勃海郡

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中国地名の変遷
建置 漢代
使用状況 唐代に廃止
前漢勃海郡
迎河郡
後漢勃海郡
三国勃海郡
西晋勃海郡
東晋十六国勃海郡
南北朝渤海郡
渤海郡
滄州
景城郡
滄州

勃海郡(ぼっかい-ぐん)は、中国にかつて存在した。現在の河北省滄州市一帯に比定される。

歴史[編集]

前202年前漢により幽州の下に勃海郡が設置される。王莽のとき、迎河郡と改められた[1]

後漢が建てられると、勃海郡の称にもどされた。後漢の勃海郡は冀州に属し、南皮・高城・重合・浮陽・東光・章武・陽信・の8県を管轄した[2]

のとき、勃海郡は南皮・東光・浮陽・饒安・高城・重合・東安陵広川・阜城の10県を管轄した[3]

386年登国元年)、北魏により渤海郡と改められた。

行政区画[編集]

前漢[編集]

前漢の行政区画
勃海郡
上位行政区 幽州
浮陽県 陽信県 東光県 阜城県
千童県 重合県 南皮県 章武県 中邑県
高成県 高楽県 成平県 東平舒県
重平県 安次県 文安県 束州県 建成県
侯国 定国 参戸国 柳国 臨楽国
脩市国 景成国 章郷国 蒲領国

脚注[編集]

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  1. ^ 漢書』地理志上
  2. ^ 後漢書』郡国志二
  3. ^ 晋書』地理志上

関連項目[編集]


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河北省歴史的地名
202年 - 386年
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