片想い (中尾ミエの曲)

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片想い」(かたおもい)は、作詞:安井かずみ、作曲・編曲:川口真による楽曲である。オリジナル版は槇みちるシングル「鈴の音がきこえる」(1969年11月1日発売)のB面として発売された。

中尾ミエ版「片想い」[編集]

片想い
中尾ミエシングル
B面 それが何になる
駐車場(1977年再発時)
リリース
規格 7インチシングル盤
ジャンル 歌謡曲
時間
レーベル ビクター音楽産業
作詞・作曲 安井かずみ川口真
チャート最高順位
  • 週間28位(オリコン
  • 1977年度年間99位(オリコン)
  • 登場回数36回(オリコン)
中尾ミエ シングル 年表
芝居は終った
1971年
片想い
1971年
心の扉をあなたのために
1972年
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1971年11月5日中尾ミエの「片想い」は発売されたが、特に話題にもならずそこそこで廃盤になってしまった。だが発表された6年後の1977年3月頃より札幌有線放送でこの曲が急上昇[1]。これが切掛けとなり、ビクター音楽産業は急遽再発売。オリコンチャートは28位まで上昇、TOP100に36週も登場するロングヒットを記録。最終的には30万枚[1](オリコン集計による推定累計売上は17.7万枚)のヒットを記録した。

収録曲[編集]

1971年版

  1. 片想い
  2. それが何になる
    • 作詞:柴田かおり/作曲:井上たかし/編曲:川口真
Ⓟ 1971 by JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.

1977年版

  1. 片想い
  2. 駐車場(パーキング)
Ⓟ 1977 by JVCKENWOOD Victor Entertainment Corp.

その他にカバーした歌手[編集]

備考[編集]

JASRACに於いては2018年現在、内国作品/出典:PO (出版者作品届) /作品コード 019-3439-2 片想いとして登録[3]

出版者渡辺音楽出版ヤマハ音楽振興会が登録されている[3]

よって本作の著作権表記は “© 1969 by WATANABE MUSIC PUBLISHING CO., LTD. & YAMAHA MUSIC FOUNDATION.” となる[4]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 中尾ミエ - CDJournal”. 音楽出版社. 2013年6月25日閲覧。
  2. ^ 諫山実生 / とおりゃんせ - CDJournal”. 音楽出版社. 2013年6月25日閲覧。
  3. ^ a b JASRAC作品データベース検索サービス J-WID 検索結果
  4. ^ 一般社団法人 日本音楽出版社協会 会員リスト