瀬戸口駅

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瀬戸口駅
Setoguchi Station 100914.jpg
駅舎とホーム(2010年9月)
せとぐち
Setoguchi
19 山口 (2.1km)
(2.4km) 瀬戸市 21
所在地 愛知県瀬戸市東赤重町二丁目220-1
駅番号 20
所属事業者 愛知環状鉄道
所属路線 愛知環状鉄道線
キロ程 36.7km(岡崎起点)
電報略号 セク
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
4,175人/日
-2018年-
開業年月日 1988年(昭和63年)1月31日
備考 終日有人駅
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瀬戸口駅(せとぐちえき)は、愛知県瀬戸市東赤重町二丁目にある愛知環状鉄道線である。駅番号20

朝夕の名古屋駅直通列車や早朝深夜の線内列車、臨時列車など、この駅を始発あるいは終着とする列車が比較的多い。

歴史[編集]

塗り替え前の駅舎(2005年4月)

駅構造[編集]

高架駅であり、10両編成に対応した島式ホーム1面2線を持つ。駅の南方(山口駅方面)には愛知万博の輸送に対応するために建設された10両対応の引き上げ線があり、一部の列車がここに入る。当駅では車両の夜間滞泊も行われる。

なお、朝ラッシュ時に当駅を始発とする名古屋行き普通列車(JR中央線直通)は10両編成で運行している。その際はJRの車両が使用される。

建設当初は2面4線の島式ホームが設置できる用地が確保されたが、列車の設定本数が少なく待避の必要性が薄れたことから1面2線分は集合住宅の建設用地として転用された。

終日有人駅であり、自動改札機バリアフリー対応型の自動券売機が導入されている。

のりば
番線 路線 方向 行先 ホーム長
1 愛知環状鉄道線 上り 八草岡崎方面 10両[3]
2 下り 瀬戸市高蔵寺・中央線経由名古屋方面 10両[3]

貨物駅(計画中止)[編集]

国鉄時代は「瀬戸口貨物基地」の建設が計画されており、用地も取得されたが、計画中止となった[4]。用地は愛知県土地開発公社に売却され、愛知環状鉄道線の建設費に充てられた[4]

利用状況[編集]

瀬戸市の統計によると、当駅の一日平均乗車人員は、以下の通り推移している。

  • 2002年度 1,297人
  • 2003年度 1,389人
  • 2004年度 1,421人
  • 2005年度 1,815人愛知万博開催年)
  • 2006年度 1,558人
  • 2007年度 1,567人
  • 2008年度 1,698人
  • 2009年度 1,771人
  • 2010年度 1,746人
  • 2011年度 3,550人(乗降客数)
  • 2012年度 3,527人(乗降客数)
  • 2013年度 3,638人(乗降客数)
  • 2014年度 3,539人(乗降客数)
  • 2015年度 3,830人(乗降客数)
  • 2016年度 3,915人(乗降客数)
  • 2017年度 4,085人(乗降客数)
  • 2018年度 4,175人(乗降客数)

駅周辺[編集]

駅周辺は住宅地である。駅前にはロータリーがあり、愛知県道22号瀬戸環状線とつながっている。

周辺の施設[編集]

バス停[編集]

瀬戸市コミュニティバス 瀬戸口駅・瀬戸口駅北口
  • 上之山線(毎日運行)
  • 本地線(月・火・木・土曜日運行)
名鉄バス 瀬戸口町
  • 基幹バス 本地ヶ原線 〔35〕名鉄バスセンター - 栄 - 引山 - 瀬戸口町 - 菱野団地

隣の駅[編集]

愛知環状鉄道
愛知環状鉄道線
山口駅 (19) - 瀬戸口駅 (20) - 瀬戸市駅 (21)

脚注[編集]

  1. ^ a b c 『愛知環状鉄道の30年』年表、愛知環状鉄道株式会社、2019年
  2. ^ “「TOICA」乗車券のサービス開始日について” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 愛知環状鉄道, (2018年12月12日), オリジナルの2019年6月2日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20190602072328/http://www.aikanrailway.co.jp/pdf/PressRelease30_128.pdf 2020年11月8日閲覧。 
  3. ^ a b 『愛知環状鉄道の30年』61頁、愛知環状鉄道株式会社、2019年
  4. ^ a b 『岡多線・瀬戸線工事誌(岡崎・高蔵寺間)』131-132頁 - 日本鉄道建設公団名古屋支社、1988年

関連項目[編集]