生島翔

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
検索に移動
いくしま しょう
生島 翔
別名義 花柳はなやぎ楽瞬らくしゅん
生年月日 (1985-07-28) 1985年7月28日(36歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
身長 171 cm[1]
職業 ダンサー俳優
ジャンル ダンス映画テレビドラマラジオ
活動期間 2007年 -
著名な家族 生島ヒロシ(父)
生島勇輝(兄)
生島淳(叔父)
事務所 生島企画室
公式サイト 生島翔 - 生島企画室
テンプレートを表示

生島 翔(いくしま しょう、1985年7月28日[1] - )は、日本コンテンポラリーダンサー俳優振付家である。東京都出身[1]で、株式会社生島企画室に所属する。父はフリーアナウンサーの生島ヒロシ、兄は俳優の生島勇輝[2]株式会社ケイダッシュ所属)、叔父はスポーツライター生島淳である。

来歴・人物[編集]

フリーアナウンサー生島ヒロシの次男として生まれる[2]

千代田区にある暁星中学を卒業後、15歳からアメリカ・カルフォルニア州にある寄宿舎制の芸術高校アイデルワイルド・アーツ・アカデミー英語版に単身留学[1]した。英語は全く話せない状態での渡米だったが[3]、ダンスを専攻する[1]

高校を卒業後、ニューヨーク大学・ティッシュ・スクールオブジアーツ英語版に進学し、3年間で卒業した[1]

大学卒業後、アメリカでO-1アーティストビザを取得してダンサーとして活動[1]する。ニューヨークを拠点にパリッシモ (Palissimo) やブライアン・ブルックス・ムービング・カンパニー (Brian Brooks Moving Company) といったダンスカンパニーに出演し、振付家としても活動を始める。俳優としてJohn Strasbergに師事する[1]

2009年に、奨学金のインプラスタンズ・ダンスウェブ・スカラシップ英語版を日本代表として得て、ImpulsTanz Festivalで各国の選出メンバーと過ごす[1]

その後、ドイツ・カッセル州立劇場 (Staattheater Kassel) とソリストとして契約[1][3]して活動拠点をドイツに移す。

俳優の夢を捨てきれず、2010年に帰国[3]し、ダンサーを続けながら俳優としてミュージカル舞台にも出演する。

2011年、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)をきっかけに、宮城県気仙沼市を中心に東北地方で復興支援活動を始める。堤幸彦の監督作品・東日本大震災ドキュメンタリーシリーズ『Kesennuma, Voices.』に毎回出演し[1]2015年3月に父の生島ヒロシと共演した[要出典]

2019年9月、日本舞踊花柳流の名取試験に合格して花柳楽瞬となる[4][5]

2020年、主演予定だったアメリカ短編映画『RESCUED』が新型コロナウイルスの影響で製作中止となる[6]

出演作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

  • 組長への道 餓鬼極道シリーズ(オールインエンタテインメント) - 細川健司 役(第1作・第2作は中村龍介とダブル主演)
    • 1(2019年1月25日DVDリリース)
    • 2(2019年2月25日DVDリリース)
    • 3(2019年3月25日DVDリリース)
    • 4(2019年4月25日DVDリリース)

ネット配信[編集]

ラジオ[編集]

  • 生島翔のHello えるも〜る烏山(2011年、FM世田谷) - メインパーソナリティー
  • Happy Hour(2013年、ラジオ日経_第2
  • Dance Dance Dance(2014年1月3日 - 、FM横浜〔毎週金曜 深夜24:30 - 25:00〕) - メインパーソナリティー[11]
  • Clippin’ Japan(2014年 - 、JFN系列〔毎週日曜 8:30 - 9:00 他〕) - メインパーソナリティー

舞台・ミュージカル[編集]

  • PRIDE-プライド-(脚本・演出:藤森一朗 / 2013年、新国立劇場) - 島袋太樹 役
  • MOTHER(脚本・演出:藤森一朗 / 2013年、新国立劇場) - 穴井利夫 役
    • MOTHER(脚本/演出:藤森一朗 / 2014年9月19日 - 21日、新国立劇場) - 穴井利夫 役
  • 12 Angry Man〜十二人の怒れる男〜(演出:小野田良 / 2014年4月11日 - 15日、高田馬場RABINEST) - 第7号 役
  • ミュージカル ヴェローナの二紳士(演出:宮本亜門 / 2014年12月7日 - 28日、日生劇場) - ミラノ市民・老婆・鶏 役
  • 十二夜(演出:ジョン・ケアード / 2015年3月8日 - 30日、日生劇場) - 役人2役
  • 超緊急特別番組(演出:祷あきら / 2016年6月7日 - 6月12日、ポケットスクエア 劇場MOMO) - 藤田醍醐 役
  • ミステリーナイト2017〜そしてAの姿も消えた〜(演出:早船聡 / 2017年) - 印南哲也 役
  • 人類史(作・演出:谷賢一 / 2020年、KAAT神奈川芸術劇場) - 歴史学者オーラン 役[12]

ダンス[編集]

  • Colbert Report (2007年、Comedy Central、総合プロデューサー: Matt Lappin)
  • An Issue of Trust(映画) (2007年 監督: Allison Fischer)クライド 役
  • Pinata(2008年 会場: Dance Theatre Workshop (NY, USA) 振付: Brian Brooks
  • JumpCut(2008年、Dance New Amsterdam Theater (NY, USA) 振付:Keith Thompson
  • Transformers(2009年、MuseumsQuartier(Vienna, Austria)振付:Eszter Salamon and Christine De Smidt
  • Bear Girl King(2009年、Staatstheater Kassel (Hessen, Germany) 振付: Yossi Berg and Oded Graf
  • reinhardswald 2009年、Staatstheater Kassel (Hessen, Germany) 振付・ 芸術監督: Johannes Wieland
  • Weddings and Beheadings(2009年、Ailey Citigroup Theaters (NY, USA) 振付: Pavel Zustiak
  • Rapid Still(2009年、Symphony Space (NY, USA) 振付:Brian Brooks
  • Game/Plan(2010年、TIF State Theater Kassel (Hessen, Germany) 振付・出演 
  • Surfin' Safari(2010年、アサヒアートスクエアー(Tokyo, Japan) 振付・出演
  • Catcher(2010年、Staatstheater Kassel (Hessen, Germany) 振付・ 芸術監督: Johannes Wieland
  • CMND@(2011年、アサヒアートスクエアー(Tokyo, Japan)振付・出演
  • 2012 グループス MLB開幕戦 シアトル・マリナーズ VS オークランド・アスレチックス』(2012年、東京ドーム)
  • プロ野球開幕戦 巨人-ヤクルト戦 2012年(2012年、東京ドーム)
  • 真・奇想科学世界ダンサーボーイ(2013年、鳥の芸術劇場、仙台メディアテーク、京都芸術センター、アサヒアートスクエアー)振付・出演
  • VENEローンチイベント(2016年)振付・出演
  • inner screaming(2016年)振付・出演
  • 僕は磁石なんて信じない(2016年、金沢21世紀美術館 シアター21)
  • SEESAW(2018年2月9日 - 2月11日、シアタートラム)演出 : タグチヒトシ(GRINDER-MAN)振付:伊豆牧子(GRINDER-MAN)

イベント・その他[編集]

  • Tokyo EYE(2011年、NHK World) - レポーター
  • 大!天才てれびくん(2013年、NHK教育) - 織田信長 役
  • アジア太平洋ダンス選手権大会(2013年、BS-TBS) - インタビュアー
  • 習いに行くぜ!東北へ!(2013年 - 2014年)
  • 三陸国際芸術祭(2014年8月) - 企画・制作
  • 新日本キックボクシング協会リングアナウンサー

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 俳優 / コンテンポラリーダンサー 生島翔”. 生島企画室. 2018年3月13日閲覧。
  2. ^ a b “父と兄も注目!?生島翔、コンテンポラリー・ダンス公演に出演”. SANSPO.COM. (2018年2月7日). http://www.sanspo.com/geino/news/20180207/geo18020721160038-n1.html 2018年3月13日閲覧。 
  3. ^ a b c d 生島翔、準主役の米映画が世界190カ国配信 夢はハリウッドで“SHOTIME””. 映画.com (2018年5月1日). 2018年6月4日閲覧。
  4. ^ 生島翔「花柳流」の名取試験に合格“花柳楽瞬”襲名」『日刊スポーツ』、2019年9月23日。2019年9月23日閲覧。
  5. ^ 生島ヒロシ次男・翔、花柳流の名取り試験合格「日本舞踊を極めたい」」『スポーツ報知』、2019年9月23日。2019年9月23日閲覧。
  6. ^ “生島翔、主演予定だった米短編映画の製作が中止に”. SANSPO.COM. (2020年3月16日). https://www.sanspo.com/geino/news/20200316/geo20031621590025-n1.html 2020年11月22日閲覧。 
  7. ^ “新鮮な武田鉄矢の「水戸黄門」 マドンナ、大塚千弘は違和感なく見れる”. zakzak. (2017年10月22日). https://www.zakzak.co.jp/ent/news/171022/ent1710223704-n1.html 2018年11月7日閲覧。 
  8. ^ 相関図”. ドロ刑 -警視庁捜査三課-. 日本テレビ (2018年). 2018年11月7日閲覧。
  9. ^ 『SUITS/スーツ』最終回!甲斐と大輔、最後の案件に挑む…!”. Muscat. フジテレビ (2018年12月18日). 2019年1月3日閲覧。
  10. ^ “司馬遼太郎「関ヶ原」映画化追加キャスト発表 東出昌大ら豪華俳優陣がずらり”. 映画.com. (2017年1月18日). http://eiga.com/news/20170118/10/ 2017年1月18日閲覧。 
  11. ^ “生島翔、1月開始のラジオ番組で「ダンスの臨場感伝えられたら」”. SANSPO.COM. (2013年12月30日). http://www.sanspo.com/geino/news/20131230/oth13123005010002-n1.html 2015年9月5日閲覧。 
  12. ^ “生島翔、東出主演舞台“一人3役”稽古で振付師通訳”. nikkansports.com. (2020年10月13日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202010130000162.html 2020年11月22日閲覧。