猿人ジョー・ヤング

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猿人ジョー・ヤング
Mighty Joe Young
Mighty Joe Young (1949) trailer title.jpg
監督 アーネスト・B・シュードサック
脚本 ルース・ローズ
製作 メリアン・C・クーパー
ジョン・フォード
出演者 テリー・ムーア
ベン・ジョンソン
ロバート・アームストロング英語版
フランク・マクヒュー
ポール・ギルフォイル
音楽 C・バカライニコフ
ロイ・ウェッブ
撮影 ロイ・ハント
配給 アメリカ合衆国の旗 RKO
公開 アメリカ合衆国の旗 1949年7月27日
日本の旗 1952年1月12日
上映時間 94分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 1,800,000ドル[1]
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猿人ジョー・ヤング』(原題:Mighty Joe Young)は、1949年アメリカ映画。『キング・コング』(1933年)のスタッフが再集結し、製作された娯楽作品。当時としては最高峰の特撮技術が駆使され、1949年度のアカデミー視覚効果賞を受賞している。1998年には、『マイティ・ジョー』というタイトルでリメイク制作した。

ストーリー[編集]

アフリカコンゴにて父親と暮らす白人少女ジルは、一頭の仔ゴリラジョーと名付けて可愛がり、育てていた。10年後、ナイトクラブの経営者オハラは身長3mの大ゴリラへ育ったジョーと出会い、美しい女性へ成長したジル共々アメリカへ招いて興行を打とうと画策、移住させる。彼らのステージは人気となるが、故郷とは異なる環境下でストレスを溜めていくジョー。ある日のショーに訪れた酔客の暴挙に怒ったジョーは、大騒動を巻き起こす。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
NHK[2] 東京12ch
ジル・ヤング テリー・ムーア 藤巻桂子 芳賀蓉子
グレッグ ベン・ジョンソン 石原良 八奈見乗児
マックス・オハラ ロバート・アームストロング英語版 寄山弘
ウィンディ フランク・マクヒュー
スミス ポール・ギルフォイル
ジョー(ジョセフ)・ヤング[3] 野々村潔
  • NHK版:初回放送1962年2月22日『劇映画』19:30-21:00
  • 東京12ch版:初回放送1968年5月20日

脚注[編集]

  1. ^ TCM Movie Database
  2. ^ 番組表検索結果詳細”. NHKクロニクル. 2020年2月3日閲覧。
  3. ^ ※キャスティングのテロップでは「Himself(彼自身)」と表記されている。