瓊礁

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ユニオン堆
南沙諸島における南シナ海周辺諸国の実効支配状況

瓊礁(中国名。英語:Lansdowne Reef、Đá Len Đao𥒥縺刀)は、南沙諸島ユニオン堆(英語:Union Banks、中国語: 九章群礁)と呼ばれるの南西端に位置する暗礁である。屈原礁(中国名)から北東に1.6カイリ離れている。

1988年からベトナムがこの暗礁を実効支配している。一方、中華人民共和国中華民国台湾)、フィリピンも主権を主張している[1][2]

中国語名の瓊礁は、海南島漁民がそこでよく作業しているから、海南島の別称である「瓊」と名づけられたとされる[3]

脚注[編集]


座標: 北緯9度46分48秒 東経114度22分12秒 / 北緯9.78000度 東経114.37000度 / 9.78000; 114.37000