河戸帆待川駅

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河戸帆待川駅
駅正面入口
駅正面入口
こうどほまちがわ
Kōdo-Homachigawa
可部 (0.8km)
(0.8km) あき亀山
所在地 広島市安佐北区亀山二丁目27-12
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 B 可部線
キロ程 14.8km(横川起点)
広島から17.8km
電報略号 シカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[広報 1]
乗車人員
-統計年度-
989人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 2017年平成29年)3月4日[1][広報 2]
備考 無人駅(自動券売機 有)
広 広島市内
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河戸帆待川駅(こうどほまちがわえき)は、広島県広島市安佐北区亀山二丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線

概要[編集]

可部線の延伸区間で唯一の中間駅である。旧・可部線の廃線区間を活用したものであるが、廃線前は設置されていなかった。延伸計画を進めていく中で、可部駅あき亀山駅の中間に位置しており、直線区間で廃線敷地内にホームを設置可能な場所に当駅が設置されることになった[広報 3]。一度廃線になった可部線の可部-三段峡間の一部があき亀山駅まで電化復活になった経緯は可部線及び河戸駅を参照。

正式駅名が決定する前の仮称は「新可部駅」(しんかべえき)であった[広報 4]

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅

自動券売機および簡易自動改札機が設置されており、ICOCA(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)が利用可能。JRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅である。

改札とホームの間は緩やかなスロープがあり、バリアフリー対応となっている。改札外に車椅子対応トイレが設置されている。

利用状況[編集]

1日平均乗車人員は以下の通り。なお、2016年度の実営業日数は28日である。

年度 1日平均
乗車人員
2016年(平成28年) 355[5]
2017年(平成29年) 989

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
B 可部線
可部駅 - 河戸帆待川駅 - あき亀山駅

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ 清水康志 (2017年3月5日). “県内3新駅、期待乗せて発車 可部線で一部復活し2駅、山陽線は「寺家」開業”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 広島版 
  2. ^ 国交相、可部線延伸事業を許可…廃線を復活”. レスポンス (2014年2月25日). 2014年2月25日閲覧。
  3. ^ 可部線延伸計画 1年延期に”. NHK. 2014年12月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年7月21日閲覧。
  4. ^ 小林圭 (2016年12月4日). “可部線延伸区間、試運転が始まる JR、可部―あき亀山”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 広島版 
  5. ^ 国土数値情報 駅別乗降客数データ
  6. ^ 亀山地域の史跡 船山と帆待川 - 公益財団法人 広島市文化財団 亀山公民館

広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

  1. ^ “JR可部線の電化延伸について” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2013年2月4日), https://www.westjr.co.jp/press/article/2013/02/page_3211.html 
  2. ^ a b “平成29年春のダイヤ改正について” (PDF) (プレスリリース), 西日本旅客鉄道広島支社, (2016年12月16日), http://www.westjr.co.jp/press/article/items/161216_00_hiroshima.pdf 2016年12月19日閲覧。 
  3. ^ JR可部線の延伸(中間駅の位置)”. 平野博昭 (2013年11月15日). 2014年2月25日閲覧。
  4. ^ 西日本旅客鉄道(株)申請の第一種鉄道事業許可について(概要) (PDF)”. 国土交通省 (2014年2月25日). 2014年2月25日閲覧。
  5. ^ “可部線電化延伸区間の新駅について” (プレスリリース), 西日本旅客鉄道, (2015年2月6日), http://www.westjr.co.jp/press/article/2015/02/page_6784.html 
  6. ^ 可部線および山陽線新駅の駅名決定について 西日本旅客鉄道 ニュースリリース 2016年7月8日

関連項目[編集]