浅野清 (建築学者)

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浅野 清(あさの きよし、1905年 - 1991年[1])は、愛知県名古屋市出身の建築学者。社寺の建築や民家研究で貢献がある。

人物[編集]

1926年名古屋高等工業学校建築科を卒業。1934年法隆寺国宝保存工事事務所技手、後に所長となり、法隆寺建築物の復元、修理に尽力する。1952年奈良学芸大学助教授と奈良国立文化財研究所研究員を併任、翌年奈良学芸大学教授。1956年に大阪市立大学教授、1968年大阪工業大学教授、1972年愛知工業大学教授を歴任。1982年元興寺文化財研究所所長。主な受賞歴としては1951年日本建築学会賞、1953年奈良県文化賞、1977年東海テレビ賞[2]、1985年日本建築学会大賞

主な著作物[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 浅野清 :: 東文研アーカイブデータベース”. 東京文化財研究所. 2017年12月20日閲覧。
  2. ^ 「20世紀日本人名事典」(2004年刊)