津ノ井駅

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津ノ井駅
駅舎(2009年3月29日)
駅舎(2009年3月29日)
つのい
Tsunoi
鳥取 (4.3km)
(3.9km) 東郡家
所在地 鳥取県鳥取市津ノ井字向上砂田271
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 B 因美線
キロ程 4.3km(鳥取起点)
電報略号 ノイ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
603人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1919年大正8年)12月20日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
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津ノ井駅(つのいえき)は、鳥取県鳥取市津ノ井字向上砂田にある西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線である。

歴史[編集]

  • 1919年大正8年)12月20日 - 因美軽便線(当時)鳥取駅 - 用瀬駅間開業時に設置。
  • 1922年(大正11年)9月2日 - 軽便線制度廃止により、因美軽便線が因美線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1928年昭和3年)3月15日 - 因美南線開業に合わせ、因美線が因美北線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1932年(昭和7年)7月1日 - 当駅を含む鳥取駅 - 津山駅間全通に伴い、因美北線が現在の因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継。
  • 1999年平成11年)10月2日 - CTC化、タブレット閉塞廃止に伴い無人化と同時に簡易委託開始。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有し、行違い設備を備えた地上駅。駅舎反対側の2番線を上下本線、1番線を上下副本線とした一線スルー配線となっている。駅舎からホームへは構内踏切で連絡している。列車入線案内用アナウンスが設置されているが2番のりばに入線する列車のみアナウンスし1番のりばに入線する列車は案内がない。

鳥取鉄道部が管理する。木造駅舎が残っており、簡易委託による出札窓口も時間帯限定で営業している。また、窓口閉鎖時間帯のために乗車駅証明書発行機も備えている。改札外に男女別の水洗式便所が設置されている。

のりば[編集]

のりば 路線 方向 行先
1・2 B 因美線 下り 智頭上郡若桜方面
上り 鳥取方面
  • 全ての通過列車と、行違いのない停車列車は、上下線問わず2番のりばに発着あるいは通過する。
  • 反対方向からの通過列車と行違いを行う停車列車は、上下線問わず1番のりばに発着する。
  • 停車列車同士の行違いの場合は、先に当駅に着いた列車が1番のりばで後から来た列車が2番のりばに入る。

利用状況[編集]

鳥取市統計要覧によると、2017年度の年間の乗車人員は22万人で、一日平均の乗車人員は603人と算出できる。

近年の乗車人員の推移は以下の通りである。

年度 年間
乗車人員
一日平均
乗車人員
2008年 24万 658
2009年 22万 603
2010年 22.6万 619
2011年 23.4万 639
2012年 24.5万 671
2013年 24.5万 671
2014年 24.9万 682
2015年 21.6万 590
2016年 22.2万 608
2017年 22万 603

駅周辺[編集]

バスのりば[編集]

バスのりばは駅前の鳥取県道323号若葉台東町線沿いに津ノ井駅前バス停がある。

北行バス停
南行バス停

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
B 因美線
鳥取駅 - 津ノ井駅 - 東郡家駅

関連項目[編集]