
SEKAI NO OWARI
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SEKAI NO OWARI | |
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![]() 左からFukase・Saori・Nakajin・DJ LOVE TOKYO MUSIC ODYSSEY 2016にて | |
基本情報 | |
別名 |
(旧称) 世界の終わり (海外名義) End of the World (旧海外名義) End Of The World (中国名義) 世界末日 |
出身地 |
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ジャンル |
J-POP ポップ ギターポップ ロック |
活動期間 | 2006年 - |
レーベル |
Lastrum (2009年 - 2010年) トイズファクトリー (2011年 - ) |
事務所 |
Lastrum (2009年 - 2014年) TOKYO FANTASY (2014年 - ) |
共同作業者 |
CHRYSANTHEMUM BRIDGE EARTH COMPANY |
公式サイト | SEKAI NO OWARI OFFCIAL WEB SITE |
メンバー |
Nakajin(ギター・コーラス・ボーカル) Fukase(ボーカル・ベース) Saori(ピアノ) DJ LOVE(ニ代目)(DJ・ドラムス) |
旧メンバー | DJ LOVE(初代)(ベース ) |
SEKAI NO OWARI(セカイ ノ オワリ)は、日本の4人組バンドである[1]。旧称は世界の終わり、海外で活動する際はEnd of the World(エンド・オブ・ザ・ワールド)という別名義を使用する。2007年結成。所属事務所はTOKYO FANTASY。所属レコード会社およびレーベルはトイズファクトリー。公式ファンクラブは「S.N.O.W.S」と「R.A.I.N.S」。愛称は「セカオワ」。
目次
概要
バンド名の由来
「SEKAI NO OWARI」というバンド名は、初代リーダーであるFukaseが、「ADHDなどの障がいによる困難な生活」や、「閉鎖病棟への入院」、「医師になるために勉強した記憶が薬の副作用で消える」などの辛い経験をし、絶望し世界の終わりだと思ったが、その時に残されていたのが音楽と今の仲間だったので、「終わり」から始めてみようというポジティブな意味が込められている。[2]。2011年のメジャーデビュー時に表記を「世界の終わり」からアルファベット表記に改めた[注 1]。また、2012年にアルバム『ENTERTAINMENT』の発表以降は、DJ LOVE以外のメンバーも本名を伏せている[3]。
SEKAI NO OWARIという表記には、「NO WAR(戦争反対)」が隠されている。(ファーストアルバムである「EARTH」のジャケット写真では、「NO WAR」の部分だけ色がついている。)
また、「SEKAI NO OWARI」から、愛称である「セカオワ(SEKAOWA)」を引くと、メジャーデビューシングルである「INORI」になる。
制作体制
作詞、作曲はDJ LOVE以外の3人が行っている。編曲は主にNakajinがDTMを使用して作業していく。レコーディングでは、サウンドセレクターであるDJ LOVEが主にギター、ベースとそのアンプの機材を選び音色を調整し、ピアノの演奏をSaoriが行う。Fukaseは自分のボーカル以外の録音中はスタジオに入って来ず、レコーディングスタジオのロビーでゲームをし、最終的な統括に徹している。
インディーズ時代は、編曲、レコーディングともにメンバーのみで行っていたが、2013年からはメンバーと親交のあるCHRYSANTHEMUM BRIDGEなどが編曲に加わっている。
メンバー
![]() | この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2014年9月) |
4人はFukaseを通した幼稚園から高校までの友人であり、Saoriのみ1学年後輩である。現在のDJ LOVEは2代目であるが、初代とは今でも親交がある。ちなみにDJ LOVE以外の2人はあやまんJAPANのファンタジスタさくらだ[4]、女流書道家の金澤翔子と小学生時代の級友である[5](前者に関してはSaoriとも交友があるとのこと[4])。メンバーと仲間のスタッフで、一軒家を借りて共同生活を送っている[6]。
当初は私服姿[7] でライブやPV、アーティスト写真の撮影をしていたが、その後それらのパフォーマンスで揃いの衣装[8] を着用するようになった。
Fukase
Fukase | |
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出生名 | 深瀬 智 |
別名 | 深瀬 慧 |
生誕 | 1985年10月13日(34歳) |
出身地 |
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職業 |
ミュージシャン シンガーソングライター ボーカリスト ギタリスト コンセプター ベーシスト |
担当楽器 |
ボーカル ギター タンバリン ベース |
著名使用楽器 | |
エレクトリックギター
アコースティックギター
アンプ マイクロフォン
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Fukase(ふかせ)。ボーカル、ギター、コンセプター。旧名義は深瀬 慧(ふかせ さとし)。姓名の読み、姓の漢字表記はそのまま本名であるが、名前の漢字表記は本名ではない[10][11][12]。未婚。星座は天秤座、血液型はB型。
- 人物
- SEKAI NO OWARIの初代リーダー。性格はSaori曰く「天真爛漫で神経質なリーダー」[13]。
- メンバー内で最も多くの楽曲の作詞・作曲を手がけている。自転車が好きで、作詞・作曲は自転車に乗りながら行うことが多い[13]。NakajinとSaoriが作曲に使用しているDTMがあまり好きではなく、機材はアナログ派である。
- ライブではハンドマイクで歌う曲が多いが、一部の曲ではギターを弾きながら歌う曲(インスタントラジオや花鳥風月など)がある。また、以前よりライブでギターを弾きながら歌う曲は減っている。
- 高校中退後にアメリカンスクールに通い、アメリカに2年留学する予定だったが、言語や生活習慣などの違いからパニック障害に陥り、2週間で帰国した[2]。帰国後、日本で精神病院に入院[2]。現在は完治したが、精神病の治療薬の副作用に苦しんでいた時期があった。
- 2011年、精神的に強くなろうと考え、「強靭な精神は強靭な肉体から」とルームランナーを購入。そのため、部屋にはルームランナーとベッドとギターしか置かれていない。
- 妹が2人いる。
- 2016年にヤマハより発売された『VOCALOID4 Library Fukase』のモデル声優を担当した。
- 当初はFukaseがピエロのマスクを被っていた[14]。
- 同じレーベルで、親交のあるlivetuneの作品「Take Your Way」には、ボーカリストとして参加した[15]。
Nakajin
Nakajin | |
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出生名 | 中島 真一 |
別名 | 中島 真一 |
生誕 | 1985年10月22日(34歳) |
出身地 |
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職業 |
ミュージシャン ギタリスト ボーカリスト サウンドプロデューサー 作曲家 |
担当楽器 |
ギター ボーカル ブルースハープ ピアノ キーボード シンセサイザー ベース ドラムス ウクレレ バンジョー マンドリン 三味線 |
公式サイト |
Nakajin(SEKAINOOWARI) (@Nakajin_sekaino) - Twitter Nakajin (endoftheworld_sekainoowari_n) - Instagram |
著名使用楽器 | |
詳しくは後述を参照 アンプ
|
Nakjin(なかじん)。リーダー、ギター、サウンドプロデューサー。旧名義及び本名は中島 真一(なかしま しんいち)。既婚。星座は天秤座、血液型はA型。
- 人物
- 2013年のアリーナツアー以降は、Fukaseに代わりSEKAI NO OWARIのリーダーを務めている[16]。ハットと眼鏡がトレードマーク。性格は「真面目でストイック」とSaoriに評価され、2011年の目標に「休まない」と掲げていた。多くの楽曲でコーラスを担当している他、多くの楽器を演奏できるためサウンドプロデュースを担当している。ピアノ・キーボード等鍵盤楽器に関しては、ライブやレコーディングで演奏することはないが、ギターを始める前にピアノを習っていたことがあり、アレンジの時などに使用する。武道館公演(2011年)では初めて作詞・作曲した楽曲「TONIGHT」をアコースティック・ギターの弾き語りスタイルで披露した曲の途中では、Fukaseがタンバリン、Saoriがピアニカ、LOVEがカホンを演奏した[17]。また、楽曲「TONIGHT」、「炎の戦士」「Goodbye」、「ドッペルゲンガー」ではメイン・ボーカルを務める。ラジオが大好きで[18]、中学生のときに自分の部屋を与えられてから部屋ではラジオをつけていることが多い。小学校・中学校で野球部、高校と大学ではバレーボール部に所属していた[19]。塾講師として5年間のバイト経験があるが[20]、バンド活動を優先するため時間の融通がきくパン屋に変えたという。女性アイドルグループprediaの村上瑠美奈は塾講師時代の教え子である[21]。メンバー1の綺麗好きである。好きな食べ物はラーメン[22]。ラーメン好きが高じて、2013年以降の東京ラーメンショーにトークゲストとして出演している[22]。関ジャニ∞のシングル「涙の答え」の作曲、山下智久の「パレード」(アルバム『A NUDE』収録曲[23])新しい地図の「星のファンファーレ」を楽曲提供。2017年1月12日、一般女性との婚約を発表[24]。2019年4月29日、第1子の誕生を報告[25]。
- 2019年4月6日に行われたThe Colors長野公演にて、本名の読みが「なかじましんいち」ではなく「なかしましんいち」であることが公表された。
- 使用機材
エレクトリックギター
レスポールが欲しくて22歳の頃に購入したギター。1stアルバム『EARTH』のレコーディングやライブで使用された。
- Gibson SG Standard
現在のメインギター。2ndアルバム『ENTERTAINMENT』以降のレコーディングやライブで使用されている。
- Gibson ES-335
サンバーストとレッドの2本を所有。
- Sadowsky ストラトタイプ
SGと並んでメインの座にあるギター。正式な名称は不明。
- PRS SE Custom 24 7-Strings
通常の6弦ギターより1本弦の多い7弦ギター。「Death Disco」で使用されている。
アコースティックギター
- Gibson J-45
ライブでは主に弾き語りで使用される。
- Republic Duolian
「炎と森のカーニバル」「Dragon Night」のレコーディングで使用され、テレビ出演時でも使用頻度の高いリゾネーター・ギター。
- GUILD JF30-12BLD
「マーメイドラプソディー」で使用された。
Saori
Saori | |
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出生名 | 藤崎 彩織(ふじさき さおり) |
生誕 |
1986年8月13日(33歳)![]() |
出身地 |
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担当楽器 |
ボーカル コーラス ピアノ キーボード アコーディオン シンセサイザー ステージ演出 |
公式サイト |
Saori(SEKAINOOWARI) (@saori_skow) - Twitter Saori (endoftheworld_sekainoowari_s) - Instagram |
著名使用楽器 | |
旧ネーム、及び旧クレジットは藤崎 彩織(ふじさき さおり)。執筆活動では藤崎彩織名義。現在は結婚により本名は池田 彩織となっている。作詞、作曲ともに手がける。サウンドレコーディングの際はディレクターを務め進行を指揮する。ライヴでは総合演出を務める。
5歳の時にクラシックピアノを始め、大田区立大森第七中学校を経て東京都立芸術高等学校音楽科[26]・洗足学園音楽大学ピアノ科を卒業[27]。音楽科の教員免許も取得している。また、ピアノ講師としても4年間のバイト経験がある。
FukaseとNakajinは小学校、中学校の先輩である。Fukaseとは幼稚園も同じ。また中学校時代の同級生にはプロボクサーの田口良一(WBA世界ライトフライ級王者)がいる[28]。
初めて作詞・曲を単独で担当した「PLAY」で、部分的にではあるがメインボーカルを務めた。
メンバーの中では唯一ブログを書いていて、雑誌『MARQUEE』で個人の連載も持っていた。趣味は読書で、本のレビューを寄せたり、テレビの読書コーナーに出演したりしたこともある。好きな作家は三島由紀夫、村上春樹など。弟が2人いる。
SEKAI NO OWARIが毎週金曜日にコーナー進行を担当するラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』(ARTIST LOCKS!) で、月曜日を担当するPerfumeから「女優さんくらい綺麗な人」と評された[29]。
2017年1月12日、俳優の池田大との結婚を発表[24]。同年8月18日、第1子妊娠を報告[30]。2018年1月4日、前年末に第1子を出産したことを発表[31]。
2017年10月、初の小説『ふたご』(文藝春秋)を刊行(藤崎彩織名義)[32]。同作で第158回直木三十五賞候補に挙がったが[33][34]、受賞は逃した[35]。その後、2018年6月17日に『ふたご』はTBSラジオでラジオドラマ化された(西山夏子役に広瀬アリス、月島悠介役に千葉雄大)[36]。
DJ LOVE
DJ LOVE | |
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生誕 | 1985年8月23日(34歳) |
出身地 |
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担当楽器 |
DJ サウンドセレクター コーラス パーカッション ドラム |
公式サイト |
DJ LOVE_SEKAINOOWARI (@DJLOVE_SNO) - Twitter DJ LOVE (endoftheworld_sekainoowari_l) - Instagram |
著名使用楽器 | |
メンバーのFukase曰く「(バンドの)代表的なマスコット」。ピエロのマスクをかぶっている[37]。性格はおおらかで、メンバーからは「ゾウのよう」だと言われている[13]。また、Saoriは「彼が怒ったところをまだ一度も見たことがない」と自身のブログで述べている[38]。
機材を選ぶ役目を担っており、メンバーの意図に合わせて音作りをする。ライヴではエフェクターの操作やコーラスも担当する。
2019年のツアー『The Colors』からは、DJではなく、ドラムを担当している。
バンド内では最も音楽に詳しく、幅広い音楽を聴いている。中学生の時に初めて買ったCDはレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンの作品で[13]、音楽活動を始めるきっかけとなった[39]。
高校時代、Fukaseから「この曲ってなんていう曲?」と昼休みに流れていた曲名を聞かれ、交流が始まる。高校3年の時には一度だけ学園祭でギターボーカルをしたことがあり、NOFXの楽曲などを歌った。
料理が得意で、かつて雑誌『MUSICA』で料理に関するコーナーを連載していたが、家ではほとんど作らない。好きな飲み物はコーラである。
フィギュアやおもちゃ集めを趣味としている。
トレードマークであるピエロのマスクは、デビューしてから今までに何度か変えている。初代DJ LOVEから引き継がれたマスクが最初のマスク[注 2] で、その後渋谷C.C.Lemonホール(渋谷公会堂)の公演のときにマスクが変わる[注 3]。そして、「INORI」発表(メジャーデビュー)のときにウィッグのボリュームが増している。
2018年9月20日、タレントの浦えりかと結婚したことがバンドの公式サイトで発表された[40]。
2019年3月19日、浦えりかとの間に第一子が生まれることを
自身の公式Twitterで発表した。
2019年8月28日、自身の公式Twitterにて第一子となる男児誕生を報告した[41]。
サポートメンバー
人名 | パート | 在籍期間 |
---|---|---|
Marlyn Kelly | ベース | 2016年 - |
Mike Marrington | ドラムス | 2016年 - |
略歴
インディーズデビューまで
- 2000年 - NakajinとFukaseは中学校の同級生だった[42]。Fukaseの上履きのつま先部分にゆずの絵[注 4] が書いてあることに気づいたNakajinが、Fukaseに「ゆず聞くの?」と声をかけた[43]ことをきっかけに、2人は仲良くなっていった[44]。Nakajinがアコースティックギターとハーモニカ、Fukaseは出会った当時ギターを持っていなかったため、タンバリンを持って、2人でゆずのコピーを始める。
- 2001年 - NakajinとFukaseは別々の高校に進学する。また、高校時代、Fukase、初代DJ LOVE、二代目DJ LOVEの3人でコピーバンドをやっていたが、Fukaseの高校中退と共になくなった[45]。NakajinとFukaseは大晦日に地元の神社で偶然再会する[42]。パンク・ロックを聞き始めていた2人は再び意気投合した。
- 2005年 - NakajinとFukaseが2人でオリジナル楽曲を制作し始める。NOFXやランシドなどのパンクロックバンドに影響を受けていたために、初オリジナル楽曲はギターロックにのせてFukaseがシャウトするような内容であった。並行してバンドメンバーを再三募集するが、なかなか定着しなかった。その後、初代DJ LOVEと3人で楽曲を制作していた[45]。「まずは仲間が集まることの出来る場所を借りよう」とFukaseが提案し、場所を探し始める。
- 2006年 - 印刷工場だった地下空間へたどり着き、ライヴハウス『club EARTH』(東京都大田区)を手作りで設立した。
- 2007年 - Nakajin(ドラム)、初代DJ LOVE[注 5][46](ベース)、Saori(ピアノ)、Fukase(ボーカル・ギター)で、コピー・バンドをやっていた[47]。BUMP OF CHICKENの「プラネタリウム」、銀杏BOYZの「銀河鉄道の夜」、the band apartの「星に願いを」、サザンオールスターズの「真夏の果実」などをコピーしていた[48]。ライブハウス『club EARTH』を完成させて約半年後、活動をオリジナル曲の制作の方にシフトしていき[47]、バンド・世界の終わりを結成[46]。自主制作で1000枚限定のデモ・アルバム『sekai NO oWARi』を制作した[49]。ライブハウス『club EARTH』での初ライブをするが、観客は15人であった。この頃、二代目DJ LOVEは、機材の搬入・搬出や、club EARTHでのライブ時にバンドとバンドの合間にDJをしていた[45]。
- 2008年 - 初代DJ LOVEがバンドを脱退[14]。それを受けて、club EARTHのボランティアスタッフをしていたDJ経験のある高校時代の友達にFukaseが「一生のお願いだからバンドに入ってくれ」とバンド勧誘の電話をかけ、ピエロのお面と名前を引き継いだ形で現在のDJ LOVEが加入[14]。ギター、ボーカル、ピアノ、DJという編成でバンドを結成する。二代目DJ LOVE加入後、下北沢で行った初ライブで[14]現在の事務所のマネージャーに声をかけられる[50]。二代目DJ LOVEは、加入と共に事務所との契約が決まったことから、メンバーに「福の神」と呼ばれている[50]。
2010年 - 2011年:『EARTH』まで
- 2010年
- 2月10日 - Lastrumより期間限定シングル「幻の命」[注 6] でインディーズデビュー[51]。さらに4月に、アルバム『EARTH』をリリース[52]。重いメッセージ性とポップな音が融合している点が評価され、翌年1月、第3回CDショップ大賞の準大賞を受賞した[53]。また、発売日から同年7月まで、アルバムを引っ提げた全国ツアー『Heart the eartH TOUR』を全国23都市で開催した[54]。
- 11月 - インディーズ・シングル「天使と悪魔/ファンタジー」をリリース[55]。「天使と悪魔」がテレビ朝日系テレビドラマ『霊能力者 小田霧響子の嘘』の主題歌として起用され、初タイアップとなった[56]。翌月にかけて全国ツアー『秋のワンマンツアー2010』を全国11都市で開催した[57]。翌年6月に発売された初のライブ・ビデオ『2010.12.23 SHIBUYA C.C.Lemon Hall』に収録された[58]。
2011年 - 2012年:『ENTERTAINMENT』まで
- 2011年
- 8月17日 - レーベルをトイズファクトリーに移し、シングル「INORI」でメジャーデビュー[59]。バンド名を「SEKAI NO OWARI」に変更した[59]。発売日にラジオ『SCHOOL OF LOCK!』に生出演し、9月から同番組内の「セカオワLOCKS!」に3か月限定でレギュラー出演することを発表[60][61]。
- 10月16日 - 『MINAMI WHEEL』で過去最高入場列を記録[62]。会場であるBIG STEPの最上階4階から地下3階(最下階)へ届き、折り返して地上1階に至るまでとなった[62]。
- 11月 - 初の日本武道館ワンマン公演『SEKAI NO OWARI at 武道館』を開催[63]。チケットは完売し大成功を収めた[63]。翌日、メジャー2枚目シングル「スターライトパレード」をリリース[64]。また、翌月にかけて全国ツアー『SEKAI NO OWARI TOUR 2011』を全国9都市で開催[65]。
- 2012年
- 1月17日 - ラジオが大好きすぎたという理由で自分達のネットラジオ「CHAN'T SLEEP FANTASY NIGHT」をスタート[66]。更新は不定期[66]。ケロログやポッドキャストで無料配信されていたが、現在はファンクラブ会員限定コンテンツとなっている。
- 4月 - 期間限定で担当していたラジオ『SCHOOL OF LOCK!』内の「セカオワLOCKS!」が再開される[67]。
- 5月 - 『ZEPP TOUR 2012 「ENTERTAINMENT」』を3都市で開催[68]。約2週間後にメジャー3枚目シングル「眠り姫」をリリースした[69]。この曲で『ミュージックステーション』に初出演を果たす[70]。
- 7月 - メジャー1枚目アルバム『ENTERTAINMENT』をリリース[71]。同年の第54回レコード大賞で優秀アルバム賞を受賞[72]。発売後から約3か月にわたり『HALL TOUR 2012 「ENTERTAINMENT」』を全国25都市で開催[73]。翌年1月からは『ARENA TOUR 2013 「ENTERTAINMENT」』を3都市で開催[74]。同年7月に発売されたメジャーデビュー後初のライブ・ビデオ『ARENA TOUR 2013「ENTERTAINMENT」 in 国立代々木第一体育館』に収録された[74]。『ARENA TOUR 2013 「ENTERTAINMENT」』以降、Fukaseに代わりNakajinがバンドのリーダーを務めている[16]。
2013年:世界展開の始動
「End Of The World」として本格的に世界展開のプロジェクトが始動する[75]。マドンナやレディー・ガガなどとの提携で知られるプロモーター「Live Nation Entertainment」との提携を発表[76]。
- 2013年
2013年 - 2015年:『Tree』まで
- 2013年
- 4月 - 新譜の詳細を発表[80]。アーティスト写真も更新された[注 7][80]。それから約1か月後の5月、映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』に主題歌として提供したメジャー4枚目シングル「RPG」をリリース[81]。発売日の前後で発売記念フリーライブ『SEKAI NO OWARI 2013 FREE LIVE for RPG』を名古屋・神奈川・大阪で開催[82]。
- 8月 - 「THE天狗ズ」として渋谷PARCO前でゲリラライブ。後日、LINEのメッセージで「謎のDVD」の撮影だったことが明かされた。
- 10月 - 自身初の野外企画『炎と森のカーニバル』開催[83]。3日間で約6万人を動員した[84]。翌年4月にリリースされたライブ・ビデオ『炎と森のカーニバル in 2013』に収録された[85]。また、同公演で「Death Disco」を初披露したところ、リリースに関する問い合わせが殺到したため、配信限定リリースが決定し、約2週間後にリリースされた[86]。楽曲は、ナゾトキネマ『マダム・マーマレードの異常な謎』の主題歌として提供された。11月、早稲田祭に参加し、初の学園祭ライブを敢行[87]。
- 2014年
- 1月17日〜27日 - 「LINEポコパン」内にキャラクター出演[88]。BGMに起用された[88]「スノーマジックファンタジー」は同月、メジャー5枚目シングル「スノーマジックファンタジー」としてリリース[89]。オリコンのCDシングル週間ランキングで初の1位を獲得した[90]。
- 4月 - メジャー6枚目シングル「炎と森のカーニバル」と、メジャー3枚目のライブ・ビデオ『炎と森のカーニバル in 2013』を同時リリース。ライブ・ビデオはオリコンの週間DVDランキングで総合1位を獲得した[91]。リリース直後から6月まで『ARENA TOUR 2014 「炎と森のカーニバル -スターランド編-」』を全国9都市で15公演開催[92]。約15万人を動員した[93]。
- 5月 - 国立競技場での最後の音楽イベント『SAYONARA 国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT』に出演[94]。“Japan to the World”公演と銘打たれ、海外での活動に積極的なミュージシャンらが出演するという2日目に出演した[94]。
- 6月18日 - アミューズとラストラム・ミュージックの合弁会社「TOKYO FANTASY」に移籍[95]。アミューズ傘下のアーティストとなる。
- 8月15日 - ドキュメンタリー映画『TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI』が公開された[96]。監督を務めた映像作家のラファエル・フリードマンが密着撮影を敢行し、ステージや楽曲制作のテーマ「TOKYO FANTASY」が映像で表現された[97]。また、同年夏にはナッシュビル(アメリカテネシー州)で海外盤のレコーディングを敢行していて[98]、「Dragon Night」のレコーディングも行われた[99]。
- 10月 - 二度目の自主企画野外イベント『TOKYO FANTASY』を開催した[100]。当初予定していた最終公演は台風18号の接近により中止されたが[101]、2日間で約4万人を動員した[102]。また、全公演にアウル・シティーがゲスト出演した[103]。それから約1週間後、メジャー7枚目シングル「Dragon Night」をリリースした[104]。サウンド・プロデュースはニッキー・ロメロが担当していて[105]、アメリカでレコーディングが行われた[99]。マカオで開催された『ABU TVソング・フェスティバル2014』に日本代表として出演した[106]。
- 12月 - Yahoo!検索大賞 2014のミュージシャン部門を受賞[107]。年末には『第65回NHK紅白歌合戦』に初出場し、「Dragon Night」を披露した。[108]
- 2015年
- 1月 - メジャー2枚目アルバム『Tree』をリリースし[109]、オリコン週間アルバムランキングで自身初の1位を獲得した[110]。
- 7月 - 日産スタジアムでの自身初公演『Twilight City』を開催し、2日間で約14万人を動員した。[111]
- 8月 - 実写映画版『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』において、主題歌として「ANTI-HERO」を提供。ダン・ジ・オートメイターをプロデューサーに起用してサンフランシスコでレコーディングを行った。9月に公開された後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド・オブ・ザ・ワールド』にも主題歌「SOS」を提供。こちらはケン・トーマスをプロデューサーに起用しロンドンでレコーディングされた。また、この二曲はボーカルが全編英語詞となっている。
- 10月 - NHK全国学校音楽コンクールにて、中学校の部の課題曲として「プレゼント」を提供[112]。
- 10月21日 - 「Dragon Night」が、京浜急行電鉄空港線羽田空港国際線ターミナル駅の接近メロディとなる。[113]
- 12月 - 2回目の紅白歌合戦出場が決定。「プレゼント」を披露。
2016年-:現在まで
- 2016年
- 3月〜6月 - 全国アリーナツアー「The Dinner」を開催。
- 10月 - 動物殺処分ゼロプロジェクト「ブレーメン」支援シングルとして、「Hey Ho」をリリース。
- 12月 - 3回目の紅白歌合戦出場が決定。「Hey Ho from RPG」を披露。
- 2017年
- 2018年
- 2月9日開幕の平昌オリンピック・パラリンピックのNHK放送テーマソング「サザンカ」を担当[114][115]。
- 4月〜6月 - 野外ツアー「INSOMNIA TRAIN」を開催。
- 10月 - 配信シングル『イルミネーション』をリリース。同曲はテレビドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』の主題歌として書き下ろされた。
- 11月~12月 ‐自身初のファンクラブ限定ツアー「Fafrotskies (SEKAI NO OWARIのツアー)」を開催。
- 12月 - 紅白歌合戦に5回目の出場。『サザンカ』を披露した。
- 2019年
- 1月 - 新曲『Re:set』がPS4/PS Vita用ゲーム『キャサリン・フルボディ』のイメージ・ソングに決定。
- 2月 - 前作『Tree』より約4年振りとなるフルアルバム『Eye』『Lip』を同時リリース。また、春には『End of the World』名義としての1stアルバム『Chameleon』のリリースも決定している。
- 4月~8月-全国アリーナツアー「The Colors」を開催
チャリティー活動
東日本大震災復興支援として、TOKYO FM系列『SCHOOL OF LOCK!』と共同で、東日本大震災復興支援プロジェクト「STAY STRONG」を発足[116]。チャリティリストバンドを制作し、自身のツアーや出演イベントなどで販売[116]。2016年3月時点で、2524万9767円を被災地へと寄付している[116]。支援活動は、今もなお継続して行っている[116]。またツアーなどで会場に届けられる贈花などは、被災地へ支援物資として送れるように配慮して、可能な限り米をお願いしている。
他にも、エイズ孤児支援NGO・PLASやROOTOTEチャリティや熊本地震発生直後現地にボランティアで足を運ぶなどの支援活動にも積極的に参加している。
2016年7月27日には、様々な支援に取り組み「ピースワンコ・ジャパン」などで実績に定評のある NPO 法人「ピースウィンズ・ジャパン」と一緒に動物殺処分ゼロ支援プロジェクト「ブレーメン」のスタートを発表した。
club EARTH
club EARTH(クラブ アース)は、東京都大田区の京浜急行電鉄空港線大鳥居駅付近にあるクラブハウスである。前述の通り、Fukaseが仲間の集まることのできる拠点を作るために土地を探し、見つけた地下空間に自分達で作業をして作った[注 8]。
家賃は当時のSaoriのバイトの3カ月分の給料が飛ぶほどであった。更に、Fukaseの貯金が0円であったことや先が見えないということもあり、Saoriはかなり不安だったがFukaseとNakajinがとても乗り気で、先を心配していたのが恥ずかしくなったという[117]。
当初の予算は6万円だったが進めていくうちにその金額は100倍となり、作る際にはそれぞれ200万円ずつ借金をした[118]。
しばらくは同所を活動の拠点としており、住み込みで作業をしていた[119][120]。現在は別の場所で家を借りてシェアハウスという形態でメンバーとスタッフで住んでおり、club EARTHでは2016年現在も様々なイベントを行っている[121]。
End of the World
2013年からは海外での活動を積極的に行っていき、End of the Worldという名前で世界展開をしていくことを発表した[122]。
2013年1月にフランス カンヌで開催された国際音楽産業見本市『MIDEM』のイベント『Live Nation Night』に参加して、初ライブを敢行[123]。これを機にEnd Of The Worldとしての活動が始まった[122]。2019年にInsanity Recordsと契約。
ライブを見ていた、リンキン・パークのマネージャーから高い評価を得た[124]。また同年5月、テレビ番組に初出演した[125]。
バンド名は「SEKAI NO OWARI」を英訳したもので、カンヌでライブを行った際、「『SEKAI NO OWARI』ってどういう意味?」と聞かれることがめんどくさかったのでド直球の名前にした、とFukaseが答えている[126]。
楽曲
YouTubeのLastrumMusicチャンネルに、「Holy Forest」[77]、「Love the warz」[78]、「Starlight Parade」[79]の音源がアップロードされている。
また、「Love the warz」は「Love the warz - rearranged -」として、7枚目シングル「Dragon Night」(2014年)に収録された[105]。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | |
---|---|---|---|
1st | 2017年4月28日 | One More Night | デジタル・ダウンロード |
2nd | 2018年2月2日 | Stargazer | |
3rd | 2019年7月26日 | Lost (feat. Clean Bandit) |
コラボレーションシングル
名義 | 発売日 | タイトル | 規格 |
---|---|---|---|
End of the World × EPIK HIGH | 2018年6月29日 | Sleeping Beauty | デジタル・ダウンロード |
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 収録曲 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 未定 | Chameleon | CD | 未定 | 未定 |
2019年7月23日日にEnd of the Worldの公式ホームページで、発売日が2019年の年末だと発表したが、それ以来このアルバムに関してのアナウンスは無く、2019年11月現在、chameleonのリリース日については不明となっている。
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
藤代雄一朗 | 「Stargazer」 |
椙本晃佑 | 「Sleeping Beauty」 |
山田智和 | 「Lost ft. Clean Bandit」 |
不明 | 「One More Night」 |
公式ファンクラブ
S.N.O.W.S
2012年8月25日に発足したモバイルファンクラブで、既存のモバイルサイトがモバイルファンクラブとなった[127]。
「ライブ先行受付」や「月イチの懸賞企画」や不定期配信ポッドキャスト「CHAN'T SLEEP FANTASY NIGHT」などが会員限定コンテンツ[128]。
R.A.I.N.S
2014年10月1日に発足したペーパーファンクラブで、会員証や会報紙、専用ホームページなどを設けられている[129]。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 5 | |
↙シングル | 14 | |
↙映像作品 | 7 | |
↙ミュージック・ビデオ | 22 | |
↙配信デジタルシングル | 3 | |
↙デモ | 1 | |
↙参加作品 | 11 |
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | 収録アルバム | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ (Lastrum) | ||||||||
世界の終わり | ||||||||
# | 2010年2月10日 | 幻の命 | CD | LASCD-0047 | 圏外 | EARTH | ||
1st | 2010年11月3日 | 天使と悪魔/ファンタジー | CD | LASCD-0049 | 8位 | ENTERTAINMENT | ||
メジャー (トイズファクトリー) | ||||||||
SEKAI NO OWARI | ||||||||
1st | 2011年8月17日 | INORI | CD | TFCC-89337 | 13位 | ENTERTAINMENT | ||
2nd | 2011年11月23日 | スターライトパレード | CD | TFCC-89355 | 16位 | |||
3rd | 2012年5月30日 | 眠り姫 | CD+BOOK | TFCC-89380(初回限定盤A) | 4位 | |||
CD+DVD | TFCC-89381(初回限定盤B) | |||||||
CD | TFCC-89382(通常盤) | |||||||
4th | 2013年5月1日 | RPG | 2CD | TFCC-89426(初回限定盤A) | 2位 | Tree | ||
CD+DVD | TFCC-89427(初回限定盤B) | |||||||
CD | TFCC-89428(通常盤) | |||||||
5th | 2014年1月22日 | スノーマジックファンタジー | 2CD | TFCC-89476(初回限定盤A) | 1位 | |||
CD+DVD | TFCC-89477(初回限定盤B) | |||||||
CD | TFCC-89478(通常盤) | |||||||
6th | 2014年4月9日 | 炎と森のカーニバル | CD+DVD | TFCC-89500(初回限定盤A) | 2位 | |||
TFCC-89501(初回限定盤B) | ||||||||
CD | TFCC-89502(通常盤) | |||||||
7th | 2014年10月15日 | Dragon Night | 2CD | TFCC-89512(初回限定盤A) | 4位 | |||
TFCC-89513(初回限定盤B) | ||||||||
CD | TFCC-89514(通常盤) | |||||||
8th | 2015年7月29日 | ANTI-HERO | CD+DVD | TFCC-89562(初回限定盤A) | 2位 | Eye | ||
TFCC-89563(初回限定盤B) | ||||||||
CD | TFCC-89564(通常盤) | |||||||
9th | 2015年9月25日 | SOS/プレゼント | CD+DVD | TFCC-89565(初回限定盤A) | 1位 | Eye / (未収録) | ||
TFCC-89566(初回限定盤B) | ||||||||
CD | TFCC-89567(通常盤) | |||||||
10th | 2016年10月5日 | Hey Ho | 2CD | TFCC-89598(初回限定盤A) | 3位 | Lip | ||
TFCC-89599(初回限定盤B) | ||||||||
CD | TFCC-89600(期間限定通常盤) | |||||||
11th | 2017年7月5日 | RAIN | CD+DVD | TFCC-89620(初回限定盤A) | 2位 | |||
TFCC-89621(初回限定盤B) | ||||||||
CD | TFCC-89622(通常盤) | |||||||
12th | 2018年2月28日 | サザンカ | CD | TFCC-89653(完全生産限定盤) | 4位 |
配信デジタルシングル
発売日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1st | 2013年10月30日 | Death Disco | デジタル・ダウンロード | Tree |
2nd | 2018年10月11日 | イルミネーション | Lip | |
3rd | 2019年3月15日 | 蜜の月 -for the film- | 未収録 |
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ (Lastrum) | |||||||||
世界の終わり | |||||||||
1st | 2010年4月7日 | EARTH | CD | LACD-0176 | 15位 | ||||
メジャー (トイズファクトリー) | |||||||||
SEKAI NO OWARI | |||||||||
1st | 2012年7月18日 | ENTERTAINMENT | CD+DVD | TFCC-86388(初回限定盤) | 2位 | ||||
CD | TFCC-86389(通常盤) | ||||||||
2nd | 2015年1月14日 | Tree | CD+DVD | TFCC-86500(初回限定盤) | 1位 | ||||
CD | TFCC-86501(通常盤) | ||||||||
3rd | 2019年2月27日 | Eye | CD+DVD | TFCC-86660(初回限定盤) | 2位 | ||||
CD | TFCC-86661(通常盤) | ||||||||
Lip | CD+DVD | TFCC-86662(初回限定盤) | 1位 | ||||||
CD | TFCC-86663(通常盤) |
デモ音源
発売日 | タイトル | |
---|---|---|
# | 2007年 | sekai NO oWARi |
映像作品
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | オリコン | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
インディーズ (Lastrum) | |||||||||
世界の終わり | |||||||||
1st | 2011年6月15日 | 2010.12.23 SHIBUYA C.C.Lemon Hall | DVD | LADV-0004 | 16位 | ||||
メジャー (トイズファクトリー) | |||||||||
SEKAI NO OWARI | |||||||||
2nd | 2013年7月17日 | ARENA TOUR 2013「ENTERTAINMENT」 in 国立代々木第一体育館 | 2DVD | TFBQ-18140 | 2位 | ||||
3rd | 2014年4月9日 | 炎と森のカーニバル in 2013 | DVD+BOOK | TFBQ-18152 | 1位 | ||||
4th | 2015年4月15日 | TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI | 2DVD+Blu-ray | TBR25128D(スペシャル・エディション) | 2位 | ||||
DVD | TBR25129D(DVD スタンダード・エディション) | ||||||||
Blu-ray | TDV25130D(Blu-ray スタンダード・エディション) | ||||||||
5th | 2016年2月17日 | Twilight City at NISSAN STADIUM | 2DVD | TFBQ-18178 | 2位 | ||||
DVD | TFXQ-78134 | ||||||||
6th | 2017年1月11日 | The Dinner | DVD | TFBQ-18185 | 2位 | ||||
Blu-ray | TFXQ-78141 | 4位 | |||||||
7th | 2018年3月7日 | Tarkus | DVD | TFBQ-18199 | 2位 | ||||
Blu-ray | TFXQ-78157 | 3位 | |||||||
8th | 2020年2月5日 | SEKAI NO OWARI TOUR 2019「The Colors」 | DVD | TFBQ-18220 | 位 | ||||
Blu-ray | TFXQ-78178 | 位 |
その他の楽曲
- Silent Night
ミュージックビデオ
監督 | 曲名 |
---|---|
柿本ケンサク | 「天使と悪魔」「ファンタジー」 |
小林基己 | 「幻の命」「虹色の戦争」「スターライトパレード」[注 15] |
須藤カンジ | 「INORI」[注 16] |
藤村享平 | 「眠り姫」 |
田向潤 | 「RPG」「スノーマジックファンタジー」「炎と森のカーニバル」 「ANTI-HERO」「SOS」「Mr.Heartache」「Hey Ho」「Food」 |
鶴岡雅浩 | 「Death Disco」 |
関和亮 | 「Dragon Night(英語詞Ver.)」 |
鉄拳 | 「プレゼント」 |
藤代雄一朗 | 「サザンカ」「スターゲイザー」 |
池田一真 | 「イルミネーション」 |
新宮良平 | 「LOVE SONG」 |
タイアップ一覧
楽曲提供・参加作品
アーティスト | 曲名 | 備考 | 発売日 | 収録 |
---|---|---|---|---|
livetune | Take Your Way | ボーカル:Fukase[157] | 2013年6月5日 | Take Your Way |
2014年9月10日 | と | |||
関ジャニ∞ | 涙の答え | 作詞:Saori[159] 作曲:Nakajin[159] |
2013年6月12日 | 涙の答え |
2013年10月16日 | JUKE BOX | |||
山下智久 | パレード | 作曲:Nakajin[23] | 2013年9月11日 | A NUDE |
OWL CITY | TOKYO feat. SEKAI NO OWARI | ゲストボーカル:Fukase[160] | 2014年11月5日 | TOKYO feat. SEKAI NO OWARI |
小沢健二 | フクロウの声が聞こえる |
|
2017年9月6日 | フクロウの声が聞こえる |
P.Williams | Happy | 日本版MV出演:DJ LOVE[162] | ||
新しい地図 join ミュージック | 星のファンファーレ | 作詞・作曲:Nakajin[163]
|
2019年5月27日 | 星のファンファーレ |
ライブ・イベント
ライブツアー
年 | タイトル | 規模・月日・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2010 | 世界の終わり Heart the eartH Tour | 5月14日名古屋公演、 5月16日大阪公演、 7月10日東京公演はワンマン。 | |
世界の終わり 秋のワンマンツアー2010 | 11会場11公演
11月16日 水戸LIGHT HOUSE |
||
2011 | SEKAI NO OWARI at 武道館 | 1会場1公演
11月22日 日本武道館 |
自身初の日本武道館公演。 |
SEKAI NO OWARI TOUR 2011 | 9会場9公演
11月28日 札幌PENNY LANE24 |
||
2012 | SEKAI NO OWARI ZEPP TOUR 2012「Entertainment」 | 3会場6公演
5月7日 Zepp Nagoya |
初のZeppツアー。 |
SEKAI NO OWARI HALL TOUR 2012 「ENTERTAINMENT」 | 25会場25公演
7月26日 八王子市民会館(オリンパスホール八王子) |
||
2013 | SEKAI NO OWARI ARENA TOUR 2013 「ENTERTAINMENT」 | 3会場4公演
1月14日 大阪城ホール |
自身初のアリーナツアー。 |
炎と森のカーニバル | 1会場3公演
10月12日 富士急ハイランド |
セルフ・プロデュースで開催した 初の野外ワンマン・フェスティバル。 | |
2014 | SEKAI NO OWARI ARENA TOUR 2014 「炎と森のカーニバル-スターランド編-」 Supported by OXY | 9会場15公演
4月12日 大阪城ホール |
|
TOKYO FANTASY | 1会場2公演
10月4日 富士急ハイランド |
2013年に続くセルフ・プロデュースで 開催した野外ワンマン・フェスティバル。 10月6日公演は台風接近のため中止。 | |
2015 | Twilight City | 1会場2公演
7月18日 横浜国際総合競技場(日産スタジアム) |
自身初のスタジアム公演。 |
KKBOX LIVE×SEKAI NO OWARI 台湾特別公演2015 | 1会場2公演
10月16日 ATT SHOW BOX(台北) |
自身初の海外単独公演。 | |
2016 | SEKAI NO OWARI 全国ツアー2016 「The Dinner」 |
11会場25公演
3月25日 幕張メッセ国際展示場9-11ホール |
|
動物殺処分ゼロ支援プロジェクト 「ブレーメン」支援公演 |
1会場2公演
10月8日 東京国際フォーラム・ホールA |
動物殺処分ゼロ支援プロジェクト 「ブレーメン」支援公演 | |
SEKAI NO OWARI : Zai Live 2016 | 1会場1公演
11月24日 云峰剧院 (上海) |
||
2017 | SEKAI NO OWARI ドーム・スタジアムツアー2017 「タルカス」 |
自身初のドーム公演。 | |
SEKAI NO OWARI LIVE IN SEOUL | 1会場2公演
2月18日 BLUE SQUARE SAMSUNG CARD HALL (韓国) |
||
SEKAI NO OWARI LIVE IN TAIPEI | 1会場2公演
2月25日 Legacy Taipei |
||
SEKAI NO OWARI LIVE IN SINGAPORE | 1会場1公演
3月5日 The Coliseum, Hard Rock Hotel (シンガポール) |
||
SEKAI NO OWARI LIVE IN HONG KONG | 1会場2公演
5月25日 Macpherson Stadium (香港) |
||
"SOUNDBOX 音箱 — Music To Be Heard" SEKAI NO OWARI 2017 in Guangzhou | 1会場2公演
5月27日 Rock House (広州市) |
||
"SOUNDBOX 音箱 — Music To Be Heard" SEKAI NO OWARI 2017 in Chengdu | 1会場1公演
5月30日 正火艺术中心 (成都市) |
||
2018 | SEKAI NO OWARI 野外ツアー2018 「INSOMNIA TRAIN」 |
6会場12公演
4月7日 熊本県農業公園カントリーパーク |
|
END OF THE WORLD SEKAI NO OWARI LIVE IN HONG KONG 2018 | 1会場1公演
9月12日 STAR HALL (香港) |
||
SEKAI NO OWARI 動物殺処分ゼロ支援プロジェクト 「ブレーメン」支援公演 | 1会場2公演
10月19日 パシフィコ横浜 国立大ホール |
2日間とも、ライブの前に動物殺処分ゼロの 活動家とFukaseによるトークセッションを行った。 下にその対談相手を記す。 10/19 ピースウィンズ・ジャパン | |
SEKAI NO OWARI ファンクラブツアー 「Fafrotskies」 | 12会場14公演
11月19日 パシフィコ横浜・国立大ホール |
初のファンクラブツアー。 | |
2019 | SEKAI NO OWARI TOUR 2019 「The Colors」 |
13会場28公演
4月6日 長野ビッグハット |
朱鷺メッセは2014年振りの公演、 静岡エコパアリーナでは初公演となる |
2020 | SEKAI NO OWARI DOME TOUR 2020 「Du Gara Di Du」 |
4会場5公演
9月5日 ヤフオク!ドーム(福岡) |
※会場名で命名権が付いている会場は正式名称と併記する。
フェス・イベント出演
- 2010年
- 5月30日 - ROCKS TOKYO
- 6月12日 - スペースシャワー列伝 〜第八十一巻 鮭団の宴〜
- 6月29日 - MINAMI FREAK 008
- 7月17日 - ap bank fes '10
- 7月31日 - set stock '10
- 8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2010
- 8月22日 - MONSTER baSH
- 8月28日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2010 -15th Anniversary-
- 8月29日 - RUSH BALL 2010
- 11月6日 - スペシャ ザ ワールド
- 11月11日 - 『GSGP PROJECT SPECIAL!』supported by glico
- 12月29日 - RADIO CRAZY
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 10/11
- 2011年
- 4月30日 - REQUESTAGE
- 5月28日 - ROCKS TOKYO
- 7月24日 - JOIN ALIVE
- 8月3日 - 閃光ライオット(名古屋予選)
- 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011
- 8月25日 - 新木場サンセット
- 8月27日 - ARABAKI ROCK FEST.11
- 8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2011
- 9月10日 - TREASURE05X 2011 -greatest pleasure-
- 9月17日 - Higher Ground 2011
- 10月2日 - はじめまして、ラジオです。IN 渋谷
- 10月16日 - MINAMI WHEEL 2011
- 12月29日 - RADIO CRAZY
- 12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12
- 2012年
- 1月29日 - 「au by KDDI」presents オンタマカーニバル 2012
- 3月17日 - GO!FES 2012
- 4月15日 - SUPER GIRLS FESTA (台湾)
- 4月30日 - REQUESTAGE 10
- 7月29日 - 2012 JISAN VALLEY ROCK FESTIVAL (韓国)
- 2013年
- 1月27日 - Live Nation Night (フランス)
- 4月21日 - KAWAii!!MATSURi
- 5月26日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2013
- 7月28日 - JOIN ALIVE 2013
- 8月31日 - 音楽と髭達 2013 -CARNIVAL-
- 11月2日 - AGESTOCK 2013 in 早稲田祭
- 11月20日 - 東京ラーメンショー (トークゲスト) - Nakajin、DJ LOVE
- 11月21日-24日 - GUNPLA EXPO WORLD TOUR JAPAN 2013 オリジナルカラーリング展示) - DJ LOVE
- 12月2日、3日 - マキシマム ザ ホルモン“予襲復讐”ツアー
- 2014年
- 2月8日 - SEKAI NO OWARI×LINE ポコパン 直接対戦イベント
- 4月7日-16日 - クラウドDJパーティー - DJ LOVE
- 5月29日 - SAYONARA 国立競技場 FINAL WEEK JAPAN NIGHT
- 6月25日 - 第16回『文化人・芸能人の多才な美術展』 (トークゲスト)- Fukase
- 6月25日-29日 - 第16回『文化人・芸能人の多才な美術展』 (作品展示)- Fukase
- 8月10日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014
- 8月17日 - SUMMER SONIC 2014
- 8月30日 - 音楽と髭達 2014 -Rock'n Roll Stadium
- 10月11日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル[165]
- 10月25日 - ABUソングフェスティバル イン マカオ〜アジア太平洋音楽の祭典〜
- 10月31日 - 東京ラーメンショー (トークゲスト) - Nakajin・DJ LOVE
- 2015年
- 3月27日 -第五回香港アジアポップミュージックフェスティバル
- 9月12日 - MTV World Stage Malaysia
- 2016年
- 1月24日 - 第11回 KKBOX MUSIC AWARDS
- 6月10日 - club EARTH 10th Anniversary
- 7月23日 - Jisan Valley Rock Festival(韓国)
- 9月17日 - Concrete&Grass Music Festival 2016(上海)
- 11月27日 - Clockenflap 2016(香港)
- 2017年
- 6月11日 - club EARTH 11th Anniversary
- 2018年
- 12月2日 - uP!!!FESTIVAL 2018〜SEKAI NO OWARI×WANIMA〜[166]
- 2019年
受賞歴
- 第3回CDショップ大賞・準大賞『EARTH』(2010年)
- 第5回CDショップ大賞・入賞『ENTERTAINMENT』(2012年)
- 第54回日本レコード大賞・優秀アルバム賞『ENTERTAINMENT』(2012年)
- 第56回日本レコード大賞・優秀作品賞『炎と森のカーニバル』(2014年)
- 第57回日本レコード大賞・優秀アルバム賞『Tree』(2015年)
- 第58回日本レコード大賞・編曲賞『Hey Ho』(2016年)
- 第59回日本レコード大賞・優秀作品賞『RAIN』(2017年)
- 第60回日本レコード大賞・優秀作品賞『サザンカ』(2018年)
出演
ラジオ
- SCHOOL OF LOCK!『セカオワLOCKS!』(TOKYO FM[注 17]、2011年9月5日から2011年11月28日まで、2012年4月から現在)[167][168]
CM
- トヨタ自動車『ラクティス』(2014年5月16日)[134]
- UHA味覚糖『ぷっちょ』(2015年3月14日 - )[147]
- キリンビール 淡麗グリーンラベル(2018年7月 - )※Fukase [169]
雑誌
書籍
バンド・スコア
いずれもシンコーミュージックから刊行。
- EARTH バンド・スコア(2010年7月20日)ISBN 978-4-401-35532-7
- INORI バンド・スコア(2011年8月29日)ISBN 978-4-401-35617-1
- 天使と悪魔/ファンタジー バンド・スコア(2011年8月29日)ISBN 978-4-401-35618-8
- ENTERTAINMENT バンド・スコア(2012年10月26日)ISBN 978-4-401-35692-8
- SEKAI NO OWARI Selection(2014年8月13日)ISBN 978-4-401-03023-1 ※ピアノソロスコア
- SEKAI NO OWARI 「Tree」(2015年11月24日)ISBN 978-4-401-35801-4
- SEKAI NO OWARI 「Tree」(リズム・トラックCD付)(2015年11月24日)ISBN 978-4-401-35802-1
- 世界の終わり 「EARTH」(リズム・トラックCD付)(2015年11月24日)ISBN 978-4-401-35815-1
- ギター弾き語り 世界の終わり「EARTH」(2016年1月30日)ISBN 978-4-401-16065-5
- ギター弾き語り SEKAI NO OWARI「ENTERTAINMENT」(2016年1月30日)ISBN 978-4-401-16066-2
- ギター弾き語り SEKAI NO OWARI 「Tree」(2016年1月30日)ISBN 978-4-401-16067-9
- ピアノ・ソロ SEKAI NO OWARI Selection Vol.2(2016年1月30日)ISBN 978-4-401-03286-0
単行本
注釈
- ^ メンバーは以前の表記を気に入っていなかった。
- ^ パーティグッズとして市販されていた。現在は製造されていない
- ^ 以前のものとは大きく形状が異なる。オリジナルのオーダーメイド品
- ^ ゆずのアルバム『ゆずえん』のジャケット
- ^ 初めは二代目DJ LOVEが誘われたが、断っていた
- ^ タワーレコード限定リリース
- ^ Fukaseは骨折のため、松葉杖を使用。
- ^ 製作の様子はSaoriの ブログ に詳しく書いてある。
- ^ 「Starlight Parade」を除く全ての曲がリアレンジされている。
- ^ 原曲:「深い森」
- ^ 原曲:「スターライトパレード」
- ^ 原曲:「眠り姫」
- ^ 原曲:「きよしこの夜」
- ^ SEKAI NO OWARIのライブ演出を手掛けてきた映像作家
- ^ Fukaseの友人と共同で監督を務めた。
- ^ 収録されている3曲を1コーラスづつ纏めたもの。
- ^ TOKYO FMをキーステーションにJFN系全国38局ネットで放送されている
脚注
- ^ “PROFILE”. SEKAI NO OWARI公式サイト. 2017年4月13日閲覧。
- ^ a b c “世界の終わりインタビューインタビュー・テキスト金子厚武 撮影:柏井万作(2010/04/05)”. cinra.net. 2017年2月4日閲覧。
- ^ アルバム『ENTERTAINMENT』歌詞カード
- ^ a b さくらだの小学校のお友達 あやまんJAPAN オフィシャルブログ(アメーバ・2012年2月24日)
- ^ セカオワLOCKS! 放送後記(TOKYO FM・2012年8月3日)
- ^ 次回「SONGS」にSEKAI NO OWARI登場(ナタリー・2014年10月7日)
- ^ SEKAI NO OWARI 前と変わってしまった 『世界の終わり』の頃のほうが良かった 今の路線についていけない メジャーデビューして変わってしまった 初期からのファンの声(最新のJ-POPシーンガイド 街角J SONGS)
- ^ SEKAI NO OWARI「スノーマジックファンタジー」フルサイズMVをYouTube公開!(CDJournal・2014年1月15日)
- ^ Nakajinが叔母から譲り受けたものである。
- ^ ラジオ番組「真夏の夜のセカオワ」NHK-FM (2017年8月13日放送)
- ^ Fukaseのツイート 2016年9月18日
- ^ Fukaseのツイート 2016年9月18日
- ^ a b c d SEKAI NO OWARI シングル『INORI』インタビュー(パーソナルデータ)(excite music・2011年8月16日)
- ^ a b c d 雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』2011年6月号 p140
- ^ SEKAI NO OWARIのFukaseを迎えた「Take Your Way」(ナタリー・2013年6月4日)
- ^ a b SCHOOL OF LOCK! 生放送教室 放送後記 2013年5月1日(TOKYO FM・2013年5月1日)
- ^ アルバム『ENTERTAINMENT』初回限定盤付属のDVDより
- ^ 雑誌『ROCKIN'ON JAPAN』2012年1月号 P146
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外部リンク
- SEKAI NO OWARI オフィシャルサイト
- SEKAI NO OWARI - TOY'S FACTORY
- FUJISAKI SAORI OFFICIAL BLOG「HELLO ENDING」Powered by Ameba (2009年2月16日 - )
- SEKAI NO OWARI Facebook - Facebook
- SEKAI NO OWARI OFC 公式Twitter (@SekaiNoOwariOFC) - Twitter
- SEKAI NO OWARI - YouTubeチャンネル
- 所属事務所「Tokyo Fantasy」
- 前所属事務所・前所属レーベル「Lastrum」
- EARTH COMPANY In
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