渡邉信

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渡邉 信
生誕 (1948-03-05) 1948年3月5日(69歳)
日本の旗 日本 宮城県
研究分野 藻類学保全生態学
研究機関 筑波大学
出身校 東北大学北海道大学
プロジェクト:人物伝

渡邉 信(わたなべ まこと、Makoto M Watanabe、1948年3月5日 - )は日本藻類学者筑波大学大学院教授。東南アジア淡水系およびシャジクモ類保全生態学や、アオコなど有毒藍藻の研究で知られる。近年は藻類オイル(en:Algae fuel)の研究に携わっており、2010年には炭化水素生産効率の高い従属栄養性藻類であるオーランチオキトリウムに関する研究を発表した。

略歴[編集]

  • 1948年3月5日 - 宮城県に生まれる[1]
  • 1971年 - 東北大学理学部生物学科卒業。
  • 1977年 - 北海道大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。論文の題は「Biosystematics in closterium of sexual unicellular areen algae and calothrix and spirulina of asexual filamentous blue-green algae with special reference to the analyses of natural populations(有性単細胞緑藻ミカヅキモと無性糸状藍藻,ヒゲモ,ラセンモの種分類学的研究 : 特に自然集団の解析と関連して) 」[2]
  • 1978年 - 富山大学薬学部助手、国立公害研究所水質土壌環境部研究員に就任。
  • 1990年 - 国立環境研究所生物圏環境部環境微生物研究室長に就任。
  • 1991年 - 国際藻類学会パーペンフス賞受賞。
  • 1997年 - 国立環境研究所生物圏環境部長に就任。
  • 2006年 - 筑波大学大学院生命環境科学研究科教授に就任。
  • 2007年 - 日本微生物資源学会学会賞受賞[3]
  • 2010年 - オーランチオキトリウムに関する研究結果を発表[4]

脚注[編集]

  1. ^ 渡邉 信 (WATANABE Makoto M) - 筑波大学
  2. ^ 博士論文書誌データベース
  3. ^ 筑波大学教員紹介 (PDF)
  4. ^ 生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見”. 朝日新聞 (2010年12月15日). 2011年5月29日閲覧。