湯沢市

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ゆざわし
湯沢市
KawarageJigoku3.JPG
 川原毛地獄
市庁舎位置
湯沢市旗 湯沢市章
湯沢市旗
2005年7月18日制定
湯沢市章
2005年7月18日制定
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 秋田県
市町村コード 05207-8
法人番号 1000020052078 ウィキデータを編集
面積 790.91km2
総人口 42,704[編集]
推計人口、2020年1月1日)
人口密度 54人/km2
隣接自治体 由利本荘市横手市雄勝郡羽後町東成瀬村
山形県新庄市最上郡最上町金山町真室川町
宮城県栗原市大崎市
市の木 [1]
市の花 [1]
他のシンボル 山鳥[1]
湯沢市役所
市長
[編集]
鈴木俊夫
所在地 012-8501
秋田県湯沢市佐竹町1番1号
北緯39度09分52秒東経140度29分45秒座標: 北緯39度09分52秒 東経140度29分45秒
Yuzawa city hall.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

湯沢市位置図

― 市 / ― 町・村

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湯沢市中心部の空中写真。市街地の西側を南北に奥羽本線が走り、その西を雄物川が流れる。1976年撮影の9枚を合成作成。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。

湯沢市(ゆざわし)は、秋田県南部に位置する

古くから秋田(羽後国)の南の玄関口として発展してきた。小野小町生誕の地を自称している。

地理[編集]

市の南部を山地が占め、南西は大黒森山、南東は高松岳までを市域とする。南東の高松岳から流れる高松川が南から流れる雄物川と合流し、東鳥海山と檜山の間を北上し横手盆地に抜ける。東から流れる皆瀬川が雄物川に合流する周辺が市の北限となる。

市街地は横手盆地の南に位置し、雄物川の東の山の手、鉦打沢川(かねうちさわかわ)の扇状地に広がり、雄物川に沿うように北上してきた鉄道、道路網が接続する。

気候[編集]

湯沢市(湯沢地域気象観測所)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C (°F) 11.0
(51.8)
16.4
(61.5)
20.2
(68.4)
29.9
(85.8)
32.5
(90.5)
32.9
(91.2)
36.8
(98.2)
36.2
(97.2)
35.0
(95)
30.4
(86.7)
24.6
(76.3)
17.3
(63.1)
36.8
(98.2)
平均最高気温 °C (°F) 1.3
(34.3)
2.0
(35.6)
5.9
(42.6)
14.7
(58.5)
20.4
(68.7)
24.3
(75.7)
27.3
(81.1)
29.2
(84.6)
24.6
(76.3)
18.3
(64.9)
11.2
(52.2)
4.5
(40.1)
15.3
(59.5)
日平均気温 °C (°F) −1.7
(28.9)
−1.3
(29.7)
1.7
(35.1)
8.6
(47.5)
14.4
(57.9)
19.0
(66.2)
22.5
(72.5)
23.9
(75)
19.3
(66.7)
12.7
(54.9)
6.4
(43.5)
1.1
(34)
10.6
(51.1)
平均最低気温 °C (°F) −5.1
(22.8)
−4.9
(23.2)
−2.4
(27.7)
2.8
(37)
8.7
(47.7)
14.3
(57.7)
18.4
(65.1)
19.5
(67.1)
14.8
(58.6)
7.9
(46.2)
2.2
(36)
−2.1
(28.2)
6.2
(43.2)
最低気温記録 °C (°F) −16.1
(3)
−18.6
(−1.5)
−14.7
(5.5)
−6.7
(19.9)
0.0
(32)
6.0
(42.8)
9.3
(48.7)
11.1
(52)
4.3
(39.7)
−1.0
(30.2)
−9.4
(15.1)
−13.5
(7.7)
−18.6
(−1.5)
降水量 mm (inch) 142.1
(5.594)
89.6
(3.528)
74.8
(2.945)
69.0
(2.717)
84.1
(3.311)
106.5
(4.193)
154.8
(6.094)
166.8
(6.567)
137.7
(5.421)
131.8
(5.189)
157.5
(6.201)
159.9
(6.295)
1,476.9
(58.146)
降雪量 cm (inch) 272
(107.1)
206
(81.1)
102
(40.2)
4
(1.6)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
0
(0)
16
(6.3)
154
(60.6)
754
(296.9)
平均降水日数 (≥ 1.0 mm) 23.7 19.4 17.2 11.7 11.1 11.2 13.4 11.4 12.9 14.8 18.8 22.7 188.7
平均降雪日数 (≥ 5 cm) 28.2 27.4 20.2 0.7 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 1.6 14.7 91.7
平均月間日照時間 42.7 61.1 112.1 167.1 188.0 173.1 156.1 179.4 134.5 128.9 83.9 48.4 1,478.7
出典: 気象庁 (平均値:1981年-2010年、極値:1976年-現在)[2][3]

市全体が特別豪雪地帯であり、豪雪地帯として知られる秋田県の中でも雪が厳しい部類に入る。

湯沢

湯の岱

歴史[編集]

市長[編集]

旧湯沢市役所

旧・湯沢市[編集]

現・湯沢市[編集]

在任期間中は全国で4人いる日本共産党員の市長の1人であった。(ほかの3人は東京都狛江市長矢野裕岩手県陸前高田市長中里長門埼玉県蕨市長頼高英雄であった)
  • 2代目 齊藤光喜(旧稲川町議→暫定市議→元・市議、2009年4月17日就任、2期)
  • 3代目 鈴木俊夫(初代市長が返り咲きの形で就任、通算で2期目)

産業[編集]

湯沢市中心街

企業[編集]

郵便[編集]

  • 湯沢郵便局(集配局)
  • 稲川郵便局(集配局)
  • 横堀郵便局(集配局)
  • 湯沢弁天郵便局
  • 湯沢清水町郵便局
  • 羽後山田郵便局
  • 駒形郵便局
  • 稲庭郵便局
  • 皆瀬郵便局
  • 岩崎郵便局
  • 湯沢前森町郵便局
  • 湯沢田町郵便局
  • 三関郵便局
  • 院内郵便局
  • 秋ノ宮郵便局
  • 須川郵便局
  • 幡野簡易郵便局
  • 湯沢松岡簡易郵便局
  • 東福寺簡易郵便局
  • 稲川大舘簡易郵便局
  • 三梨簡易郵便局
  • 宮田簡易郵便局
  • 湯沢湯ノ原簡易郵便局
  • 湯沢上関簡易郵便局
  • 羽後小野簡易郵便局
  • 西秋ノ宮簡易郵便局
  • 湯ノ岱簡易郵便局
  • 高松簡易郵便局


金融機関[編集]

地域[編集]

人口[編集]

Demography05207.svg
湯沢市と全国の年齢別人口分布(2005年) 湯沢市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 湯沢市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

湯沢市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


市庁舎[編集]

  • 本庁舎(湯沢市佐竹町1番1号)
    • 稲川総合支所(湯沢市川連町字上平城120)
    • 雄勝総合支所(湯沢市横堀字下柴田39番地)
    • 皆瀬総合支所(湯沢市皆瀬字沢梨台51番地)

公的機関[編集]

警察[編集]

消防[編集]

教育[編集]

高等学校[編集]

特別支援学校[編集]

中学校[編集]

  • 湯沢市立湯沢北中学校
  • 湯沢市立山田中学校
  • 湯沢市立湯沢南中学校
  • 湯沢市立稲川中学校
  • 湯沢市立雄勝中学校
  • 湯沢市立皆瀬中学校

小学校[編集]

  • 湯沢市立湯沢東小学校
  • 湯沢市立湯沢西小学校
  • 湯沢市立三関小学校
  • 湯沢市立山田小学校
  • 湯沢市立須川小学校
  • 湯沢市立稲庭小学校
  • 湯沢市立三梨小学校
  • 湯沢市立川連小学校
  • 湯沢市立駒形小学校
  • 湯沢市立雄勝小学校
  • 湯沢市立皆瀬小学校

交通[編集]

湯沢駅

鉄道[編集]

バス[編集]

道路[編集]

姉妹都市・提携都市[編集]

国内[編集]

国外[編集]

(交流都市)

観光[編集]

小安峡

秋ノ宮温泉郷泥湯温泉など各地に点在する温泉地や、犬っこまつり、小町まつり、七夕絵どうろうまつりなど季節ごとの様々なまつりなど、豊富な観光資源を抱え、年間約120万人の観光客が訪れている。現在はインバウンド対策としてGPS機能を利用した観光ナビゲーション『湯沢まちあるき』などを活用し、多言語に対応した情報発信もおこなっている。

祭り[編集]

温泉地[編集]

旧跡・遺跡[編集]

岩崎城址(千年公園)
小町堂

観光スポット[編集]

秋田県湯沢市 おしら様の枝垂桜

名物・特産品[編集]

稲庭うどん

マスメディア[編集]

ラジオ[編集]

関連項目[編集]

出身著名人[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c 佐藤伸(2015年3月16日). “湯沢市制10周年:サクラ・ケヤキ・ヤマドリ シンボル決まる”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  2. ^ 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2020年5月閲覧。
  3. ^ 観測史上1~10位の値(年間を通じての値)”. 気象庁. 2020年5月閲覧。
  4. ^ 図典 日本の市町村章 p42
  5. ^ 湯沢市旗および湯沢市章の制定