasive species management in two-patch environments: Agricultural damage control in the raccoon (procyon lotor) problem, hokkaido, japan. Population Ecology, 51(4), 493-504.
  • Murase, T., Horiba, N., Goto, I., Yamato, O.,池田透, Sato, K., . . . Maede, Y. (1993). Erythrocyte ALA-d activity in experimentally lead-poisoned ducks and its change during treatment with disodium calcium EDTA. Research in Veterinary Science, 55(2), 252-257.
  • Murase, T.,池田透, Goto, I., Yamato, O., Jin, K., Maede, Y. (1992). Treatment of lead poisoning in wild geese. Journal of the American Veterinary Medical Association, 200(11), 1726-1729.
  • Shimatani, Y., Takeshita, T., Tatsuzawa, S., 池田透, Masuda, R. (2008). Genetic identification of mammalian carnivore species in the kushiro wetland, eastern hokkaido, japan, by analysis of fecal DNA. Zoological Science, 25(7), 714-720.
  • Shimatani, Y., Takeshita, T., Tatsuzawa, S., 池田透, Masuda, R. (2010). Sex determination and individual identification of american minks (neovison vison) on hokkaido, northern japan, by fecal DNA analysis. Zoological Science, 27(3), 243-247.

関連項目[編集]

参考文献[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 国立国会図書館(NDL)典拠レコード検索
  2. ^ 山田, 池田 & 小倉 2011
  3. ^ a b c J-Global 2013.