玉城町立有田小学校

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玉城町立有田小学校
Tamaki Town Uda Elementary School 20110320.jpg
過去の名称 有田尋常小学校
有田尋常高等小学校
有田村国民学校
有田村立有田小学校
国公私立の別 公立学校
設置者 玉城町
設立年月日 1909年明治42年)4月
(有田尋常小学校)
創立記念日 1月10日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
所在地 519-0404
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玉城町立有田小学校(たまきちょうりつうだしょうがっこう)は、三重県度会郡玉城町長更にある公立小学校

概要[編集]

玉城町北部の三重県道716号玉川小俣線沿いにあり、伊勢市(小俣町湯田)との境界線から約300mの所に位置する。

通学区は玉城町の旧有田村部分とほぼ一致する[1]

構成[編集]

  • 校舎:鉄筋コンクリート3階建て
  • 体育館:
  • プール:ステンレス製、高学年用25m×6コース、低学年用11.8m×7m[2]

沿革[編集]

  • 1875年明治8年)11月 - 有爾学校(うに―)、湯田学校が創設する。
  • 1884年(明治17年)10月 - 有爾学校と湯田学校が合併して有爾小学校となる。
  • 1888年(明治21年)4月 - 有爾簡易授業所湯田簡易授業所に分かれる(3年制)。
  • 1892年(明治25年)8月 - 有爾簡易授業所は有爾尋常小学校に、湯田簡易授業所は修斉尋常小学校と改称する(4年制)。
  • 1909年(明治42年)4月 - 有爾尋常小学校と修斉尋常小学校が合併し、有田尋常小学校となる(6年制)。
  • 1912年(明治45年)1月 - 長更(ながふけ)に校舎を新築、1月10日を創立記念日とする。
  • 1920年(大正9年)4月 - 2年制の高等科を併置し、有田尋常高等小学校と改称する。
  • 1941年昭和16年)4月 - 国民学校令施行に伴い、有田村国民学校と改称する。
  • 1947年(昭和22年)4月 - 学校教育法施行に伴い、有田村立有田小学校と改称する。
  • 1955年(昭和30年)4月 - 町村合併による玉城町の発足に伴い、玉城町立有田小学校と改称する。小俣町に編入された旧有田村の湯田および新村の児童は、小俣町立小俣小学校に編入する。
  • 1959年(昭和34年)9月 - 伊勢湾台風により、校舎のほとんどが倒壊する。長更会所、旧有田村役場を仮校舎とする。
  • 1960年(昭和35年)12月 - 新校舎が完成する。
  • 1966年(昭和41年)8月 - プールが竣工する。
  • 1972年(昭和47年)2月 - 体育館が竣工する。
  • 1980年(昭和55年)3月 - 防音校舎が竣工する。
  • 1996年平成8年)7月17日 - 同年4月17日に起工したプールの改築工事が完了する[2][3]
  • 1999年(平成11年)3月29日 - 前年9月に起工した校舎の増築工事が完了する[4]
  • 2010年(平成22年)9月 - 校舎屋上に太陽光発電設備を設置[5]

周辺[編集]

  • 玉城町立有田保育所
  • JA伊勢 玉城支店有田

交通アクセス[編集]

その他[編集]

  • 有田小学校は1958年(昭和33年)の玉城町建設計画によると、1962年(昭和37年)をめどに玉城町立田丸小学校と統合される予定であった。しかし、1959年(昭和34年)9月の伊勢湾台風により壊滅的な被害を受け、災害復旧を優先させる必要性から統合は据え置き、1964年(昭和39年)10月の臨時町議会で存続が決定した。

参考文献[編集]

  • 『三重県郷土資料叢書 第91集 玉城町史 第2巻 -南伊勢の歴史と伝承-』1983年12月10日発行、著編者:金子延夫、発行所:三重県郷土資料刊行会
  • 『三重県 玉城町史 下巻』2005年3月25日発行、編纂:三重県 玉城町史 下巻編纂委員会、発行:玉城町
  • 『小俣町史 通史編』1988年11月3日発行、編集:小俣町史編さん委員会、発行:小俣町

脚注[編集]

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関連項目[編集]

  • 学校(玉城町役場ホームページ内)