生田滋

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生田 滋
人物情報
生誕 1935年????
満州国ハルビン市
出身校 東京大学文学部
学問
研究分野 東南アジア史(前近代の東南アジア史、大航海時代史)
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生田 滋(いくた しげる、1935年 - )は、日本東南アジア史研究者。大東文化大学名誉教授。専門は、前近代の東南アジア史、大航海時代史。旧満州国ハルビン市生まれ。

経歴[編集]

1959年東京大学文学部東洋史学科を卒業。1961年、同大学院人文科学研究科修士課程(東洋史専攻)を修了。財団法人東洋文庫付置ユネスコ東アジア文化研究センター研究員、同調査資料室長、大東文化大学国際関係学部国際文化学科教授を経て、現在、同大学名誉教授。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『大航海時代とモルッカ諸島 ポルトガル、スペイン、テルテナ王国と丁字貿易』 中央公論社中公新書1433〉、1998年ISBN 4121014332。
  • 『ヴァスコ・ダ・ガマ 東洋の扉を開く』 原書房1992年ISBN 4562023066。

共編著[編集]

  • 『南島の稲作文化 与那国島を中心に』 法政大学出版局1984年ISBN 4588352040。
  • 『大航海時代』 福武書店1986年
  • 『東アジア民族の興亡 漢民族と異民族との四千年』 日本経済新聞社1997年ISBN 4532162289。
  • 『東南アジアの伝統と発展』 中央公論社〈世界の歴史13〉、1998年ISBN 412403413X。
  • 『ヨーロッパ世界の拡張 東西交易から植民地支配へ』 世界思想社〈世界思想ゼミナール〉、2001年ISBN 4790708543。

翻訳著[編集]

脚注[編集]