王浩然

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王 浩然(おう こうねん、拼音:Wáng Hào rán 1848年 - 1914年)は、末から中華

民国イスラーム学者である。イスラーム名はハジアブトラフマン。名は寛。回族

経歴・人物[編集]

北京にて回族の子として生まれる。

1906年光緒32年)イスラームの聖地メッカを来訪し巡礼した。同年ヨーロッパアジアアフリカのイスラーム教徒の多い国々を訪れた。翌1907年(光緒33年)2人のトルコ人イスラーム学者と共に帰国し、彼らにイスラーム聖書クルアーン』を読み方を教えた。

4年後の1911年宣統3年)には生まれ故郷の北京で中国回教倶進会を設立し、同時に理事長を務めた。また中華民国の政府成立にも携わった。

出典[編集]

  1. 百科事典マイペディア(平凡社)『王浩然』- コトバンク
  2. 世界大百科事典 第2版(平凡社)『王浩然』- コトバンク