泉町 (板橋区)

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泉町
—  町丁  —
出井の泉公園
泉町の位置(東京23区内)
泉町
泉町
泉町の位置
座標: 北緯35度46分6.68秒 東経139度42分7.23秒 / 北緯35.7685222度 東経139.7020083度 / 35.7685222; 139.7020083
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Itabashi, Tokyo.svg 板橋区
地域 志村地域
面積
 - 計 0.166km2 (0.1mi2)
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 3,194人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 174-0055[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 練馬(2020年度より板橋)

泉町(いずみちょう)は、東京都板橋区町名[4][5]。丁目の設定のない単独町名である。全域で住居表示が実施されている。郵便番号は174-0055[2]

地理[編集]

板橋区の東部に位置する[4]。北で大原町、東で蓮沼町、南東で清水町、南で宮本町、西で前野町と隣接する。町域の東辺を国道17号中山道)が通じている。首都高速5号池袋線は当町域で中山道の上から離れ、町域中央部をほぼ東西に貫いている。一部に工場が点在するほかは、ほぼ全域が住宅地である[4]

地形[編集]

武蔵野台地成増台の台地に属する。前野町から泉町にかけて形成されている志村地区崖線(がいせん)後背部谷戸地形の東端、頭部分に相当し、首都高速道路の高架橋は谷に沿って建設されている。志村・前野町地域では急峻な高低差が見られるが、当町域では谷が浅くゆるやかな勾配地形をなしていて、谷は中山道に突き当たる部分で台地に吸収される。出井の泉公園付近は窪地で、急峻な高低差が見られる。

歴史[編集]

廃藩置県実施前は、武蔵国豊島郡前野村および小豆沢村。一帯は中山道の街道筋に点在する小集落であったと考えられる。

沿革[編集]

地名の由来[編集]

現在の泉町24番地、出井の泉公園(旧称・清水児童公園)内の出井の泉に由来する[4]。出井の泉は江戸時代には薬師の泉(小豆沢村)、見次の泉(前野村)とともに志村の名泉と呼ばれ、茶の湯や大山詣講道中の禊ぎに用いられた[4]

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
泉町 1,768世帯 3,194人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[9]

番地 小学校 中学校
全域 板橋区立志村第一小学校 板橋区立志村第一中学校

交通[編集]

鉄道[編集]

バス[編集]

  • 国際興業バス ※出入庫に伴う区間運行系統は省略。
    • 本蓮沼駅(旧称・蓮沼町):赤51 西が丘経由赤羽駅西口行き・サンシャインシティ経由池袋駅東口行き、赤57 トンネル経由赤羽駅西口行き・日大病院行き、池20 池袋駅西口行き・高島平操車場行き、池21 池袋駅西口行き・高島平駅行き

道路[編集]

施設[編集]

史跡[編集]

  • 大山不動石柱跡

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 町丁目別世帯数・人口表”. 板橋区 (2017年12月1日). 2017年12月11日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月11日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月11日閲覧。
  4. ^ a b c d e 『角川日本地名大辞典 13 東京都』、角川書店、1991年再版、P792
  5. ^ 『いたばしの地名』板橋区教育委員会、1995年、P124
  6. ^ 板橋区ホームページ「平成27年度板橋区土木白書 第1章 区道の歴史」(PDFファイル)
  7. ^ 「日本鉄道旅行地図帳 5号 東京」(新潮社・2008年)41頁
  8. ^ 板橋区ホームページ「住居表示実施証明書」
  9. ^ 板橋区立小中学校通学区域・小学校隣接校案内”. 板橋区 (2017年7月31日). 2017年12月11日閲覧。