泉まくら

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泉まくら
出身地 日本の旗福岡県
ジャンル ヒップホップラップ
職業 ヒップホップMC
活動期間 2011年 -
レーベル 術ノ穴
公式サイト subenoana.net/artists/macra

泉 まくら(いずみ まくら)は、日本のヒップホップMCである。福岡県在住[1]

コンセプト・キャッチコピーは「さみしくて 流されやすくて そしてちょっぴりエッチで。ラップをしちゃう普通の女の子」。

略歴[編集]

2012年、術ノ穴より『卒業と、それまでのうとうと』をリリース。[2][注 1]

2013年4月、くるり主催イベントWHOLE LOVE KYOTOに参加。

2014年4月公開TVアニメスペース☆ダンディで、菅野よう子とのコラボ楽曲を提供。

5月、史上最年少でグラミー賞を受賞したニュージーランドの女性シンガーソングライター・LORDEの楽曲『ROYALS』の公式リミックスを発表。

2015年11月、新曲2曲、Remix5曲からなる企画盤『P.S.』をリリース。プロデュースにnagacoとmetome、リミキサーにはQrion、Madegg、鷹の目、Franz Snake、雲のすみかが参加した。

音楽性など[編集]

YouTubeでの投稿(処女作である『ムスカリ』)、Macra名義によるSNEEEZEのミックステープへの参加など、デビュー前から注目を集めていた。

詞の多くは若い女性の視点である。

ジャケットイラストやミュージックビデオなどのアートワークは大島智子が手がけている。

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

タイトル 発売日 備考
卒業と、それまでのうとうと 2012年11月29日 デビューアルバム。
マイルーム・マイステージ 2013年10月13日
愛ならば知っている 2014年4月22日
アイデンティティー 2016年9月7日 全曲をnagacoがプロデュース。
雪と砂 2017年1月25日
TOKYO GIRLS LIFE 2017年1月25日 カヴァー曲と代表曲を含む企画盤。
5 Years 2017年12月6日 ベスト盤と客演曲の2枚組。

EP[編集]

タイトル 発売日 備考
P.S. 2015年11月4日

その他参加作品[編集]

楽曲名 収録作品 共同制作者 発売日
Still In Ur Love feat. Macra BELIEF SNEEEZE 2011年12月30日
優しい瞬きのあと 術ノ穴presents「HELLO!!! vol.4」 Tella 2012年12月15日
IH8U feat.macra AXIOLOGY Tella 2012年8月12日
このきもち 感覚として。+ササクレ Fragment 2013年1月25日
最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX) 最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX) パスピエ、Fragment 2013年5月22日
最終電車 featuring 泉まくら(OMSB from SIMI LABのREMIX) 最終電車 featuring 泉まくら(FragmentのREMIX) パスピエ、SIMI LAB 2013年5月22日
知りたい 「スペース☆ダンディ」O.S.T.1 ベストヒット BBP 菅野よう子、mabanua 2014年3月26日
ちゅうとはんぱはやめて エンタテインメント 禁断の多数決 2014年8月27日
202 202 feat. 泉まくら ラブリーサマーちゃん 2016年9月28日
あかり AND tio 2017年6月7日
パルコでもロイホでもラブホでもいいよ Less than A4 大島智子 2017年11月19日
はつこい feat. 泉まくら Popcorn Ballads サニーデイ・サービス 2017年12月25日

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『卒業と、それまでのうとうと』のプロデュースおよびリミックスには、観音クリエイション、Avec Avec、Lil'諭吉、SIMI LABのOMSBらが参加した[3]

出典[編集]

  1. ^ 橋元優歩 (2012年11月21日). “泉まくら - 卒業と、それまでのうとうと”. ele-king. 2015年3月18日閲覧。
  2. ^ 櫻井希 (2012年11月28日). “術ノ穴から、ガールズ・ヒップホップの新星が登場!!”. OTOTOY. 2015年3月18日閲覧。
  3. ^ Yu Nakazato (2012年12月14日). “〈術ノ穴〉が送る新人「ラップをしちゃう普通の女の子」泉まくら! 時代を代弁するその才能にインタビューで迫ります。”. Qetic. 2015年3月18日閲覧。
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