牛込柳町駅

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牛込柳町駅
Ushigomeyanagichou-station01@toei-ooedo-line.jpg
東口(2006年3月11日撮影)
うしごめやなぎちょう
Ushigome-yanagicho
E 03 若松河田 (0.6km)
(1.0km) 牛込神楽坂 E 05
所在地 東京都新宿区原町二丁目32
駅番号 E04[1]
所属事業者 東京都交通局都営地下鉄
所属路線 [1]大江戸線
キロ程 3.8km(都庁前起点)
電報略号 牛(駅名略称)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
21,251人/日
-2019年-
開業年月日 2000年平成12年)12月12日
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牛込柳町駅(うしごめやなぎちょうえき)は、東京都新宿区原町二丁目にある、東京都交通局都営地下鉄大江戸線である。駅番号E 04

歴史[編集]

駅名の由来[編集]

「旧牛込区の市谷柳町にある駅」であることから命名された。駅所在地は駅本屋の位置の都合上市谷柳町に隣接する原町となっているが、駅自体は主に市谷柳町の下にある。建設当初の仮称駅名は「柳町駅」だった。

厳密に「牛込柳町」という町名は現存せず、駅名と町名が異なる様になっているが、付近に他に柳町が存在する訳ではないので、あえて市谷を冠する必要もなく、単に柳町と呼ばれることも多いが(中央区の日本橋人形町を「人形町」と呼称するのと同じ)、今回の牛込冠称の駅名採用は、地元新宿区牛込地域住民の「牛込」に対する愛着はとても強いことが窺い知れる。

なお、市谷柳町の名については、牛込区(新宿区の前身の一つ、東京市行政区)の南地域のことを市谷といい、この地域に属していたことによる。柳町の名は、江戸時代植物のの木が多く見られる地区だったことに由来する。

かつてはこの地区にも路面電車都電13系統・新宿駅前 - 水天宮前)が走っていたが、1970年に廃止され、そのまま代替の地下鉄が建設されない地区の一つだった。東京都庁西新宿移転に伴う新しい地下鉄建設の経路決定にあたり、牛込地区ではこの都電13系統の経路を踏襲することになった。当時の牛込柳町停留所と同じ位置に地下鉄駅を建設したため、駅名も最終的には「牛込柳町駅」が採用された。30年ぶりに牛込柳町という名称が復活したことを地元は歓迎した。なお、地下鉄駅は路面電車の停留所よりも面積が広いため、実際には市谷柳町の他、隣接する原町に跨り、本屋もそちらに設置された。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線の地下駅

東出入口とコンコースを結ぶエレベーターは、当駅建設前から建てられていたビル内に設置されている。2017年9月9日より供用が開始された南東口にもエレベーターが設置されている[3]

のりば[編集]

番線 路線 行先
1 E 都営大江戸線 新宿西口都庁前(都庁前のりかえ)光が丘方面
2 飯田橋上野御徒町両国方面

(出典:都営地下鉄:駅構内図

利用状況[編集]

2019年(令和元年)度の1日平均乗降人員21,251人乗車人員:10,748人、降車人員:10,503人)である[4]。開業当初の乗車人員の見込みは、7,000人であった。

開業以来の1日平均乗降・乗車人員の推移は下表の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
出典
2000年(平成12年) 4,909 [* 1]
2001年(平成13年) 6,156 [* 2]
2002年(平成14年) 7,022 [* 3]
2003年(平成15年) 15,039 7,508 [* 4]
2004年(平成16年) 15,711 7,860 [* 5]
2005年(平成17年) 15,916 7,921 [* 6]
2006年(平成18年) 16,181 8,090 [* 7]
2007年(平成19年) 17,363 8,708 [* 8]
2008年(平成20年) 18,434 9,297 [* 9]
2009年(平成21年) 18,380 9,261 [* 10]
2010年(平成22年) 18,481 9,290 [* 11]
2011年(平成23年) 18,531 9,348 [* 12]
2012年(平成24年) 19,134 9,573 [* 13]
2013年(平成25年) 19,508 9,781 [* 14]
2014年(平成26年) 19,686 9,883 [* 15]
2015年(平成27年) 19,863 9,982 [* 16]
2016年(平成28年) 20,144 10,142 [* 17]
2017年(平成29年) 20,596 10,378 [* 18]
2018年(平成30年) 21,158 10,679 [* 19]
2019年(令和元年) 21,251 10,748

駅周辺[編集]

駅周辺は閑静な住宅街。ただし駅上にある市谷柳町交差点は大久保通り外苑東通りの交差点で交通量は多い。西隣の若松河田駅までは徒歩で数分であり、中間地点付近には両駅への案内が掲示されている。

バス路線[編集]

大久保通りと外苑東通りに「牛込柳町駅」停留所がある。この停留所は、当駅開業前の2000年12月11日までは「牛込柳町」を名乗っていた。

外苑東通り上
大久保通り上

隣の駅[編集]

東京都交通局(都営地下鉄)
E 都営大江戸線
若松河田駅 (E 03) - 牛込柳町駅 (E 04) - 牛込神楽坂駅 (E 05)

脚注[編集]

  1. ^ a b 東京地下鉄 公式サイトから抽出(2019年5月26日閲覧)
  2. ^ “PASMOは3月18日(日)サービスを開始します ー鉄道23事業者、バス31事業者が導入し、順次拡大してまいりますー” (日本語) (PDF) (プレスリリース), PASMO協議会/パスモ, (2006年12月21日), オリジナルの2020年5月1日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200501075147/https://www.tokyu.co.jp/file/061221_1.pdf 2020年5月6日閲覧。 
  3. ^ a b “大江戸線牛込柳町駅新設南東口供用開始のお知らせ” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東京都交通局, (2017年9月1日), オリジナルの2017年9月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20170905094303/https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/pickup_information/news/pdf/2017/sub_i_20170901_h_01.pdf 2020年5月6日閲覧。 
  4. ^ 各駅乗降人員一覧 - 東京都交通局
  5. ^ 新宿区の概況 - 新宿区
  6. ^ レポート - 関東交通広告協議会
  7. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都

出典[編集]

東京都統計年鑑

関連項目[編集]