王ノ山鉱山

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王ノ山鉱山(おうのやまこうざん)は鹿児島県湧水町に存在する鉱山。

この鉱山は2つの鉱区から成り立っており、旧王ノ山鉱山(鉱脈1本)と、新王ノ山鉱山(鉱脈3本)にわかれる。

旧王ノ山鉱山は三井金属鉱業により開発がされ、戦後既に閉山している。閉山は昭和48年(1973年)。

新王ノ山鉱山は平成5年~平成7年に国の鉱物精密調査地域にも指定され(北薩B地区)、ボーリング調査などの精密調査が行われたが、いまだ未開発であり、日本に残された最後の金鉱山とも言われる。


国立研究開発法人 産業技術総合研究所 地質調査総合センター

【北薩・串木野地域広域・精密調査の概要】参照

※北薩B地区が、新王ノ山鉱区にあたる。

https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/04_07_03.pdf


<参考>  『日本金山誌 1 九州』(1989)所載の鹿児島県内金山一覧。原図は25,000分の1。

番号:42 鉱山名:王ノ山

番号:43 鉱山名:新王の山

https://www.sci.kagoshima-u.ac.jp/oyo/advanced/geology/gold.html



王ノ山鉱山(おうのやまこうざん)は、鹿児島県湧水町に存在する鉱山[1]

脚注[編集]

  1. ^ 「職場の安全を守る」 (PDF) 三井金属鉱業株式会社. 2019年11月26日閲覧.