涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
Winkシングル
B面 Only Lonely
リリース
規格 8cmCD
シングルレコード
コンパクトカセット
デジタル・ダウンロード
ジャンル アイドル歌謡曲、J-EURO
時間
レーベル ポリスター
作詞・作曲 Matjaz Kosi
及川眠子(訳詞)
チャート最高順位
Wink シングル 年表
愛が止まらない 〜Turn it into love〜
(1988年)
涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
(1989年)
淋しい熱帯魚
(1989年)
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涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜」(なみだをみせないで ボーイズ・ドント・クライ)は、Winkの4作目のシングル1989年3月16日ポリスターより発売された。

解説[編集]

  • 前作「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」に続いて、2作連続オリコンチャート1位を獲得。 1989年3月16日に発売後、3月27日付から4月10日付まで通算3週1位(3週連続)となり[1]、Winkのシングルの中では1位獲得週数は本作が最大の記録となった。また1989年のオリコン年間ランキングは売上52.341万枚で10位にランクインし、62.95万枚の「愛が止まらない 〜Turn it into love〜」と54.873万枚の「淋しい熱帯魚」に次いでWink第3位のヒット曲となっている[2]
  • A面曲は、ユーゴスラビアの音楽ユニット、ムーラン・ルージュ (バンド)英語版フランス語版スロベニア語版1987年のヒット曲「Boys Don't Cry」、B面曲は、1980年にヒットしたザ・ドゥーリーズの「Body Language」が、オリジナルである。
  • A面曲は、Bメロがオリジナルと比べて引き伸ばされている。
  • 「Boys Don't Cry」は、1989年度の日本音楽著作権協会(JASRAC)発表による楽曲別の著作権使用料分配額(外国作品)では「愛が止まらない」に続いて年間2位にランクインされ、Winkがカバーした洋楽曲が1位と2位を占めた。なお、3位は「ハッピーバースデートゥーユー」である[4]
  • Winkデビュー30周年である2018年4月27日には、完全限定盤として17cmアナログ・シングル(PSKR-9108)が、ダブル・ジャケット仕様で再リリースされた[5]

収録曲[編集]

  1. 涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
  2. Only Lonely
    • 作詞・作曲: ベン・フィンドン、マイケル・マイヤーズ、ロバート・ピュージー、訳詞: 及川眠子、編曲: 船山基紀

収録アルバム[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, pp.140-143。
  2. ^ a b 『オリコン・チャート・データ'89』 1990, p.26。
  3. ^ 「『ザ・ベストテン』全603回 ベストテンランキング一覧」(山田修爾『ザ・ベストテン』新潮文庫、2012年1月1日;原版2008年12月)p.359。
  4. ^ 「1位で飲む『酒よ』ロック系の作品も善戦 著作権使用料ベスト10」(『朝日新聞』1990年6月14日付東京夕刊第17面)。
  5. ^ 『Wink30周年特設サイト』、2018年9月19日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]