界川

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界川
界川地区の住宅街から見た札幌都心部
界川地区の住宅街から見た札幌都心部
界川の位置(札幌市内)
界川
界川
界川の位置
北緯43度02分8.1秒 東経141度18分57.22秒 / 北緯43.035583度 東経141.3158944度 / 43.035583; 141.3158944
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Hokkaido Prefecture.svg 北海道
市町村 Flag of Sapporo, Hokkaido.svg 札幌市
行政区 中央区
人口
2017年(平成29年)1月1日現在[1]
 • 合計 770人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
064-0943
市外局番 011[2]
ナンバープレート 札幌

界川(さかいがわ)は、北海道札幌市中央区地名町名としては、1〜4丁目まである。

地理・歴史[編集]

藻岩山の中腹に位置し、南に行くほど標高が高くなる。中央部を界川が北へ流れる。可住地は1 - 3丁目であり、4丁目は全域が旭山記念公園にあたる。旭山記念公園は札幌都心部を一望できる市内有数の観光地である。一帯は昭和30年代から40年代にかけて急速に宅地化が進む中で自然発生的に市街地が形成されたため、道路は幅員が狭く、また山の中腹という性格から急勾配や行き止まりが目立つ状態である[3]

大正時代には陶器の入手が難しかった中で、中井賢次郎が当地域に中井陶器工場を構え「札幌焼」の生産を行った。周辺の薪材や沢水・粘土を利用し、最盛期には道内屈指の陶器生産拠点であった[4]。現在は隣接する双子山旭ケ丘地域とともに南円山地域に属し、比較的大きな邸宅が立ち並ぶ市内屈指の高級住宅地として知られている。

交通[編集]

交通網に乏しく、他地域へ行く際には菊水旭山公園通を必ず利用することになる。界川1丁目交差点にて藻岩山麓通と交差する。

ジェイ・アール北海道バス琴似営業所)が域内に3箇所の停留所を設置し円山公園駅への路線を運行。界川停留所からは中島公園駅幌平橋駅への路線もある[5]

近隣地名[編集]

施設[編集]

  • 鉄道弘済会札幌南藻園(1丁目)
  • 旭山青空公園(2丁目)
  • 旭山山麓公園(2丁目)
  • 旭山さんかく公園(3丁目)
  • 旭山記念公園(4丁目)

出典[編集]

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  1. ^ 札幌市 (2017年3月15日). “人口統計” (日本語). 札幌市. 2017年3月20日閲覧。
  2. ^ 総務省総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課番号企画室 (2014年4月3日). “市外局番の一覧 (PDF)” (日本語). 総務省. p. 1. 2016年5月4日閲覧。
  3. ^ 札幌市議会会議録 昭和62年第3回定例会(10月8日)
  4. ^ 歴史の散歩道第8章(札幌市)
  5. ^ 一般路線バス | 札幌市内”. ジェイ・アール北海道バス. 2019年5月23日閲覧。