しまなみ海道サイクリングロード

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本州四国連絡橋 > 西瀬戸自動車道 > しまなみ海道サイクリングロード
NCR
しまなみ海道サイクリングロード
瀬戸内海横断自転車道
広島県道466号向島因島瀬戸田自転車道線
愛媛県道325号今治大三島自転車道線
総延長 約70km
開通年 1999年
起点 (ゲートウェイ)
主な
経由都市
広島県尾道市
愛媛県今治市
■テンプレート(■ノート ■使い方) PJ道路
多々羅大橋
自転車道の例(大三島上浦町瀬戸)。ブルーライン・矢羽・説明看板が設置されている。ここでは旧来からの歩道側の自転車道標示も残る。
自転車道の例(大三島上浦町瀬戸)。ブルーライン・矢羽・説明看板が設置されている。ここでは旧来からの歩道側の自転車道標示も残る。

しまなみ海道サイクリングロード(しまなみかいどうサイクリングロード)は、広島県尾道市から愛媛県今治市にある西瀬戸自動車道に併設するサイクリングロード。通称として、: Shimanami Kaidoあるいは: Shimanami: 島波海道、など。

2019年9月現在ナショナルサイクルルート候補ルート。瀬戸内海横断自転車道という正式名称もあり、道路管理上では広島県道466号向島因島瀬戸田自転車道線愛媛県道325号今治大三島自転車道線の2つの大規模自転車道からなる[1]

2014年CNNは世界7大サイクリングルートに選定[2][3]。日本初の海峡横断する自転車道[3]。サイクリストの聖地[4]とも謳われる。国に頼らず各地方自治体長が先頭に立って2県による広域の産官民連携で観光振興した例[5][6][7]

沿革[編集]

尾道大橋。
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Clip
尾道大橋。

しまなみ海道[編集]

この地域の離島架橋は本州(尾道市)―向島御調郡向東町向島町)を結ぶ尾道大橋から始まる。高度経済成長時、向島は造船が盛んであったことから本土側からの通勤手段として日本道路公団によって架橋が進められ1968年供用開始した[8]。当時の設計基準で整備されたもので幅員は車道が2車線7.5m・歩道が両外側に1.2m [8]と狭く、更にケーブルが歩道上で定着している。また尾道大橋無料開放以降自動車の交通量も多い。そのため尾道―向島の区間は渡船が推奨されている。

しまなみ海道。平成の大合併以降の自治体表記になる。越智郡上島町の上島架橋を「ゆめしま海道」といい同様にサイクルツーリズム振興が展開されている。
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しまなみ海道。平成の大合併以降の自治体表記になる。越智郡上島町上島架橋を「ゆめしま海道」といい同様にサイクルツーリズム振興が展開されている。

西瀬戸自動車道(尾道・今治ルート、通称しまなみ海道)は、瀬戸中央自動車道(児島・坂出ルート)・神戸淡路鳴門自動車道(神戸・鳴門ルート)とともに本州と四国を結ぶ本州四国連絡道路の一つとして整備された。ただ、神戸・鳴門ルートは京阪神が絡むため経済効果が大きく、児島・坂出ルートは最も距離が短いことから、しまなみ海道は他の2つと比べて有用性が説明しづらかったという[9]。他の2つが計画の段階で鉄道道路併用橋を想定していたのに対して、しまなみ海道ではそれはなくコンパクトなものとなったと言われている[9]。そしてしまなみ海道は他の2ルートと異なり当初計画段階で、本州―向島―因島因島市)―生口島(因島市・豊田郡瀬戸田町)―大三島越智郡大三島町上浦町)―伯方島(越智郡伯方町)―大島(越智郡吉海町宮窪町)―四国(今治市)と、住民の多い島々を結ぶ生活道路としても考えられ自動車道の他に原付・自転車・歩行者道がそれぞれの橋梁に組み込まれた(尾道大橋に併設する新尾道大橋のみ異なる)[10]

計画段階である1970年代初頭時点で、開通により観光レクリエーション需要が増大すると予想されていた[11]。1975年12月着工、1979年大三島橋、1983年因島大橋が供用をはじめ順次架橋が進んだ[10]

一方で1960年代のモータリゼーションに伴う交通事故多発、1970年代のサイクリングブームを受けて自転車道の整備等に関する法律が成立、1973年から全国で大規模自転車道整備事業が始まった[12][13]。1980年広島県道466号向島因島瀬戸田自転車道線が、1989年愛媛県道325号今治大三島自転車道線が自転車県道認定されている[10]

長大橋の架橋が続いたことで観光客が増えていき、そこから観光開発が進んだ。

来島海峡第一大橋大島側取付道路。1999年供用開始。

開通からの振興[編集]

サンライズ糸山。1999年開業。

1999年すべての架橋が終わり広島県と愛媛県が陸続きとなり、公式的にはこの年に瀬戸内海横断自転車道が全線開通することになる[10][14]。ただこの時点では自転車道の未整備区間も多く標識による案内も乏しかった[15]。島内の通行は無料だったが、橋梁による渡海には通行料がかかった。なにより自転車道があることすら知られておらず、島の住民ですら「自転車も高速道路をず~と走れるんやろ」程度の認識であったという[16]。また沿道各自治体はバラバラにいわゆる箱物による観光名所作りを行っていた[17]

その中で島と島あるいは県境を超えての乗り捨てを可能としたレンタサイクル事業が始まった[10]。愛媛県側のサイクリング拠点であるサンライズ糸山や中継基地となった多々羅しまなみ公園は盛況したという[17]。広島県側では、広島県のイベント協会が立ち上げ1999年開幕記念イベント終了後に広島県各市町が引き継いだという[18]。当初は週末や休日にはレンタサイクルがすべて出払っていたほどの人気事業であった[18]。ただ広島県側では当時乗り捨てシステムは利用者数の予測が立てられないとして沿線各市町で対応に温度差があり、サイクリングターミナル拠点づくりやメンテナンスサービスも不十分であった[15][10]。知名度自体が上がらなかったため、のちに事業は苦戦を強いられていた[10]

しまなみ海道
レンタサイクル貸出実績(台)[19][20]
年度 000000 000000 愛媛 広島
1999
 
57,010 13,000
2000
 
33,929 10,879
2001
 
24,257 10,549
2002
 
21,693 10,469
2003
 
22,522 9,425
2004
 
21,016 9,461
2005
 
19,622 10,274
2006
 
24,089 11,389
2007
 
39,034 11,924
2008
 
41,926 14,531
2009
 
36,335 15,844
2010
 
30,842 17,336
2011
 
36,622 24,327
2012
 
41,122 33,750
2013
 
42,228 39,623
2014
 
57,117 59,186
2015
 
67,012 68,217
2016
 
62,348 78,857
2017
 
66,372 83,368
2018
 
58,304 73,771

2004年には愛媛県側が国土交通省サイクルツアー推進事業モデル地区に指定され、翌年2005年から3年間愛媛県側で住民参加型モデルコース作りを行い、ハードではなくソフト面での事業を展開した[14]

自治体主導による振興[編集]

2006年西瀬戸自動車道のすべてが竣工し、全線開通となった[10]。更に平成の大合併で沿線の愛媛県側が2005年までにすべて今治市に、広島県側が2006年までにすべて尾道市に編入され、2007年には尾道市・尾道商工会議所・今治市・今治商工会議所・上島町で任意団体瀬戸内しまなみ海道振興協議会を設立、連携して観光活用を取り組んでいくことになる[10][7]。この協議会がのちに日本版DMOしまなみジャパンとなる。その中で2007年尾道市長に就任した平谷祐宏シマノを訪ねて協力を取り付けていた[21]

瀬戸内しまなみ海道振興協議会(しまなみジャパン)は、2008年自転車・地域SNS活用しまなみ海道にぎわい創出、2009年自転車の利用促進による「しまなみ海道」の活用、と2度にわたる社会実験をし問題点を抽出した[7]。そこで一般観光客が迷わないよう案内表示に重点が置かれるようになり[22]、ブルーラインによる標示が2009年度しまなみ海道の広島県側で始まり2012年に全線完了した[23][24][7]。また2009年愛媛県側で、サイクリストと住民の交流をテーマにまちづくりを展開する組織としてNPO法人シクロツーリズムしまなみが設立されている[25]

2010年、愛媛県知事に中村時広が就任した。中村知事は政策の一つに「愛媛マルゴト自転車道」構想を打ち出し県内に26ものサイクリングコースを設定し県と市が連携して整備した[21][26]。今治市では菅良二市長と連携し、2者はしまなみ海道をサイクリストの聖地とし更に中村知事はその効果を愛媛県全体に広げようとした[21]。つまり2010年代以降のしまなみ海道サイクリング観光振興の発端は、愛媛県側が主導しそれに広島県側の湯崎英彦県知事・平谷市長が同調し連携を深めた形になる[6]。そして国を通さず各自治体長が先頭に立って直接海外に売り込みをかけていった[5]。更に自治体が方向性を大きく示したことが住民および民間企業の参入を容易にし、産官民でアイデアを持ち寄りさらなる振興へとつながった[6]

また「通行料があってはサイクリストの聖地となりえない」と橋梁における自転車道の無料化に向けて、地元自治体や地元選出国会議員まで担ぎ出して国土交通省に何度も陳情した[24]。結果2012年からゴールデンウイークから5月末の土日休日限定で試験的に実現[24]、2014年は7月から3月末まで拡大[27]、以降無料化が続いている[28]

海外からの評価[編集]

ジャイアントストア今治はJR今治駅舎内にある。2012年開業。
ジャイアントストア尾道はONOMICHI U2内にある。2014年開業。
2014年開業のONOMICHI U2。尾道側の新たな拠点となった商業施設。

ここで台湾でのサイクルツーリズムのノウハウを持ち[5][29][30]、日本国内でスポーツサイクル販売を強化[31]しようとしていたジャイアントが登場する。その創業者である劉金標は台湾での自転車ブームの火付け役[注 1]であり、その後オランダ・中国と走破し、そして日本を走りたいと思っていた[6][32]。愛媛中村知事が直接売り込んだことでしまなみ海道を走ることになり[注 2]、2012年5月劉は来日し同社CEO羅祥安や台湾の財界人・愛媛広島両県知事とともに走破した[6][31][33][32][30][34]。劉が走り絶賛したことでしまなみ海道はサイクリンクコースとして世界的に知られるようになり[21][9]、同様に羅[注 3]や2017年から劉に代わってジャイアント董事長となった杜綉珍中国語版[注 4]も評価した。更にジャイアントは販売店を今治・尾道に出店し[21][9]、系列の旅行社Giant Adventureは訪日台湾人向けにサイクリングツアーを主催した[注 5][41]

しまなみ海道で急激にサイクリストが増えたのは2013年ごろであるという[42]弱虫ペダルブームもこの頃のことになる。サイクリストが増えた要因には2014年から始まったサイクリングしまなみの影響もあると考えられている[43][30]

2013年『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』(フランス版)は一つ星評価でShimanami-Kaidoを初めて掲載した[44]。2014年CNNは「7 best bike routes in the world」の一つとしてしまなみ海道を選定した[2][3]

ロンリープラネットは2015年9月版『Lonely Planet Japan』にて1ページにわたり特集記事を組み、2016年発行『EPIC BIKE RIDES of the WORLD』にてCycling the Seto Inland Sea(Japan)として選定した[45]。ミシュランガイドとロンリープラネットの両方に載ったサイクリングルートは日本初のことであった[45]

2014年には日月潭サイクリングコース[注 6]と姉妹自転車道協定を結んでいる[19][46]。これにより台湾サイクリスト協会との関係を深め[7]、これを記念して多々羅しまなみ公園に「サイクリストの聖地」記念碑が建立された[46]。2017年にはスカイスキャナーが「世界で最も美しいサイクリングルート8選」でしまなみ海道をその1つに選定した[注 7][48][49]

ナショナルサイクルルート[編集]

こうしてまず海外のツーリストがしまなみ海道を評価しそれに伴ってインバウンド需要が急増し、それが跳ね返る形で日本国内で評価されだしてサイクリストの聖地と呼ばれるようになった[9][5][22]。2016年度スポーツ文化ツーリズム大賞を受賞している[50]。日本の地方自治体が直接ジャイアントと交渉してタイアップし世界に向けてサイクルツーリズムを売り出した例[33]はしまなみ海道が事実上最初のことであり[30]、この成功ののちに琵琶湖一周「ビワイチ」や東北被災地振興「ツール・ド・東北」などが続いている[29]

2019年報道によると1年中賑わっているという[13]。2018年報道によると、外国人観光客は台湾からが最も多く、香港・アメリカ・オーストラリア・フランスと続くという[22]

また2016年自転車活用推進法成立、2018年政府がサイクルツーリズムの推進による観光立国を掲げナショナルサイクルルート構想が進められた背景にはしまなみ海道での成功によるところもあり、全国他のサイクルルートもしまなみ海道をモデルケースとして整備が進められている[13][22][51]

路線[編集]

ルート[編集]

しまなみ海道
サイクリングロード
(瀬戸内海横断自転車道)
凡例
本州
尾道駅
尾道水道
(渡船)
向島
市民センター
むかいしま
因島大橋
因島
土生港
生口橋
生口島
瀬戸田町
観光案内所
サンセットビーチ
多々羅大橋
大三島
多々羅
しまなみ公園
しまなみの駅御島
大三島橋
伯方島
伯方S・Cパーク
伯方橋
見近島
大島大橋
大島
宮窪観光案内所
よしうみ
いきいき館
来島海峡第一大橋
(武志島)
来島海峡第二大橋
馬島
来島海峡第三大橋
四国
サンライズ糸山
今治港
今治駅
緑フラグがゲートウェイ。


ブルーラインと矢羽。
多々羅大橋主塔から大三島。左外側が原付道、右外側が歩行者自転車道。どの橋でも島内に入ると自動車道から分離する。
2010年の生口橋料金所。2019年現在、歩行者・自転車は無料、原付きは有料。
目安距離(km)[52]
尾道側から 今治側から
Green pog.svg尾道駅 - 69.7
因島大橋 9.8 59.9
生口橋 22.5 47.2
多々羅大橋 38.1 31.6
大三島橋 45.3 24.4
伯方・大島大橋 50.2 19.5
来島海峡大橋 66.1 3.6
Green pog.svgサンライズ糸山 69.7 -


来島海峡大橋馬島BS付近。左外側(北側)が自転車歩行者道、右外側(南側)が原付道(30キロ速度規制標示)。
来島海峡大橋馬島BS付近。左外側(北側)が自転車歩行者道、右外側(南側)が原付道(30キロ速度規制標示)。
大三島盛漁港付近。外周ルートにあたる。
大三島盛漁港付近。外周ルートにあたる。

しまなみ海道サイクリングロードは全長約70km[53][54]。西瀬戸自動車道に沿っているのは橋の上だけでありそこは原付および自転車歩行者専用道路、その他は島内の一般道を用いている[55]。路線にはブルーラインや道路看板、矢羽で今治と尾道までの距離表示、などで表示案内は充実している[53]。片道走破には、早い人で4~5時間、体力に自信のある人で5~6時間、初心者やゆっくり走って10時間、とされている[54]

外周ルートという島の循環道にも場所によってはブルーラインが引かれている[56]。また周辺の島々、ゆめしま海道(上島架橋)やとびしま海道(安芸灘諸島連絡架橋)と、橋は繋がっていないが船で渡ってから走るという選択肢もある[53][56]。以下、その他のモデルコースとして紹介されているものを列挙する。

特徴的な景観は、瀬戸内海国立公園内の多島美とそれを繋ぐ長大橋である[1][55][7]。最大の魅力は海の上を自転車で渡れることであり、海と島との一体感、空を飛ぶような爽快感、が楽しめる[42][15][55]。気候は瀬戸内海式気候であり、一年を通して温暖で、梅雨・台風以外では降雨は少ない[57]。また沿道には大山祇神社耕三寺などの名所、この地域は村上水軍ゆかりの地でありその博物館など様々な観光施設がある。外国人観光客には、柑橘の畑・漁港・造船所が見える風景も好まれており[58]、うさぎ島として海外で有名になった大久野島への渡船の問い合わせも多いという[59]。2012年に走破した劉金標はこうコメントしている。

Beautiful scenery. The changing view and rich diversity makes it a great cycling course. With leveled and sloping roads, and areas where one can fancy the view of the sea from the bridge- the course is an extraordinary one by world standards. To add, the bicycle lanes have been constructed very well.
(風光明媚で景色の変化も多様性に富み、サイクリングに非常に適している。平地あり、坂道あり、橋からは海が見渡せる世界でもまれにみるコースで、しかも自転車専用道路が非常によく設計されていますね。)

— 劉金標、[60]

橋の通行料の無料化は、2020年3月31日までは延長が決定している[28][61]。無料化による減収分は、沿道の各自治体(広島県・愛媛県・尾道市・今治市)で構成するしまなみ海道自転車道利用促進協議会および本州四国連絡高速道路(JB本四高速)が負担している[62]

一方でネガティブな感想として挙がるのが、橋へ上がるまでの坂、潮風、橋梁とその取付道路以外は島内の一般道で車・歩行者との分離が不十分である、こと[53][1][56]。橋へ上がる進入路は自転車でも登りやすいようにはなっている[55]。風はNPO法人シクロツーリズムしまなみによると、強めの風が吹く場合は南西から(今治→尾道方向)が多いという[63]。一般道の通行は島民が理解しているため自転車走行しやすいという報道もある[53]。また橋およびその取付道路は原付および自転車歩行者道であり、原付道と自転車歩行者道が混在する区間と分離する区間が存在する。

以下橋長と[64][65]、JB本四高速が公表する海面から自転車道までの高さ(表記:道路高)[65]、原付道と自転車歩行者道の混在状況(表記:原付道)、かつての通行料[52]と現在推奨されている尾道水道での渡船料金[66]を示す。

四国 Mushi Island and Komushi Island.JPG 大島 IMGP2981 - panoramio.jpg 伯方島 DSC 9814 - panoramio.jpg 大三島 Tatara Bridge from Ikuchijima.jpg 生口島 IkuchiBridge1.JPG 因島 Innoshima-bridge-hodou.jpg 向島 Onomichi Station Pier of Mukaishima Ferry 2.jpg 本州
来島海峡
第三大橋
来島海峡
第二大橋
来島海峡
第一大橋
大島大橋 伯方橋 大三島橋 多々羅大橋 生口橋 因島大橋 (渡船)
橋長 1,570m 1,515m 960m 840m 325m 328m 1,480m 790m 1,270m -
道路高 78m 78m 58m 39m 34m 41m 48m 35m 58m 0
原付道 分離 混在 混在 分離 分離 混在 -
通行料 200円 50円 50円 100円 50円 50円 大人100+自転車10=110円(尾道渡船・向島運航)
大人60+自転車10=70円(福本渡船)

ゲートウェイ[編集]

映像外部リンク
BICYCLE TOURING IN SHIMANAMI(尾道観光協会による紹介)
Vol.1 サイクリストの聖地しまなみ
Vol.2 しまなみサイクルオアシス(CycleOasis)
Vol.3 電動アシスト付き自転車
Vol.4 船を使ったサイクリング
Vol.5 ドルフィンファーム(DolphinFarm)
Vol.6 大島・亀老山(きろうさん)の絶景パノラマ
Vol.7 橋のふもとの穴場キャンプ場
Vol.8 大三島・鷲ヶ頭山(わしがとうさん)ヒルクライム
Vol.9 大迫力の造船所めぐり
Vol.10 癒しのリノベーション施設を巡る
Vol.11 サイクリングの拠点ONOMICHI U2
Vol.12 大三島で小学校に泊まる
Vol.13 ちょっと寄り道ゆめしま海道
Vol.14 アートに触れる生口島
Vol.15 多々羅大橋登頂体験

ゲートウェイは3ヶ所指定されている。

JR尾道駅
山陽本線、バス。広島空港、JR新尾道駅(新幹線)、尾道糸崎港山陽自動車道中国横断自動車道・西瀬戸自動車道。
アクセスは尾道駅を参照。駐車場は市内中心部の駐車場 - 尾道観光協会を参照。
2019年改築し、民営のレンタサイクル店・サイクリストに対応した宿泊施設が構内にある[67]
サンライズ糸山
バス。西瀬戸自動車道。
アクセスはサンライズ糸山参照。駐車場はアクセスマップ - サンライズ糸山参照、駐車スペースは少ない。
今治側のレンタサイクルターミナルの拠点であり、宿泊施設も備える。
JR今治駅
予讃線、バス。松山空港今治港、西瀬戸自動車道。
アクセスは今治駅参照。駐車場は今治市市営駐車場のご案内 - 今治市参照。
公営・民営のレンタサイクル拠点がある。また四国開発フェリーが運営する今治港-大阪港間のフェリーにはサイクリスト向けにサービスを提供するものがある[68]

サポートサービス[編集]

DMOしまなみジャパン、NPO法人シクロツーリズムしまなみ、広島県、愛媛県が、共通したあるいは独立した取り組みを行っている[1]。またここでの取り組みが広島・愛媛両県の他のサイクルツーリズムに波及している[1]。以下共通のものを列挙する。

しまなみサイクルオアシス
広島県側 / 愛媛県側
沿線の農家・民宿・ガソリンスタンド・小売店・喫茶店・道の駅・寺など、サイクリストが気軽に立ち寄れるおもてなしの場所がボランティアで提供されている。何気ない場所にサイクルスタンドが置かれている[53][55]
しまなみ島走レスキュー
広島県側 / 愛媛県側
しまなみ海道沿いには自転車屋自体が極めて少ない[69]。これは自転車のトラブルに対して地元有志ができる範囲内でサポートを提供している[55]。有料なものと無料なものがあり事前に電話連絡するよう案内されている。
  • レスキューポイント : 持ち込み修理に対応。
  • レスキュータクシー : レスキューポイントや病院に自転車ごと運搬。
しまなみ自転車旅の宿
広島県側 / 愛媛県側
自転車を安全に保管できる、自転車の発送、などのサービスを提供する宿泊施設。
サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)
西瀬戸自動車道には大浜PA瀬戸田PA上浦PA来島海峡SAがあるが、推奨ルートから直接接続されているのは大浜PAのみである。大浜PAは、因島大橋の四国側に渡った直後にルート上に階段が整備されており、そこを徒歩で登ることで直接大浜PAおよびその展望台に行くことが出来る。

運搬サポート[編集]

自分の自転車を持ち込むサイクリストが多く[70][7]、それに対応するサービスも提供されている。途中まで別の交通手段で行きそこからサイクリング、あるいはサイクリングでの途中リタイヤも可能にしている。

宅配輸送
2018年時点で配達輸送サービスを行っているのは4例[71]。所有者が輪行できる形まで分解する必要がある[71]
しまなみサイクルエクスプレス
高速バス
本州・四国から瀬戸内海の島々へは、生活航路としての意味合いが強いため自転車持ち込みに対応している船が多い。ここでは尾道港からと今治港から発着ししまなみ海道の島へ往復する便のみ記す。
映像外部リンク
シクロツーリズムしまなみによる紹介
ホームに自転車
鉄道(サイクルトレイン
  • サイクルトレインしまなみ号 - JR予讃線で春と秋の期間限定で運行されている。直接自転車を持ちこめる。
  • ラ・マルしまなみ - JR山陽本線で春と夏の期間限定で岡山-尾道の下り線のみで運行されている。
空港
広島空港に「サイクル・ハブ」、松山空港に「松山エアポートサイクルステーション」が設けられている。

2018年、日本航空がせとうち観光推進機構の協力で、ロードバイクおよびクロスバイク向けに前輪を外すだけの輪行ボックス「SBCON」(エスビーコン)を開発。モニターを募集し、当地を巡る羽田空港発着ツアーが開催された。自分の自転車を預託手荷物として持ち込む遠方からの旅行者の期待が大きかったものの[74]、空港アクセス自体よりも空港施設内の移動に課題を残す結果となっている[75]

レンタル[編集]

レンタサイクルターミナル
公営
しまなみジャパン / 今治市(サンライズ糸山)運営
沿線に「しまなみレンタサイクルターミナル」というレンタルできる場所があり、別途金がかかるがどのターミナルでも乗り捨ても可能[76]。チャイルドシート付きママチャリからクロスバイク、タンデムバイク、電動自転車などがレンタルできる[54]
  1. 尾道駅(駅前港湾駐車場)
  2. 尾道市民センターむかいしま
  3. 土生港(尾道市営中央駐車場)
  4. 瀬戸田町観光案内所
  5. 尾道市瀬戸田サンセットビーチ
  6. 上浦レンタサイクルターミナル(道の駅今治市多々羅しまなみ公園
  7. 大三島レンタサイクルターミナル(道の駅しまなみの駅御島
  8. 伯方レンタサイクルターミナル(道の駅伯方S・Cパーク
  9. 宮窪レンタサイクルターミナル(宮窪観光案内所)
  10. 吉海レンタサイクルターミナル(道の駅よしうみいきいき館
  11. 中央レンタサイクルターミナル(サンライズ糸山
  12. みなと交流センターレンタサイクルターミナル(今治港
  13. 今治駅臨時レンタサイクルターミナル
民営
  • THE RED BICYCLES ONOMICHI運営 - 乗り捨てはできない[76]
  • BETTER BICYCLES運営
  • GIANT運営 - ジャイアントストア尾道・今治支店でもレンタサイクルを行っている。支店間のみで乗り捨て可能、利用料金は上記のものより高く台数も少ないが、ロードバイクを含む様々な自転車をレンタルすることができる(予約もできる)[77]

また宿泊施設の中には宿泊客向けにレンタサイクルを扱うところもある。

イベント[編集]

しまなみ海道では年間を通じて様々な大会やガイドツアーが行われている[78]。オダックス主催のブルベのコースの一部としても、しまなみ海道はたびたび採用されているが、ここでは比較的規模の大きな大会のみを紹介する。

サイクリングしまなみ[編集]

国際サイクリング大会。高速道路を閉鎖し、サイクリングコースとして使用するのが特徴であり、定期的に開催されるサイクリング大会では日本で唯一である[43]。2014年に瀬戸内海国立公園指定80周年およびしまなみ海道15周年記念として、広島県と愛媛県は沿岸部および島嶼地域で博覧会瀬戸内しまのわ2014を開催したが[79][80]、その前年にプレ大会として始まったのが「サイクリングしまなみ」である[80]。2014年から2年に1度開催している。高速道は今治ICから因島南ICまでの区間が使用される。スタートは、今治市の今治IC周辺の今治新都市が使用される。ゴールは、しまなみアースランドが使用される。プレ大会および2014年の第1回は先着順であったが、2016年の第2回から抽選での選考となった。しまなみ海道を往復する走行距離150kmのコースが第3回より設定された。折り返し地点は、尾道の「サイクリングポートみなとオアシス尾道」が使用された。2018年の第3回からは今治側スタートに加えて、尾道側スタートも設定され、尾道側のスタート地点として向島運動公園が使用された愛媛県知事など周辺自治体首長も参加するほか、自民党の谷垣禎一も過去に参加している。地域の学生や自治体職員がボランティアとして開催を支える。台湾を中心に世界各国から参加ツアーが組まれている。地域の観光資源を活用してもらうために、受け付けは前日に行われる。タンデム自転車でも走れるコースも設定されているが、リカンベントは全てのコースで走行不可となっている。

  • 2013年 プレ大会開催。先着順での参加。
  • 2014年 第1回 - 国際サイクリングコースは全て今治スタート。最長100km(今治-生口島間往復)。先着順での参加。
  • 2016年 第2回 - 最長150kmコースが設定される(今治-尾道往復)。参加が抽選となる。
  • 2018年 第3回 - 尾道側スタートが設定される。世界26か国・地域から約7200名が参加。
  • 2020年 第4回 - 10月25日、3500人規模で開催予定。
出典は全てサイクリングしまなみ 公式ページ

しまなみ縦走[編集]

本州四国連絡高速道路とDMOしまなみジャパンが開催するイベント[81]。2019年で第22回目となる[81][81]。2日間の期間中の任意の時間・任意の場所からスタートし、徒歩または自転車で指定されたチェックポイントを通過して認定を得るスタンプラリー[81]。事前申し込み不要で参加無料[81]。ただし、チェックポイントの通過認定時間は7-17時のみ。参加可能な自転車形状には特に規定はない。

しまなみ・ゆめしまサイクリングフェス[編集]

以前は「瀬戸内しまなみ海道サイクリング尾道大会」と呼ばれ、別名「銀輪パラダイス」という愛称が付けられていた[82]。第3回目の開催となる2014年の大会では1000人が参加し[82]、向島運動公園から大三島を1周して折り返す「大三島100コース」(約116km)と、生口島を1周して向島に戻る「生口島70コース」(67km)の2つのコースを走行した[83]。2017年より「瀬戸内しまなみ・ゆめしま海道サイクリング大会」に変更[82]。その後さらに「しまなみ・ゆめしまサイクリングフェス」という名称に変更された。主催は一般社団法人 しまなみジャパン。「銀輪パラダイス」時代は、向島運動公園をスタート地点・ゴール地点として使用する尾道発のサイクリング大会であった。しまなみ海道を往復するコースも設定され、今治側のUターン地点としては来島海峡展望館(糸山公園)が使用されていたが、その後今治側スタートのコースも用意されるようになった。2019年からは愛媛県上島町弓削島佐島生名島などをスマホを見ながら巡るサイクルロゲイニングライドコースが設定された。ロードバイク、MTB、ママチャリ、電動アシスト、リカンベント、レンタサイクルなどで走行が可能。タンデム自転車は禁止されている。スタート前日には尾道駅周辺で記念イベントが開催される[82]

グラン・ツール・せとうち[編集]

万田発酵でのイベント

広島テレビおよび因島の万田発酵が主催するサイクリング大会。尾道側スタートのみ。向島運動公園または万田発酵をスタートして今治方面に走行して往復するサイクリング大会。タンデム自転車、リカンベント、電動および電動アシスト付き自転車などでは参加できない[84]。2018年の大会は、1800人が参加予定であったが、今治市の刑務所施設から受刑者が逃走し向島に潜伏する事件があったため中止された[85]

作品・ロケ地[編集]

ここではサイクリングに関係する映画・ドラマを列挙する。

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 自転車での台湾島一周(『: 單車環島』)を成功させ、台湾一周約968kmの自転車道「環島1号線」の整備(2015年全線開通)に尽力している。
  2. ^ 当初は北海道が有力候補地であったが、東日本大震災が起こったため再検討となり、代わりとしてしまなみ海道に決定した[6]
  3. ^ その景色を「世界一」とまで評し、特に自身の姓が含まれる多々羅大橋を気に入っており、2018年までに3度走破しているほか[35][36]、国際サイクリング大会「サイクリングしまなみ」でも講演を行っている[37]
  4. ^ 世界初となる女性向け自転車ブランド「Liv」を作った人物[38]。彼女も「最も美しい自転車道」と述べている[39]
  5. ^ 同社は台湾で以前から自社インフラと人材を活用したサポート付きの自転車環島ツアーを主催している[40]
  6. ^ 2012年CNNは世界10大ルートに選定[7]、つまり世界的には日月潭のほうが先に知られていた。
  7. ^ スカイスキャナー台湾版でライターも台湾人[47]

出典[編集]

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参考資料[編集]

関連項目[編集]