片貝漁港

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九十九里浜 > 片貝漁港
片貝漁港
片貝漁港の接岸施設
片貝漁港の接岸施設
所在地
日本の旗 日本
所在地 千葉県九十九里町
座標 北緯35度32分13秒 東経140度27分37秒 / 北緯35.53694度 東経140.46028度 / 35.53694; 140.46028座標: 北緯35度32分13秒 東経140度27分37秒 / 北緯35.53694度 東経140.46028度 / 35.53694; 140.46028
詳細
開港 1962年10月25日
管理者 千葉県農林水産部水産局
種類 第4種漁港
漁港番号 1940010
漁業協同組合 九十九里町漁業協同組合
統計
公式サイト 片貝漁港(千葉県)

片貝漁港(かたかいぎょこう)は、千葉県山武郡九十九里町にある第4種漁港九十九里平野九十九里浜)の中央部を流れる作田川河口に位置する。

概要[編集]

海の駅 九十九里(いわしの交流センター)

海岸近くを走る千葉県道30号飯岡一宮線沿いに市街地が形成されている。第4種漁港として避難港に相当するため、利用漁船が安全円滑に出入港できる航路の確保や、円滑な輸送機能を確保するため幹線道路とのスムーズなアクセスを図る道路の整備が進められている[1]

後背地には海の駅 九十九里(いわしの交流センター)があり、イワシ漁に関連する品を展示するいわし資料館や、地元の農水産物等を出品している農水産物直売所「直売コーナー」があり、地元産食材を提供する飲食店「食体験コーナー」や、漁港や海を眺めることが出来るデッキが設けられている[2][3]

  • 管理者 - 千葉県農林水産部水産局
  • 漁業協同組合 - 九十九里町漁業協同組合[4]
  • 漁港番号 - 1940010[5]

歴史[編集]

九十九里浜では戦後1948年昭和23年)から無期限中止の1957年(昭和32年)半ばまで、豊海町アメリカ軍の高射砲射撃演習場があり、オネストジョンの発射訓練などが行われ漁獲不振に拍車をかけると騒がれていた。片貝漁港はこの射撃場の中止に伴って出された掃海漁業補償金を基金として、1960年(昭和35年)に着工、総工費6億5千万円をもって、作田川河口に日本全国でも珍しい砂浜漁港を出現させた[6]

沿革[編集]

  • 1962年(昭和37年)10月25日 - 第4種漁港に指定(農林省告示第1342号[7]
  • 1966年(昭和41年)1月11日 - 海岸保全区域指定(千葉県告示第574号[7]

主な魚種[編集]

水揚げされる代表的な魚介類一覧[8]

主な漁業[編集]

以下、主な漁業一覧[1]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 水産庁 事後評価書(期中の評価)、2012年
  2. ^ 「海の駅 九十九里」がオープンしました。 | 九十九里町ホームページ
  3. ^ 朝日新聞 東京地方版/千葉 2015年4月26日 『イワシへの思い、新施設引き継ぐ 九十九里に「海の駅」 /千葉県』
  4. ^ 千葉県観光物産協会. “九十九里漁業協同組合” (日本語). まるごとe! ちば -千葉県公式観光物産サイト-. 2019年7月22日閲覧。
  5. ^ 漁港一覧:水産庁”. www.jfa.maff.go.jp. 2019年7月16日閲覧。
  6. ^ 『日本地誌 第8巻 千葉県・神奈川県』 239頁
  7. ^ a b 千葉県. “片貝漁港” (日本語). 千葉県. 2019年7月22日閲覧。
  8. ^ 千葉県. “さかなの特徴と写真” (日本語). 千葉県. 2019年7月17日閲覧。

参考文献[編集]

  • 日本地誌研究所 編 『日本地誌 第8巻 千葉県・神奈川県』 二宮書店、1967年。

関連項目[編集]