焼津駅

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焼津駅
焼津駅 夜景 Tokaido Line Yaizu Station Night View.jpg
焼津駅南口の夜景(2021年2月撮影)
やいづ
Yaizu
CA19 用宗 (7.1 km)
(3.3 km) 西焼津 CA21
所在地 静岡県焼津市栄町一丁目1-1
駅番号 CA  20 
所属事業者 東海旅客鉄道(JR東海)
所属路線 CA 東海道本線静岡地区
キロ程 193.7 km(東京起点)
電報略号 ヤツ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
8,868人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1889年明治22年)4月16日
備考 駅長配置駅管理駅
JR全線きっぷうりば
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南口駅前ペデストリアンデッキ

焼津駅(やいづえき)は、静岡県焼津市栄町一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)東海道本線である。駅番号CA20

運行形態の詳細は「東海道線 (静岡地区)」を参照。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。ホームに接する本線の他、数本の側線がある。以前は廃車になったEF65形電気機関車(EF65 33[2][3])と客車3両(20系寝台客車の食堂車ナシ20 26[4]+オハ47形客車のオハ47 2014・2168の2両[5])を使用したレストラン「ビアステーション焼津」[6]が側線にあったが、1990年代後半に閉店・撤去[6][注釈 1]され駐車場となっている。駅の南北を結ぶ橋上駅舎を備える。駅構内(改札口を通ってから)はトイレはない。

駅長駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、西焼津駅を管理している。駅舎内部にはJR全線きっぷうりばなどが置かれている。

のりば[編集]

番線 路線 方向 行先
1 CA 東海道本線 下り 浜松豊橋方面[注釈 2]
2 上り 静岡沼津方面[注釈 2]

(出典:JR東海:駅構内図

1970年代後半から1986年10月末まで、駅の用宗寄りにサッポロビール静岡工場への専用線があり、それ向けの貨物輸送が盛んに行われていた[6]瀬戸川を渡っていた鉄橋が現在は歩道兼自転車道として利用され、静岡県道375号静岡御前崎自転車道線がこの鉄橋を通っている。また、1960年半ばから1980年代半ばまで、赤坂鐵工所への専用線も敷設されていた。[要出典]

利用状況[編集]

「静岡県統計年鑑」によると、2019年(令和元年)度の1日平均乗車人員8,868人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
1993年(平成05年) 14,331 [利用客数 2]
1994年(平成06年) 13,529 [利用客数 3]
1995年(平成07年) 13,260 [利用客数 4]
1996年(平成08年) 13,417 [利用客数 5]
1997年(平成09年) 12,955 [利用客数 6]
1998年(平成10年) 12,679 [利用客数 7]
1999年(平成11年) 12,179 [利用客数 8]
2000年(平成12年) 11,992 [利用客数 9]
2001年(平成13年) 11,919 [利用客数 10]
2002年(平成14年) 11,610 [利用客数 11]
2003年(平成15年) 11,314 [利用客数 12]
2004年(平成16年) 11,163 [利用客数 13]
2005年(平成17年) 11,121 [利用客数 14]
2006年(平成18年) 10,973 [利用客数 15]
2007年(平成19年) 10,828 [利用客数 16]
2008年(平成20年) 10,680 [利用客数 17]
2009年(平成21年) 10,337 [利用客数 18]
2010年(平成22年) 10,205 [利用客数 19]
2011年(平成23年) 9,980 [利用客数 20]
2012年(平成24年) 9,849 [利用客数 21]
2013年(平成25年) 9,891 [利用客数 22]
2014年(平成26年) 9,445 [利用客数 23]
2015年(平成27年) 9,484 [利用客数 24]
2016年(平成28年) 9,321 [利用客数 25]
2017年(平成29年) 9,188 [利用客数 26]
2018年(平成30年) 9,093 [利用客数 27]
2019年(令和元年) 8,868 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

アンビ・アパークビル

バス路線[編集]

隣の駅[編集]

東海旅客鉄道(JR東海)
CA 東海道本線
用宗駅 (CA19) - 焼津駅 (CA20) - 西焼津駅 (CA21)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

記事本文[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 1998年頃に閉店となり、機関車と客車は現地で解体された模様[2][6]
  2. ^ a b 駅構内の案内表記。これらはJR東海公式サイトの各駅の時刻表で参照可能(駅掲示用時刻表のPDFが使われているため。2015年1月現在)。

出典[編集]

  1. ^ “14駅を自動改札化 JR東海 静岡地区で計画”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1992年9月5日) 
  2. ^ a b 松本典久「資料 EF65形車歴簿」『イカロスMOOK EF65形メモリアル 登場から50年。高速直流電機の栄光の軌跡』、交通新聞社、2013年11月6日、 136頁、 ISBN 978-4-330-39913-3。
  3. ^ 白川淳「歴史的全車両リスト 3700両(保存車両・現役車両一覧)全国保存者リスト・20」『全国保存鉄道Ⅱ 保存車全リスト3700両』JTB(現・JTBパプリッシング)〈JTBキャンブックス〉、1994年11月1日、153頁。ISBN 4-533-02091-7。
  4. ^ 白川淳「歴史的全車両リスト 3700両(保存車両・現役車両一覧)全国保存者リスト・28」『全国保存鉄道Ⅱ 保存車全リスト3700両』JTB(現・JTBパプリッシング)〈JTBキャンブックス〉、1994年11月1日、145頁。ISBN 4-533-02091-7。
  5. ^ 白川淳「歴史的全車両リスト 3700両(保存車両・現役車両一覧)全国保存者リスト・24,25」『全国保存鉄道Ⅱ 保存車全リスト3700両』JTB(現・JTBパプリッシング)〈JTBキャンブックス〉、1994年11月1日、148 - 149頁。ISBN 4-533-02091-7。
  6. ^ a b c d 松本典久、池口英司「東海道本線 東京~名古屋間366.0km」『鉄道ファン2007年12月号 特集:東海道本線Ⅰ』第47巻第12号(通巻560号)、交友社、2007年12月1日、 35頁。

利用状況[編集]

  1. ^ a b 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2019(令和元年). 静岡県 (2021年3月23日). 2021年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月24日閲覧。
  2. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1993(平成5年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  3. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1994(平成6年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  4. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1995(平成7年). 静岡県. p. 285 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  5. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1996(平成8年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  6. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1997(平成9年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  7. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1998(平成10年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  8. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑1999(平成11年). 静岡県. p. 290 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  9. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2000(平成12年). 静岡県. p. 338 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  10. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2001(平成13年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  11. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2002(平成14年). 静岡県. p. 282 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  12. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2003(平成15年). 静岡県. p. 284 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  13. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2004(平成16年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  14. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2005(平成17年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  15. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2006(平成18年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  16. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2007(平成19年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  17. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2008(平成20年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  18. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2009(平成21年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  19. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2010(平成22年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  20. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2011(平成23年). 静岡県 (2013年5月9日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  21. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2012(平成24年). 静岡県 (2014年5月1日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  22. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2013(平成25年). 静岡県 (2015年5月11日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  23. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2014(平成26年). 静岡県 (2016年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  24. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2015(平成27年). 静岡県 (2017年5月2日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  25. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2016(平成28年). 静岡県 (2018年3月29日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  26. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2017(平成29年). 静岡県 (2019年3月27日). 2019年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月3日閲覧。
  27. ^ 6.鉄道運輸状況 (PDF)”. 静岡県統計年鑑2018(平成30年). 静岡県 (2020年3月17日). 2020年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月19日閲覧。

関連項目[編集]