浜名バイパス

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地域高規格道路
浜名バイパス
HAMANA BY-PASS
Japanese National Route Sign 0001.svgJapanese National Route Sign 0042.svg
浜名バイパス
国道1号国道42号重用)バイパス
路線延長 12.7km
開通年 1978年
起点 静岡県浜松市西区 篠原IC
主な
経由都市
浜松市、湖西市
終点 静岡県湖西市 大倉戸IC
接続する
主な道路
(記法)
記事参考
■テンプレート(■ノート ■使い方) ウィキプロジェクト 道路
接続路線
凡例
RP4
浜松バイパス
RP2K+l RP2q RP4wenRP2 RP2K+r
篠原IC
RP2esRP2 RP2q RP4oRP2 RP2rf
RP2xRP2 RP2swRP2 RP4oRP2 RP2+r
国道257号
LRP2 RP2Kl RP4wesRP2 RP2Kr
国道301号
RP2K+l RP4wenRP2 RP2K+r
坪井IC
RP4yRP2q RP2xRP2 RP4oRP2 RP2wRP2
静岡県道65号
RP2Kl RP4wesRP2 RP2Kr
RP2swRP2 RP4oRP2 RP2+r
静岡県道49号
RP2Kl RP4wesRP2 RP2Kr
馬郡IC
RP4oW
浜名大橋
RP4
浜名湖(今切)
新居弁天IC
RP2K+l RP4wenRP2 RP2K+r
大倉戸IC
LRP2 RP2 RP4yRP2 RP2
静岡県道417号
RP2eRP2 RP2nRP2 RP2oRP2 RP2rf
国道42号
RP2
潮見バイパス
浜名バイパス、4車線(片側2車線)、制限速度が80km/hの区間、浜松市西区舞阪町にて

浜名バイパス(はまなバイパス)は、静岡県浜松市西区から湖西市を結ぶ、全線4車線の国道1号国道42号重用)バイパスである。

かつては有料道路であったが、2005年平成17年)に無料開放された。自動車専用道路のため、歩行者自転車原動機付自転車・125cc以下の二輪車及びマイクロカーは通行禁止となっている。

概要[編集]

豊橋浜松道路を構成する地域高規格道路のひとつであり、浜名湖の最南端部である「今切口」を浜名大橋で通過する。潮見バイパスに接続する事で、豊橋と浜松の郊外同士の区間であれば約15〜20分、中心市街地間では約40〜60分で結ぶ。東名高速道路は両市とも市街地から離れた北側を通過するため、豊橋と浜松の都市間移動にはこの道路がよく利用されている。更に、2013年(平成25年)6月に国道23号豊橋東バイパスが全線開通した事から当バイパス・潮見バイパス・豊橋東バイパス・豊橋バイパスとも連結しており、豊橋バイパスの豊川為当IC(豊川市)迄直通で行ける様になっている。又、今後蒲郡バイパスが全線開通すると愛知県側の国道23号のバイパス「名豊道路」とも連結する為浜松市内と名古屋市内を信号無しで直通で行ける様になる。高規格道路のため、制限速度が80km/h[1]、信号は1箇所も無く片側2車線のため流れがきわめて良いが、坪井IC以東は制限速度が60km/hに指定されている。

  • 起点:静岡県浜松市西区篠原町(篠原IC)
  • 終点:静岡県湖西市新居町新居(大倉戸IC)
  • 全長:12.7km
  • 車線数:4車線
  • 設計会社:日本構造橋梁研究所

歴史[編集]

  • 1978年昭和53年)3月24日日本道路公団が管理する一般有料道路として供用開始。
  • 1997年平成9年)6月 - 料金値下げ(普通車 : 250円→200円)。
  • 1999年(平成11年)4月1日 - 夜間(22:00 - 翌6:00)東海4バイパスの他の道路(藤枝バイパス掛川バイパス磐田バイパス)と同時に無料化。
  • 2005年(平成17年)3月30日22時:国土交通省が日本道路公団よりバイパスを買い取る(国と静岡県が費用を負担)事によって、東海4バイパスの他の道路と同時に無料開放。
  • 2014年(平成26年)2月15日12時:新居弁天ICの通行形態を変更[2]
  • 2016年(平成28年)4月1日:国道1号の本線機能が当バイパスに一本化された[3]
    • これに伴い従来の路線のうち、国道301号との重複区間であった篠原交差点 - 栄町交差点(湖西市新居町新居)間は同国道の単独区間に、栄町交差点 - 大倉戸IC入口交差点(湖西市新居町浜名)間は静岡県道417号新居浜名線に各々指定変更された。また、先述の2区間のうち前者は国道42号との重複区間でもあったが、国道42号は重複という形で当バイパスに編入された。なお、大倉戸IC以西は引き続き現在の路線のままである。

接続するバイパスの位置関係[編集]

(東京方面)浜松バイパス - 浜名バイパス - 潮見バイパス(大阪方面)

インターチェンジなど[編集]

施設名 接続路線名 備考 所在地
国道1号浜松バイパス磐田静岡方面
篠原IC 国道257号国道301号 豊橋・名古屋方面出入口 浜松市西区
坪井IC 静岡県道65号浜松環状線
馬郡IC 静岡県道49号細江舞阪線 豊橋・名古屋方面出入口
新居弁天IC 湖西市
大倉戸IC 国道42号静岡県道417号新居浜名線 磐田・静岡方面出入口
国道1号(潮見バイパス豊橋名古屋方面

主な構造物[編集]

弁天島海浜公園から見た浜名大橋
区間 施設名 完成年 全長 備考(構造、その他)
篠原IC-坪井IC 篠原高架橋
坪井IC 坪井橋
馬郡IC-新居弁天IC 浜名大橋 1976年 631.8m PC5径間連続有ヒンジラーメン箱桁橋[4]

脚注[編集]

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  1. ^ 佐藤健太郎 『ふしぎな国道』 講談社〈講談社現代新書〉、2014年10月20日、148頁。ISBN 978-4-06-288282-8。このほか制限速度80km/hの一般国道は、国道119号宇都宮北道路国道408号鬼怒テクノ通りなど、数例にとどまる。
  2. ^ 国道1号 浜名バイパス 新居弁天インターチェンジ 通行形態の変更について (PDF)”. 国土交通省 中部地方整備局 浜松河川国道事務所 (2014年2月10日). 2014年2月16日閲覧。
  3. ^ “旧東海道、「国1」名を変更へ 浜名バイパスに一本化 浜松”. 静岡新聞. (2016年3月17日). http://www.at-s.com/news/article/topics/shizuoka/220703.html 2016年11月19日閲覧。 
  4. ^ ~平成の大改修~「浜名大橋」橋梁補強について (PDF)”. 国土交通省 中部地方整備局 浜松河川国道事務所. 2016年6月11日閲覧。

関連項目[編集]