浦和警察署

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Asahikage.svg 埼玉県浦和警察署 Japanese Map symbol (Police station).svg
Urawa Police Station 1.JPG
都道府県警察 埼玉県警察
管轄区域 さいたま市
 浦和区(上木崎一丁目を除く)
 南区
交番数 9
駐在所数 0
所在地 330-0061
さいたま市浦和区
常盤四丁目11番21号
外部リンク 浦和警察署
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庁舎正面(2005年5月28日)

浦和警察署(うらわけいさつしょ)は、埼玉県警察が管轄する警察署の一。県内筆頭の大規模署であり、署長警視正。署舎内にさいたま市警察部と第一方面本部、また、交通管制センターも併設されている。

所在地[編集]

浦和駅西口から徒歩15分。戦前の浦和警察署は、明治9年に新島とみの生家である「中田家」を買い取り設置された。その後現在地に移転し、跡地は浦和商工会議所を経て、現在はザ・パークハウス浦和タワーである。

管轄区域[編集]

交番[編集]

括弧内は所在地。

浦和区[編集]

  • 浦和駅交番高砂一丁目16番10号、旧・浦和駅西口交番)
  • 領家交番(領家六丁目27番9号)
  • 北浦和駅東口交番(北浦和三丁目3番3号)
  • 北浦和駅西口交番(北浦和四丁目4番1号)
  • 上木崎交番(上木崎三丁目2番15号)

南区[編集]

  • 南浦和駅東口交番(南浦和二丁目37番3号)
  • 南浦和駅西口交番(南本町二丁目26番2号)
  • 交番(三丁目2番30号)
  • 武蔵浦和駅前交番(別所七丁目13番5号)

かつて設置されていた交番[編集]

  • 浦和駅東口交番 - 浦和駅前交番と統合し、浦和駅東口連絡派出所に変更。その後、駅高架化による東西通路開通に伴い、2013年2月に廃止。
  • 浦和駅西口交番(現・浦和駅前交番)
  • 岸町交番(現・岸町防犯ステーション)
  • 高砂交番(現・高砂防犯ステーション)
  • 谷田交番(現・谷田防犯ステーション)

沿革[編集]

旧警察法の施行により埼玉県警察部が解体され、自治体警察浦和市警察署として開設。
※ 当時浦和市に編入されていなかった土合村大久保村大門村戸塚村野田村と、川口市(合併前の安行村を含む)、鳩ヶ谷町(現・川口市)、蕨町(現・蕨市)、現在の戸田市域にあたる戸田町、美笹村志木市域にあたる志紀町宗岡村、および内間木村(現・朝霞市の一部)、水谷村(現・富士見市の一部)は、国家地方警察浦和地区警察署が管轄していた。

周辺[編集]

重大な不祥事[編集]

現役警察官強盗殺人事件(2015年)[編集]

2015年9月3日 - 本署地域課の男性巡査部長(31歳)が、朝霞市の男性(58歳)宅に侵入し、首をロープで絞めて殺害した。また、金庫内にあった現金100万円を盗んだ。取り調べに対し、男性巡査部長は「金銭目的で男性宅に侵入した」という趣旨の供述。13日、県警は殺人住居侵入の疑いで、男性巡査部長をさいたま地方検察庁に送検した。男性巡査部長は、妻子がいるにもかかわらず、捜査過程で知り合った不倫相手と二重生活しており、経済的に困窮していた。支払期限の迫った借金もあったが、事件後に返済し、不倫相手と旅行もしていた。殺害された男性宅には、2014年10月、男性の父親が自宅で亡くなったため、同僚と遺体の検視で訪れており、その時に金庫の場所や施錠状況を把握していた[3]2018年10月2日、強盗殺人などの罪に問われた元巡査部長の上告最高裁判所第二小法廷が棄却したことで、無期懲役の刑が確定した[4]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

座標: 北緯35度51分43.1秒 東経139度38分49.5秒