沢井製薬

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沢井製薬株式会社
Sawai Pharmaceutical Co., Ltd.
沢井製薬本社
沢井製薬本社
種類 株式会社
市場情報
東証1部 4555
2000年12月21日上場
本社所在地 日本の旗 日本
532-0003
大阪府大阪市淀川区宮原五丁目2番30号
設立 1948年昭和23年)7月1日
(澤井製薬株式会社)
業種 医薬品
法人番号 4120001000479
事業内容 後発医薬品の製造・販売
代表者 澤井 光郎(代表取締役社長)
資本金 271億円
売上高 連結:1054億5,400万円
単独:1046億7,800万円
総資産 連結:1661億7,900万円
単独:1643億3,600万円
従業員数 連結:1,239名 単独:1,199名
決算期 3月31日
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行(株)(信託口) 4.56%
ザバンクオブニューヨーク4.46%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 3.51%
サワケン株式会社 2.60%
ゴールドマン・サックス・アンド・カンパニーレギュラーアカウント2.59%
ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー2.53%
澤井 光郎 2.48%
澤井 健造 2.23%
三井住友銀行 1.70%
住友商事1.66%
主要子会社 メディサ新薬(株) 100%
化研生薬(株) 100%
関係する人物 澤井 弘行(会長)
外部リンク www.sawai.co.jp
特記事項:各種経営指標は2015年3月期のもの
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沢井製薬株式会社(さわいせいやく、Sawai Pharmaceutical Co., Ltd.)は、大阪市淀川区宮原に本社を置く医薬品製造企業である。ジェネリック医薬品の製造販売を行っている。同業種の上場会社の中では最大手。

コーポレート・スローガンは、「なによりも患者さんのために

沿革[編集]

  • 1929年4月 - 大阪市旭区に澤井範平、乃よ(薬剤師)が沢井製薬の前身、澤井薬局を創業する。
  • 1948年7月 - 澤井製薬株式会社が設立される。資本金は195,000円。
  • 1961年 - 本社工場に一般薬の生産ラインを設置。
  • 1962年 - ニンニクエキスの製法特許を取得し、ニンニクエキス入りビタミン剤「ヨロンP」「アリアロン」発売。医療用にも進出。
  • 1965年 - 一般用医薬品メーカーから医療用医薬品メーカーにシフト。
  • 1968年 - 大阪第2工場(現 大阪工場)完成。
  • 1979年 - 商号を沢井製薬株式会社に変更
  • 1981年 - 九州工場第1期工事(抗生物質製剤製造設備)完成。
  • 1984年 - 研究設備の増設と充実を目的として大阪研究所開設。
  • 1985年 - 子会社メディサ新薬株式会社設立。
  • 1990年 - 研究開発部門拡大を目的として研究開発センター新設。
  • 1992年 - 三田工場第1期工事(一般製剤製造設備)完成。
  • 1994年 - 製剤研究の充実を目的として製剤研究センターを開設。
  • 1995年9月 - 株式店頭登録。
  • 2000年 - 東京証券取引所第二部に上場。
  • 2003年 - 東京証券取引所第一部に上場。
  • 2004年 - 新VIS (Visual Identity System) 導入。全国各地区にてテレビCM放映開始。
  • 2005年 - 関東工場(千葉県茂原市)を日本シエーリング(現 バイエル薬品)より譲受。
  • 2006年 - メディサ新薬へ住友商事グループが出資。本社・研究所を集約し、新社屋を完成。現所在地に移転。化研生薬株式会社へ出資、子会社化。
  • 2007年 - 関東工場(千葉県茂原市)に関東工場シリンジ棟新設。
  • 2008年 - 創業60周年を迎える。澤井光郎専務取締役が社長に就任。澤井弘行社長は会長に就任する。澤井治郎会長は相談役へ。
  • 2013年 - 関東工場(千葉県茂原市)を隣接する茂原工業高校跡地まで拡張。
  • 2015年 - 鹿島工場(茨城県神栖市)を田辺三菱製薬工場鹿島工場より譲受。

支店[編集]

  • 東京支店 東京都中央区日本橋本町四丁目15番9号
  • 支店 7支店(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)
  • 営業所 11営業所(上信越、北関東、東京東、東京西、横浜、静岡、北陸、京都、神戸、高松、岡山、熊本)
  • 工場 5工場(九州、三田、大阪、関東、鹿島)
  • 子会社 2会社(メディサ新薬株式会社、化研生薬株式会社)

提供番組[編集]

※CMキャラクターには高橋英樹を起用