法華寺尊順

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法華寺 尊順(ほっけじ そんじゅん、応永6年(1399年) - 文明11年9月4日1479年9月19日))は、室町時代前期の女性室町幕府第3代将軍・足利義満の娘。同第4代将軍・足利義持と同第6代将軍・足利義教らの妹[1]

生涯[編集]

父は足利義満[2]。生母は不明[2]。当時の記録では法華寺尊順は義満の「末子」と記録されているが、尊順より年下の弟や妹は多数存在しているため、この末子の意味は義満の子息の中で最も後年まで生き残った者という意味とされる[1]大和の法華滅罪寺の長老で光明天皇皇女の下に入室し、後に同寺の長老となった[2]。文明11年(1479年)9月4日、81歳という長寿をもって死去した[1]

脚注[編集]

註釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c 臼井信義 著『人物叢書‐足利義満』吉川弘文館、1989年、p.255
  2. ^ a b c 臼井信義 著『人物叢書‐足利義満』吉川弘文館、1989年、p.254

参考文献[編集]

書籍
  • 臼井信義『足利義満』(吉川弘文館人物叢書、1989年平成元年)新装版) ISBN 4-642-05150-3
史料