浅発地震

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浅発地震(せんぱつじしん、: shallow-focus earthquake)は、地下の浅い場所を震源として発生する地震のこと。その「浅い場所」を定義する明確な深さは定められていないが[1]震源の深さが70km(または60km)未満の浅い場所で発生する地震を指すことが一般的である[2]。対義語は「深発地震」。浅発地震は、地下の浅い場所で発生するため、震央上の地表への影響が大きく、また震央から遠いほど揺れの伝わる時間が遅くなる傾向にある[3]。 世界中で発生している無数の地震のうち、その80%を占めているのが浅発地震である(地震の数や規模などから考えた場合)

対義語[編集]

脚注[編集]

  1. ^ せんぱつじしん【浅発地震】 | せ | 辞典” (日本語). 学研キッズネット. 2020年12月4日閲覧。
  2. ^ 日本国語大辞典,デジタル大辞泉,百科事典マイペディア,世界大百科事典内言及, 精選版. “浅発地震とは” (日本語). コトバンク. 2020年12月4日閲覧。
  3. ^ 地震の種類 (2) 【深発地震・浅発地震】”. www.jaea.go.jp. 2020年12月4日閲覧。