滝沼川

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西区宝来地区(2011年11月)

滝沼川(たきぬまがわ)は、埼玉県さいたま市西区を流れる荒川水系準用河川[1]である。荒川の支流である。

流路[編集]

埼玉県さいたま市西区大字清河寺付近に源を発し、西区大字高木との境界を南へ流れる。西に転じ国道16号線に沿って流れ、大字宝来地区にて荒川に合流する。

歴史[編集]

滝沼という地区(宝来地区の東側)から流れ出てくる悪水が旧・宝来村(現在の宝来地区)付近で大雨の度に水が溢れ出るため、旧・宝来村(宝来地区)と滝沼地区での水の争い事が絶えなかった。

今では、荒川堤防に接続する部分に、幅5.4m、高さ4.1mの樋管を三門備えた大きな水門が、滝沼川近辺の都市化、土地利用の変化に伴う水量の増加と水害を防止している。水門は、丸い三つの屋根の真ん中に時計をつけた銀色の構造である。

また下流が直線的になっているが、国道16号西大宮バイパス建設に伴い直線化されたことによるものである。

中流部分も大宮西部特定土地区画整理事業により改修され2018年ごろまでに直線化された。

支流[編集]

  • 西堀川(宝来の堤防沿いを流れる)
  • 指扇辻川
  • 中釘川

橋梁[編集]

河川施設[編集]

  • 滝沼川排水機場
  • 滝沼川多目的遊水地
  • 滝沼川公園

脚注[編集]

  1. ^ さいたま市を流れる河川について - さいたま市ホームページ