清和

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清和(せいわ)には以下の意味がある。

  • 陰暦4月1日の別名で「清和月(せいわづき)」ともいう。白居易の 詩の「四月の天気和して且た清し緑槐陰合うて砂堤平かなり」(白氏文集巻十九、贈駕部呉郎仲七兄)とあり、『源氏物語』「胡蝶」にも「和して且つ清しとうち誦じたまうて」と引用される。また北宋の司馬光の詩に以下のものがある。
「初夏」司馬光
四月清和雨乍晴
南山当戸転分明
更無柳絮因風起
惟有葵花向日傾

俳句では夏の季語

人名など[編集]

団体[編集]

  • 清和会:自民党の派閥、「清和政策研究会」。出典は、東晋元帝諸葛恢の統治を「政清人和(清廉な政治でおのずから人民を穏やかにした)」と称賛した故事による(『晋書』諸葛恢伝)。

地名[編集]