津市立南郊中学校

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津市立南郊中学校
Tsu city Nanko Lower Secondary School 01.jpg
国公私立 公立学校
設置者 津市
設立年月日 1947年(昭和22年)4月15日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 514-0819
三重県津市高茶屋四丁目44番1号
外部リンク 公式サイト
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体育館

津市立南郊中学校(つしりつ なんこうちゅうがっこう)は、三重県津市高茶屋四丁目にある、公立中学校。同市城山一丁目12番3号にあすなろ分校(あすなろぶんこう)を設置していた[1]

2012年(平成24年)5月1日現在の生徒数は13学級408人、特別支援学級は2学級7人[2]。あすなろ分校は5学級31人[2]

施設[編集]

沿革[編集]

通学区域[編集]

部活動[編集]

運動部[12]

文化部[12]

学校行事[編集]

以下は2012年度のもの[13]

周辺[編集]

西隣に三重県立盲学校、北隣に津市立高茶屋小学校がある。三重交通路線バス「警察学校」バス停より徒歩約7分(約600m)、JR紀勢本線高茶屋駅より徒歩約8分(約700m)である。

その他[編集]

  • 南郊中学校生徒会が編集していた『南郊新聞』の第1号(1949年7月10日)と第2号(1949年9月10日)がマイクロフィルムの形で国立国会図書館憲政資料室に保存されている[14]
  • 村上しいこの小説『ダッシュ!』(講談社)に登場する南沢中学校は、南郊中学校をモデルとしている[15]。同書のあとがきには南郊中の生徒への感謝の言葉がつづられている[16]
  • 「ナイトスクール」と称される学校支援組織による学力向上の取り組みが行われている[17]

脚注[編集]

  1. ^ a b 三重県立かがやき特別支援学校(仮称)について”. 三重県. 2017年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  2. ^ a b 津市教育委員会(2012):21ページ
  3. ^ a b c d e 津市教育委員会(2012):50ページ
  4. ^ a b c d e f g 西田(1969):241ページ
  5. ^ 西田(1969):96ページ
  6. ^ a b c d e f 西田(1969):242ページ
  7. ^ a b 西田(1969):304ページ
  8. ^ 小児心療センターあすなろ学園:施設概要・組織・沿革”. 三重県立小児心療センターあすなろ学園. 2017年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月1日閲覧。
  9. ^ 「理科好き生徒の赤リン瓶、授業参観中に爆発 津の中学で女生徒2人けが」朝日新聞1985年6月3日付朝刊、23ページ
  10. ^ 「人権呼びかけ劇・合唱」朝日新聞2008年11月9日付朝刊、三重版31ページ
  11. ^ a b 津市教育委員会事務局"津市学区一覧表"(2013年6月21日閲覧。)
  12. ^ a b 津市立南郊中学校"部活動"(2013年6月20日閲覧。)
  13. ^ 津市立南郊中学校"平成24年度年間行事予定"(2013年6月21日閲覧。)
  14. ^ 国立国会図書館"NDL-OPAC - 書誌情報"(2013年6月24日閲覧。)
  15. ^ 小川尭洋"「優しさ」描ける温かさ 松阪在住・村上しいこさん"朝日新聞2017年1月1日付朝刊、愛知版28ページ
  16. ^ 村上 2014, p. 253.
  17. ^ 平成27年度県内調査概要(教育警察常任委員会)”. 三重県議会. 2016年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月12日閲覧。

参考文献[編集]

  • 津市教育委員会『教育要覧 平成24年度版』平成24年10月、88p.
  • 西田重嗣『津市史 第五巻』津市役所、昭和44年3月15日、808p.
  • 村上しいこ 『ダッシュ!』 講談社、2014年5月29日、253頁。ISBN 978-4-06-218921-7。

関連項目[編集]