涙橋停留場

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涙橋電停
涙橋電停(2010年7月撮影)
涙橋電停(2010年7月撮影)
なみだばし
Namidabashi
所在地 鹿児島県鹿児島市郡元三丁目
駅番号 I18
所属事業者 鹿児島市交通局
所属路線 鹿児島市電1系統
(線路名称上は谷山線
キロ程 5.4km(鹿児島駅前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
856人/日
-2015年-
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涙橋停留場(なみだばしていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市郡元三丁目にある鹿児島市電谷山線電停。正式には「涙橋電停」(なみだばしでんてい)と呼ばれる。使用する系統は鹿児島市電1系統のみである。

構造[編集]

2面2線の相対式ホーム。各のりばは電車が通過しない限りいつでも行き来できる。 両のりばには電車接近表示機及びアナウンスがある。両のりばとも車椅子の使用は可。ただし、電動車椅子はホーム幅が規定に足りないため不可とされている。

のりば[編集]

1番のりば

2番のりば

※1番のりば、2番のりばの表記は当記事でのみのりばを分かりやすくするために記したものであり、実際には決められてはいない。

歴史[編集]

  • 1917年11月3日[1] - 鹿児島電気軌道により設置される。駅名は郡元。
  • 1928年7月1日 - 鹿児島市に移管(当時は電気局)。
  • 1959年10月1日[2] - 新川に改名。
  • 1967年1月1日[2] - 涙橋に改名。
  • 1990年 - 涙橋架け替え決定のため、郡元電停ダイエー側 - 当電停間がセンターポール化計画に追加される。
  • 1992年 - センターポール化される。

利用状況[編集]

年度 1日平均
乗降人員[3]
2011年 844
2012年 808
2013年 808
2014年 804
2015年 856

周辺[編集]

当駅より郡元に向かう軌道に緩い勾配と接する道路との間に不自然な段差が生じているが、これはかつての高架の取付口の痕跡である。谷山線は昭和20年代まで全区間が専用軌道で、そのうち鴨池 - 当電停間は高架線であった。その後も、郡元 - 当電停間はセンターポール化計画に追加されるまでは専用軌道であった。

隣の停留場[編集]

鹿児島市交通局
鹿児島市電1系統
郡元(南側)電停 - 涙橋電停 - 南鹿児島駅前電停

脚注[編集]

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  1. ^ 鉄道省編集『鉄道停車場一覧』昭和2年版(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  2. ^ a b 今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳』12号 九州沖縄、新潮社、2009年、p.51
  3. ^ 国土数値情報(駅別乗降客数データ) - 国土交通省、2018年12月10日閲覧

関連項目[編集]